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こんにちは、採用広報の西木です。
freeeではセールスで活躍したメンバーを表彰するイベント「第5回SALES AWARDS」が開催されました。
開催するようになったきっかけや運営側の想いは過去の記事にありますので、ぜひご覧ください。
(2017後半、2018前半、2018後半)
前回と同様、雛壇にはレッドカーペットが引かれ表彰台に。
会場はゴージャスに装飾されていきます。
過去の受賞者をラベルにしたビールも登場!!
そして18時になると、セールスだけでなくほぼ全ての部署からfreeeメンバーが集まって来ました。
いよいよSALES AWARDS開始!
オープニングムービーが終わると、ドレスを纏ったAmiとタキシードのShoheiが登場です!
Ami :アワードで司会をするのもいよいよ5回目となりましたね、shoheiさん。
Shohei:そうですね。始まった頃は賞は2つでしたが、今や7つ。改めてfreeeのセールスの進化を感じます。この中で変わらないものは、Amiさんの美しさぐらいですね。
Ami :(無視)
今回もお決まりのやり取りで幕をあけました。
そして趣旨説明へとうつります。
Ami:今回は従来のインターン賞・新人賞・オペレーション賞・ナーチャリング賞・セールス賞・サクセス賞に加え、株式会社セールスフォースドットコム様の特別協賛賞を合わせて、全部で7つの賞があります。
Shohei:具体的な選考過程は、まず自薦・他薦を含めてノミネートがあり、その中から得票数・推薦コメント・目標達成度など、各賞固有の基準を考慮して事業部内でのプレ選考が行われました。もちろん単純な数字だけではなく、freeeのセールスとして模範となるような活動ができていたか等の定性面も評価に含まれます。
さらに各マネージャーによる4時間以上に渡る本選考がありました。見事勝ち抜いた方が壇上に上がることができます。
Ami:大賞受賞者にはクリスタルトロフィー、アソビバに写真展示、商品券10万円相当、CEO佐々木宅ディナー招待の権利が贈られます。
それでは、ここから各賞受賞者と受賞コメントの紹介です。
まずは、ベストインターン賞とベスト新人賞の発表ですが、選考の結果、今回は受賞者なしでした。
続いて、ベストオペレーション賞です!!
この賞では、生産性向上のための施策を評価しました。
受賞者は、佐々木秀幸でした。
受賞理由:会計・税務のプロへのプロダクト導入支援のインサイド化をチーム全体で実現。また誰もがオンボーディングできるオペレーションをチーム全体で実現するため、設計〜実行まで実施したこと。
育成カリキュラムの作成や講座の開催を行い、スキルセットを標準化し、オンボーディング工数を60〜70%削減するという絶大なインパクトを創出したこと。
受賞コメント:これまでエリアや会計事務所様の規模に応じてバラバラの手法で行っていた初期導入支援プログラムを、すべて本社内にてインサイドでやりきることに舵を切りました。そこでチーム内だけではなく関係するすべてのチームとのやり取りを綿密に行いました。時には意見の相違でぶつかることもありました(笑)最終的にオペレーションが部署内で浸透したことが、大賞受賞につながったと思います。チームメンバーはもちろんのこと、関わるすべての方々の協力があってこそです。本当にありがとうございます。
次は、ベストナーチャリング賞です。
ナーチャリングとは、見込み顧客を有望な見込み顧客へと育成するマーケティング手法です。
受賞者は、林田和博でした。
受賞理由:担当プロダクトの領域において、上半期のおよそ2倍の成果をあげるという離れ業を成し遂げた。目標を一度たりとも下回ることなく、半年以上にわたり担当プロダクトの数字をたった一人で支えた偉大な功績を称えたい。
受賞コメント:これまで複数名で担当していたプロダクトを一人で担当するようになったんです。そこで責任感が芽生えました。自分の結果=事業部の数字なのでプレッシャーはありましたが、なんとか乗り越えることができました!
続いては、ベストセールス賞です。
freeeにとってマイルストーンとなるような成果を出したかどうかを総合的に判断して表彰者が選ばれました。
受賞者は、宇田川愛子でした。
受賞理由:過去に類を見ない断トツの成果をあげた。事業部を異動してからたったの半年、0の状態から無駄なことを一切せず、圧倒的に生産性の高いセールス活動により成果を積み上げた。さらにWeb会議システムを活用してインサイドで提案するなど、1件1件の商談の生産性を高める様々な工夫をし、絶妙なバランス感覚で案件コントロールを行う姿は、freeeのセールスの模範である。もはや説明不要、文句の付け所がない。
受賞コメント:ありがたいことにfreeeを使うユーザーさんが増えているおかげで、税理士さんや会計士さんにも広がってきています。そういった世の中の追い風もあってこの結果を出せました。
私が異動してきたタイミングでは、エンジニアがユーザーに寄り添ったプロダクトを凄いスピードで作ってくれていて、その価値をどう伝えればお客様に評価してもらえるかのアプローチ方法が確立していました。それを過不足なくインプットしてくれたジャーマネやメンバーがいて、すぐに行動に移せました。だから受賞できたのだと思います。今後は私自身がお客様に対してのアプローチ方法を確立して行くことにチャレンジしたいです!
最後は、ベストサクセス賞です。
この賞は、お客様をいかにサクセスできたか、について、量・質共に選考委員会で議論いたしました。特に今回は、お客様の業務や会計知識に合わせたfreeeプロダクト知識の深さ、お客様とのコミュニケーション力などが重視されました。
受賞者は、加川大輔でした。
受賞コメント:私の部署では有資格者も多いのですが、私自身は特別なスキルはございません。それを補うためにもサポートチームやプロダクトチームに協力していただき、何とか乗り越えることができたと思っております。会計freeeの導入支援を進める中で、プロダクトへの期待を感じることが多く、その期待に応えられるように日々努力していきたいと考えております。またfreee内では、個人の枠を超えて事業に貢献できる存在になりたいと考えております。
そして、セールスフォースドットコム様とfreeeの協業促進に最も貢献したメンバーへ送られるSalesforce.com特別賞は、藤井一弥と、杉原三惠子が受賞しました。
最後にCEOであり、SALES AWARDS実行委員長の佐々木からの締めの挨拶があり、イベントは幕を閉じました。
ここからは歓談の様子です。
次回もfreeeメンバーの成長や、freeeのコミットメントやマジ価値指針を自分の中にどのように落とし込み、どう結果を出したかというストーリーを聞くのが楽しみでなりません。
第6回が今から楽しみです。