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私がサマーインターン探しをやめて白潟総研の長期インターンを始めたわけ

こんにちは!

7月末から白潟総研でインターン生として働き始めました、
一橋大学3年生の福村涼華です。

今回は私が白潟総研でインターンを始めようと思った
理由について書いていきます。

〈自分なんかにコンサルが務まるのか??〉

私は様々な業界・企業に関わり仕事がしたいと
考えていたため、
企業の課題解決に携わるコンサル業界を中心に
サマーインターンを考えていました。

しかし様々な企業のESを書き、面接で他の学生と触れ合う中で痛感したこと。
それは、、、

経験と実力がまるで足りない!!!

大学では様々なことに取り組んでいたつもりでした。
しかし周りの学生のレベルの高さに、自分の実力不足を
痛感しました。

そして思ったのです。
サマーインターンも大事だけど、今注力すべきは
他にあるのではないか?

短期のサマーインターンではもちろん業務内容の
概要・社風を知ることができます。

しかし今の私に必要なことは、1つの場所で徹底的に
業務に関わり実力を付け、
かつ自分の適性を見極めることだと思いました。

選考を通じてそれなりにESや面接の実践ができたので、
短期インターンの選考から長期インターン選びに
切り替えました。

〈白潟総研を選んだ理由〉

本格的に長期インターンで実力をつけたいと思った結果、以前から先輩に勧められていた
Wantedlyでインターンを探し始めました。

数あるインターン先から白潟総研を選んだ理由は
主に2つあります。

1つは、採用に関わることに魅力を感じたからです。
初めWantedlyで見た段階では、経営と採用のつながりが
よくわかっていませんでした。

なんなら採用よりも経営の方が学びたいけど、
というように。

しかし実際に石川さんのお話を聞いて、採用が企業の
中核を担うものであることに気づかされました。

いきなり経営コンサルをするのではなく、
採用コンサルとして企業を俯瞰することは、
すなわち経営者の視点を持つことである。

このように企業を研究し、経営者の目線に立つことが、
コンサルを理解する第一歩であると、
自分の中で納得がいきました。

もう一つは顧客対象が中小ベンチャーであることです。
クライアントが社長や幹部であることから、
企業の末端ではなく本質的な問題に
携われることに魅力を感じました。

採用×中小ベンチャー

コンサルタントを目指す私にとって基本を身に着ける
最強の環境であると確信し、
インターン生として働くことに決めました。

現在はインターン生として働き、先輩の丁寧な
フィードバックの下
実践と学びを繰り返しています。

募集記事一つ書くにも、学生や企業のニーズなど
様々な視点が必要であり、
難しさを感じつつも多くの学びを得られています。

自分にどこまで可能性があるのか、
自分の適性は何なのかはまだわかりません。

しかし今は目の前のことに全力で取り組むことで、
限界まで自分を高めていこうと
思っています!!

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