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CRE Customer Reliability Engineerを募集

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on 2024/12/02

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CRE Customer Reliability Engineerを募集

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中田 泰雄

製薬会社にて経理部に8年間勤務。財務会計、管理会計全般を担当。 新会計システムの導入による要件定義や予算管理ツールなどのITシステムの保守・運用業務に携わる。 自社システム部と共同で開発した原価計算システムの開発を機に、プログラミングやデータベースなどに興味を持ち始め、独学でプログラミングを学ぶ。 Webサービスを通して、普段の生活をより便利にしたり、豊かにするような仕事に携わることを目指して、経理の仕事を辞め、専門学校でプログラミングを学ぶ。 現在渋谷にあるweb系ベンチャーエンジニアとして業務系システム開発をして10ヶ月ほど。

Yuki Kuribayashi

2014年、20名ほどだった頃のfreeeへリクルーターとしてジョインし、500名を超える社員の採用へと関わっている。 新卒から中途まで、また様々な職種のリクルーターとして関わった後チームのマネージャー、部長と経験をした後、育休を取得、現在はエンジニア開発のリクルーターとして勤務。 育児ママ 2016年 wantedly award 大賞受賞 2016年 ビズリーチ 企業賞受賞 2018年 wantedly award 受賞 2019年 wantedly award 受賞

Kento Hamada

広島県出身。1990年生まれ。 地元の大学を卒業後、上京し新卒とは1か月遅れで求人広告の代理店に就職。営業や原稿作成、取材などアシスタント業務を経験し、技術系派遣会社の採用担当として2018年に転職。 機電系のエンジニアやITエンジニア、医薬系職種の採用に携わる。 2022年3月freeeにジョイン。中途のエンジニア採用に従事。

フリー株式会社のメンバー

製薬会社にて経理部に8年間勤務。財務会計、管理会計全般を担当。 新会計システムの導入による要件定義や予算管理ツールなどのITシステムの保守・運用業務に携わる。 自社システム部と共同で開発した原価計算システムの開発を機に、プログラミングやデータベースなどに興味を持ち始め、独学でプログラミングを学ぶ。 Webサービスを通して、普段の生活をより便利にしたり、豊かにするような仕事に携わることを目指して、経理の仕事を辞め、専門学校でプログラミングを学ぶ。 現在渋谷にあるweb系ベンチャーエンジニアとして業務系システム開発をして10ヶ月ほど。

なにをやっているのか

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ 採用ホームページ https://jobs.freee.co.jp/ サービス一覧 ・freee会計 ・freee人事労務 ・freee販売 ・freee申告 ・freeeサイン など、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。
恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。
ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。
スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!
社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

なにをやっているのか

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ 採用ホームページ https://jobs.freee.co.jp/ サービス一覧 ・freee会計 ・freee人事労務 ・freee販売 ・freee申告 ・freeeサイン など、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。

なぜやるのか

スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!

社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

日本企業の99.7%は、個人事業や中小企業などのスモールビジネスです。 スモールビジネスほど、自由で可能性に満ちあふれた仕事はありません。 しかしながら、リソースの限られたスモールビジネスでは、人やお金の管理といったバックオフィス業務を本業の片手間でやらなければならず、本来やりたい仕事に時間を注げない実態があります。 結果として、スモールビジネスの生産性は、大企業と比較して約1/2程度といわれており、日本全体の生産性低迷にもつながっています。 だれもが経営を「むずかしい」と感じることなく、手軽で「たのしい」と思えるように変えていけたら、もっと自由で、新しく、自分らしいビジネスが増えていくはず。 ずっと解決されてこなかった、この大きな課題に、freeeは挑んでいます。 前例のないチャレンジですから、どこにも正解がありません。 会社の設立から成長まで、スモールビジネスのぜんぶを支えるには、次々に新しいプロダクトを立ち上げていく必要もあります。 まだまだ壁は高い。だからこそ、今のfreeeはおもしろい。 同じ熱量で本気になれる仲間と、挑戦をたのしめる環境で、常識を変えるプロダクトをつくり、広げていきませんか?

どうやっているのか

恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。

ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。

私たちは、このMission/Visionに強く共感し、自らの手でそれを実現したいと思って自律的に集まった集団(ムーブメント)であると考えています。 私たちが大事にしている行動指針「価値基準」の中心となる言葉「マジ価値」は「ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えること」を表しています。ユーザー自身も気づいていないような本当の課題を特定し、その課題を真に解決できる手段こそが、私たちが提供すべき価値であると考えています。この考えは私たちに強く浸透しており、表面的な価値や一時的な解決策で妥協することはなく考え抜くカルチャーがあります。 また、Missionに対して社員が頑張れる状態を作るためには、会社が何を成し遂げようとしているのか、そのためにどのような事業展開をしていくのか、結果としてお客様にどのような価値が届いているのか、といったことを全員が腹落ちしていることだと考えており、そのために社内コミュニケーションに力を入れています。 社内コミュニケーションに関するイベント ・freee spirit(フリスピ) 年1回、全社員1700人が一堂に介して行なっている全社キックオフ。CEO、経営陣からの今期の方向性についてのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー対談、アワードなどを行うことを通じて、会社の目指す方向性の理解浸透やカルチャー醸成などを行なっています。 https://note.com/kussy_freee/n/n27d8d401e3b0 ・freeers総会 月に1回、経営陣から会社の状況などを共有する場。重要目標の進捗状況や財務状況などの情報を発信しています。大半の社員がリアルタイムで参加しており、参加できなかった社員もアーカイブを試聴しています。 また、私たちはMission/Visionの実現にはまだまだ程遠いと考えており、今後も継続的に事業成長をしていく必要があります。そのためにはfreeeの事業成長と一緒に成長できる人材が必要と考えており、社員に対する考え方の基軸として「成長」を据えています。 また、逆に言えば、事業拡大や顧客開拓といった成熟した企業では得難い経験や、マネジメントなど重要なポジションを成長機会として提供できる環境でもあります。「統合型」によって広範な経営業務をサポートしているため、幅広く会社全体の業務を学ぶこともできます。 成長支援では「アサインメント」「目標設定」「フィードバック」の3本を大きな柱としています。人は経験によって成長するという前提のもと、freeeでは組織としてサポートしていきたいという思いから作られた様々な制度や取り組みがあります。 成長をサポートする制度 ・評価制度 四半期単位でストレッチなアサインメント・目標設定を行い、全力で走り切り、振り返り・フィードバックを行うというサイクルを回しています。全社単位での評価会議も四半期単位でしっかりと時間をかけて行っており、一人ひとりの成長状況に向き合っています。 ・等級制度 freeeでは等級をIM(インパクトマイルストーン)と呼んでおり、ミッション実現に向けてより大きなインパクトを創出できるようになることで進捗し、成長していくことができる制度としています。 ・JM(ジャーマネ)制度 freeeではマネージャーのことを「ジャーマネ」と呼んでいます。これは、マネージャーが上・メンバーが下、ということではなく、マネージャーはあくまでメンバーを成長させパフォーマンスを引き出すことが主であるとして、芸能界のジャーマネのような「役割」であってほしいという意思を込めて名付けています。

こんなことやります

CREチームとはCustomer Reliability Engineerの略で、googleが提唱 した新しい専門職になります。その役割はユーザーがプロダクトに感じる不安を解消し、サポートチームでは解消できないエンジニアリングによる改善に取り組むチームです。 freeeのCREチームでは、freeeが提供するすべてのサービスのお問い合わせ周りの課題改善に取り組んでいます。例えばAIチャット精度向上をAIチームと協働して進めたり、プロダクトごとに異なっていたお問い合わせに至る導線の改善、ヘルプコンテンツの拡充などを通してユーザーがfreeeのサービスを安心して利用できる支援をしています。開発スキルだけではなく、いかにユーザーの気持ちを理解してユーザーの不安を取り除けるかをサポートチームや各プロダクトのPMと連携しながら進めていくことが多いポジションです。これまでの開発スキルを活用しつつ、ユーザー視点を持った方とfreeeのCREチームを一緒にリードしてくれるエンジニアを募集しています。 ■Mission■ ユーザの不安を最速・最適に解消するカルチャーをリードする CRE自身が問い合わせ対応の効率化と仕組み化をリードしていき、組織全体でプロダクトの価値を全てユーザーに届けきることができるfreeeにする ■Vision■ 計測や仕組化によってハッピー(不具合)を溜めない体質を作る 問い合わせ対応において、ユーザーを待たせることのない対応ができるように、CRE自身のハッピー対応効率を高めるとともに、ハッピーのモニタリングを通して、プロダクトチームと伴走しながらハッピーが健全に対応されていく組織カルチャーを醸成する。 サポート体験と問い合わせ対応コストの最適化を進める ユーザの課題を解決するヘルプが適切に提示され、ユーザが簡単に問い合わせできる状態になっている。 またその問い合わせにかかっているコストを最小限にすることと、サポートの全体最適化をはかり、より本質的な価値の創出に時間が割けている状態を目指していく。 【業務内容詳細】 ・AIチャットの機能向上 ・プロダクト間共通のサポート体験整備 ・ユーザーの自己解決を促進する施策促進 ・サポート対応の業務効率化 ※会社の事業状況やご本人の適性に応じて担当する業務内容が変更となる場合があります ■求める人物像■ 【必須要件(Must)】 ・Webアプリケーションのチーム開発経験2年必須(3年目から) ・開発だけでなくユーザー目線でのUIUXにも興味があり、積極的に ・サポート対応周りのもろもろの課題を改善するために関係するチームとコミニケーションを取りながら施策を一緒に企画しくマインド 【歓迎要件(Want)】 ・サーバーサイド開発の経験(Railsであればより良い) ・フロントエンド開発の経験(Reactであればより良い) ・コード上の仕様をサポートメンバーやユーザーが理解しやすい言葉で説明できる ・Rails、Reactのコードから現状の仕様がある程度読み取れる ・開発をリードしてきた経験 ・チームマネジメントの経験 ■諸条件■ 雇用形態:正社員 試用期間:3ヶ月 就業場所:東京拠点(大崎駅徒歩3分)品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F ※会社の事業状況やオフィスの移転等により勤務場所が変更となる可能性があります 就業時間:専門型裁量労働制(一日みなし8時間勤務) 休日:土日祝日、年末年始休暇、慶弔休暇、有給休暇(入社日付与)、疾病休暇(有給扱い年6日付与) 加入保険:雇用保険、労災保険、厚生年金、健康保険
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メンバーの性格タイプ

Yuki Kuribayashi採用チーム
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性格診断とは

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/07に設立

1,722人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

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