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畦田 佑登
兵庫県三田市出身。 神戸大学 経営学部を卒業し、2010 年にデロイト トーマツ グループのトーマツ イノベーション株式会社に入社。経営、戦略、人事のコンサルティングを経験。大阪支社の立ち上げ、営業責任者として 500 社以上の教育制度導入支援を行う。 2018 年には神戸大学大学院 専門職大学院にて MBA を修得。 その後、白潟総研の大阪支社立ち上げをし、現在に至る。
白潟総研”No.3”畦田が挑むM&A業界の変革にかける想い、そしてその先に描く”新しい形のM&Aの在り方”とは
内田舞
岡山県倉敷市児島出身。 デロイト トーマツ グループのトーマツ イノベーション株式会社に新卒1期生として入社。 350社以上の企業へ人材育成支援、経営コンサルティングを実施。 営業マネージャー経験を経て、企画推進に従事。 全社の目標設定・施策の立案、コンテンツ開発になどに携わる。 その後、白潟総合研究所株式会社にて大阪支社を立ち上げ、現在に至る。
西下 純平
◆経歴◆ ☆2015年~2019年☆ 北海道大学 理学部 化学科 体育会卓球部 2年時に所属学部を選択できる制度に惹かれ北海道大学へ入学。 中学生から続けていた卓球を、どうせやるなら全力でやりたいと思い体育会の卓球部に入部。全ての時間を部活動に費やし、北海道地区学生リーグ32位に入ることができた。部活動では新入生の勧誘、他大学との懇親会のセッティング等、外交関係の役割に従事していた。 イタリアンレストランでのホール、バーのワンオペレーションのバイトを通して接客や、集客について学んだ。 ☆2019年~2021年☆ 北海道大学大学院総合化学院 総合化学専攻生物化学コース 生物機能科学講座 有機反応論研究室 研究テーマ「キノコ由来テルペン系天然物の異種生産」 キノコが作る、有用な新規化合物(いわゆる薬になるようなもの)を麹菌に作らせ、解析するという実験をしていた。研究活動においては、仮説→検証のプロセスを如何に効率的に回すかを主眼に置いて活動し、国際学会へ参加、論文も発表した。未知の事象を自分の手で仮説を立て、立証していくプロセスは非常に面白かった。 執筆論文:S. Nagamine, J. Nishishita, H. Oikawa et al., Appl. Environ. Microbiol., 85, e00409-19 (2019). ☆2021年~☆ 財務関連知識の習得、オーナーとの会話を通した視座の向上を目指しみずほ銀行へ入行。現在は財務分析を通じた融資判断に関する一連の研修を終え、法人営業を行なっている。 ◆ビジョン◆ -日本をもっと夢にあふれた国へ- GDP横ばい、少子高齢化が進んでいく中で働く意義を見出しにくくなっている日本をもっとギラギラした国へ変えたい。 -自己成長のためにリスクを取る- 将来大きな夢を実現するためには取るべきリスクを正しくとる必要があると考えている。 現状に捉われず、良い意味で自由に自己の成長、周囲への貢献を追求する。 ◆パーソナリティー◆ -強み- 社交的で、新たな環境に飛び込み多くの人とコミュニケーションをとることが好き。 好奇心が強く、新しい環境・モノゴトに触れるのが好き。 熱意があり、目標に向かいなりふり構わず努力できる。 懐疑的であり、常にモノゴトの良い面と悪い面を的確に捉えようと考える。 向上心が高く、常に現状を打破しようと改善案を考える。 -弱み- 物事に熱中しすぎ、後のことを考えずに目の前の仕事をしてしまうことがある
齋藤 幸彦
石油化学系メーカー→外資系生保→ベンチャーM&A 常に挑戦し続ける、うちに秘めた熱いがある漢です。
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