ズバリ言います！大学生が白潟総研に抱く等身大の感想

皆さんこんにちは！
白潟総研インターンの千葉です。

私は2018年10月より白潟総研にインターンとしてジョインしました。
まだまだ日数が浅い中ではありますが、初っ端から濃密すぎる日々を送っています（笑）

そんな刺激的な環境をひと言で表すと

「自身の成長にとっても集中できる環境」

であると感じます。

本日はそんな白潟総研に抱く感想を、「ひと」と「文化」という２つの側面から率直に書いていこうと思います。

■白潟総研で働く「ひと」■

１．白潟総研で働く方々は、とにかく優しいです！

疑問点や不安な点が生じた際、みなさんは親身になって話を聞いてくれます。
解決策を導いていく際にも柔らかい表情でお話ししてくださるので、リラックスして目の前の課題に集中することができます。

ニコニコしながらコミュニケーションをとる環境はとても雰囲気が良く、全員の仲がとても良いように感じます！

２．みなさん仕事を心から楽しんでいます！

「中小企業の社長を元気にしたい！」という思いから、みなさんとても勉強熱心です。
勉強熱心すぎて、飲み会の場でも突然マジメな議論が始まります（笑）

白潟総研で働いていると「ポジティブな悩みしか無い」と言われます。
どうしたら質の良い提案ができるか、この壁を乗り越えるにはどうしたら良いか…といった、仕事を一生懸命頑張った上で出会える悩みです。

仕事を楽しみながら全力で頑張る先輩方の姿はとても刺激になります。
私も「ポジティブな悩み」にたくさん出会えるようこれから頑張っていきたいです！

■白潟総研に根付く「文化」■

１．白潟総研には「みんながみんなの諫言の士」というこだわりがあります。
（ちなみに諫言とは、目上の人の過失を指摘し忠告するという意味です。）

上記の通り白潟総研で働く方々はとても物腰が柔らかく、仲が良いです。
互いを理解し、本当に相手を思いやっているからこそ、時には厳しい言葉が飛ぶこともあります。

一度白潟総研の予算会議に同席させてもらったのですが、とても刺激的でした。
数字の根拠についてお互い遠慮せず意見しあう姿は、「みんながみんなの諫言の士」を体現していました！背筋がピリッとしましたね（笑）

２．教育がしっかりしているというのも白潟総研の魅力だと感じます。

何がしっかりしているのかというと、「なぜこれを行う必要があるのか」理由・根拠を常に伝えてくれる点です。

理由・根拠がはっきりしていることによって動機づけがされるので、より質の高い仕事ができるようになったと感じます。

■魅力的な成長の環境がここにはある！■

２つの項目について魅力を書いていきましたが、まとめると

〇「ひと」という面では、お手本になる先輩がいて、かつ信頼関係も構築されている

〇「文化」という面では、一人ひとりの成長を大事にする文化が根底としてある

と言い表すことができます。

こうした理由から、白潟総研は「自身の成長にとっても集中できる環境」であると思います！

こんな環境で成長し、自身の可能性を広げてみたいという皆さま！ぜひ一度白潟総研へ遊びに来てください！