【チーム紹介】データの可視化で意思決定を支援！RaaSチームとは？

こんにちは！人事の土屋です。
このチームでは何をしているの？どんな人を募集をしているの？といったチーム情報まとめを公開しているチーム紹介シリーズ。

第四弾は、RaaSチーム。
飲食業界のマーケティングや開発業務に興味がある方はぜひご覧ください！

RaaSは何の略？

RaaS（ラース）は、favyでは「Restaurant as a Service」の略。
飲食業界向けの複数のデジタルツールを統合させ、質の高い店舗DXを提供する構想です。

そのような構想を実現するために、
飲食店の店舗情報・メニュー・お客様のデータなど、これまで複数の企業が提供するサービスごとに保持されていたデータを統合することで、
飲食店の経営を効率化し、より高度なDX導入できるようにサービスを提供しているチームが、
favyのRaaSチームです。

RaaS構想のもと、シェアレストランの開発・運営を多数行っています。
物件選びから始まり、入居店舗の選定・テナントの改装・システム導入・キャンペーン提案・広報活動など、シェアレストランに関わる幅広い業務を行っています。

RaaSチームでは、たった4人で4館24店舗の運営管理を行っています。
更に新しい物件に関するタスクも抱えているのに、現在の入居者サポートもぬかりありません。

効率的にタスクを行っていくのに使っているのが、デジタルダッシュボードだそう。
RaaSで追っている各種ビジネスデータから重要な要点を抽出し、ひと目で分かるように視覚化。
ビジネス状況の要約、問題点、次のステップが把握しやすい環境を整えています。

それによって、
・意思決定の支援
・コスト削減
・コミュニケーションの効率化
ができているのだとか！

RaaSリーダー：佐藤

RaaSチームは、飲食店での職務経験がある人が100%!!
そのため、入居者に寄り添った対応が得意な方が揃っています。
・シリコンバレーで飲食業をしていた20代メンバー
・大手飲食チェーンの海外出店を行ったリーダー
・飲食チェーンで店舗スタッフからバックオフィスまで経験したメンバー
もいます。

飲食業・飲み会が大好きで、ノリの良いメンバーが多い印象です。