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基盤QAエンジニアを募集! / FinTechベンチャーfreee

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on 2024/10/08

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基盤QAエンジニアを募集! / FinTechベンチャーfreee

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小川 紀一郎

Amazonカスタマーサービスにてマネジメントを行うなかで、Amazon急成長の背景にインターネットを始めとするテクノロジーの徹底活用があり、スタートアップやスモールビジネスにこそテクノロジーが必要であるという確信を持ったとき、ERP導入コンサルの経験から注目していたクラウドサービスを活用しているfreeeの存在を思い出す。「すべてのスモールビジネスが創造的な活動にフォーカスできるよう」にというミッションと「価値基準」という行動指針に強い共感を覚え、freeeの参画を決意。 3年間のカスタマーサポートのマネジメントを経てQAチームに異動し、品質・生産性を両立させたQAの確立を目指し活動中。 システムエンジニアとしてキャリアをスタートさせ、東京ドームの販売・在庫管理システムの構築から始まり、基幹システムのリプレースを経験。 グローバル化が進む中、企業は競争優位性を確保するために、自社の強みを生かしたアジャイルな経営が求められる状況となり、バックオフィスの効率化を徹底し、リアルタイムで経営状況を把握できるERPパッケージの必要性を強く認識。SCSデロイトテクノロジー(現アビームコンサルティング)にてERPパッケージの導入コンサルとして、不動産、メーカー、金融機関などの業界大手企業のプロジェクトに参画。 業務改善の経験を事業会社にて生かすべく、株式会社エムティーアイに参画。BPR部門にて業務標準化、業務プロセス改善を担当する中で、業務改善の対象としてカスタマーサポート部門に出会う。業務の立て直しを図った後、さらなる挑戦として、世界一のカスタマーサポートを目指そうと Amazonに参画。Amazonカスタマーサービスにて、オペレーションマネージャーとして約200名のオペレーターを統括。Amazonでは、数万人をこえるオペレーターが使用するグローバルで統一されたシステムや人に依存しないオペレーションを経験。

Shin Harada

市原 美穂

2022年 freee株式会社へ転職し現職です。 現在は中途採用担当として、エンジニア/PdM/デザイナー職の採用業務に従事しています。 前職は、2016年に新卒でコンサルティング会社へ入社。 コンサルタントを経験した後、自社の人事採用担当として組織づくりに携わる。 新潟支社立上げプロジェクトを牽引するなど全社を横断する業務を幅広く担当しました。 大学時代は日本語学を専攻。マレーシア・オーストラリアの大学へ留学。 またファッションサークルを立ち上げ、日本の次世代ポップカルチャーの情報発信活動を行っていました。

フリー株式会社のメンバー

Amazonカスタマーサービスにてマネジメントを行うなかで、Amazon急成長の背景にインターネットを始めとするテクノロジーの徹底活用があり、スタートアップやスモールビジネスにこそテクノロジーが必要であるという確信を持ったとき、ERP導入コンサルの経験から注目していたクラウドサービスを活用しているfreeeの存在を思い出す。「すべてのスモールビジネスが創造的な活動にフォーカスできるよう」にというミッションと「価値基準」という行動指針に強い共感を覚え、freeeの参画を決意。 3年間のカスタマーサポートのマネジメントを経てQAチームに異動し、品質・生産性を両立させたQAの確立を目指し活動中。 ...

なにをやっているのか

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ 採用ホームページ https://jobs.freee.co.jp/ サービス一覧 ・freee会計 ・freee人事労務 ・freee販売 ・freee申告 ・freeeサイン など、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。
恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。
ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。
スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!
社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

なにをやっているのか

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ 採用ホームページ https://jobs.freee.co.jp/ サービス一覧 ・freee会計 ・freee人事労務 ・freee販売 ・freee申告 ・freeeサイン など、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。

なぜやるのか

スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!

社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

日本企業の99.7%は、個人事業や中小企業などのスモールビジネスです。 スモールビジネスほど、自由で可能性に満ちあふれた仕事はありません。 しかしながら、リソースの限られたスモールビジネスでは、人やお金の管理といったバックオフィス業務を本業の片手間でやらなければならず、本来やりたい仕事に時間を注げない実態があります。 結果として、スモールビジネスの生産性は、大企業と比較して約1/2程度といわれており、日本全体の生産性低迷にもつながっています。 だれもが経営を「むずかしい」と感じることなく、手軽で「たのしい」と思えるように変えていけたら、もっと自由で、新しく、自分らしいビジネスが増えていくはず。 ずっと解決されてこなかった、この大きな課題に、freeeは挑んでいます。 前例のないチャレンジですから、どこにも正解がありません。 会社の設立から成長まで、スモールビジネスのぜんぶを支えるには、次々に新しいプロダクトを立ち上げていく必要もあります。 まだまだ壁は高い。だからこそ、今のfreeeはおもしろい。 同じ熱量で本気になれる仲間と、挑戦をたのしめる環境で、常識を変えるプロダクトをつくり、広げていきませんか?

どうやっているのか

恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。

ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。

私たちは、このMission/Visionに強く共感し、自らの手でそれを実現したいと思って自律的に集まった集団(ムーブメント)であると考えています。 私たちが大事にしている行動指針「価値基準」の中心となる言葉「マジ価値」は「ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えること」を表しています。ユーザー自身も気づいていないような本当の課題を特定し、その課題を真に解決できる手段こそが、私たちが提供すべき価値であると考えています。この考えは私たちに強く浸透しており、表面的な価値や一時的な解決策で妥協することはなく考え抜くカルチャーがあります。 また、Missionに対して社員が頑張れる状態を作るためには、会社が何を成し遂げようとしているのか、そのためにどのような事業展開をしていくのか、結果としてお客様にどのような価値が届いているのか、といったことを全員が腹落ちしていることだと考えており、そのために社内コミュニケーションに力を入れています。 社内コミュニケーションに関するイベント ・freee spirit(フリスピ) 年1回、全社員1700人が一堂に介して行なっている全社キックオフ。CEO、経営陣からの今期の方向性についてのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー対談、アワードなどを行うことを通じて、会社の目指す方向性の理解浸透やカルチャー醸成などを行なっています。 https://note.com/kussy_freee/n/n27d8d401e3b0 ・freeers総会 月に1回、経営陣から会社の状況などを共有する場。重要目標の進捗状況や財務状況などの情報を発信しています。大半の社員がリアルタイムで参加しており、参加できなかった社員もアーカイブを試聴しています。 また、私たちはMission/Visionの実現にはまだまだ程遠いと考えており、今後も継続的に事業成長をしていく必要があります。そのためにはfreeeの事業成長と一緒に成長できる人材が必要と考えており、社員に対する考え方の基軸として「成長」を据えています。 また、逆に言えば、事業拡大や顧客開拓といった成熟した企業では得難い経験や、マネジメントなど重要なポジションを成長機会として提供できる環境でもあります。「統合型」によって広範な経営業務をサポートしているため、幅広く会社全体の業務を学ぶこともできます。 成長支援では「アサインメント」「目標設定」「フィードバック」の3本を大きな柱としています。人は経験によって成長するという前提のもと、freeeでは組織としてサポートしていきたいという思いから作られた様々な制度や取り組みがあります。 成長をサポートする制度 ・評価制度 四半期単位でストレッチなアサインメント・目標設定を行い、全力で走り切り、振り返り・フィードバックを行うというサイクルを回しています。全社単位での評価会議も四半期単位でしっかりと時間をかけて行っており、一人ひとりの成長状況に向き合っています。 ・等級制度 freeeでは等級をIM(インパクトマイルストーン)と呼んでおり、ミッション実現に向けてより大きなインパクトを創出できるようになることで進捗し、成長していくことができる制度としています。 ・JM(ジャーマネ)制度 freeeではマネージャーのことを「ジャーマネ」と呼んでいます。これは、マネージャーが上・メンバーが下、ということではなく、マネージャーはあくまでメンバーを成長させパフォーマンスを引き出すことが主であるとして、芸能界のジャーマネのような「役割」であってほしいという意思を込めて名付けています。

こんなことやります

freeeは、2012年7月にスモールビジネス向けのSaaS型会計ソフトウェアとして開発をスタートしました。以降、freee人事労務、freee会社設立、freee工数管理 など、バックオフィスの効率化を加速するためのサービスを数多くリリースしてきました。現在では、スモールビジネスからエンタープライズの企業に至るまで、幅広い顧客にサービスを提供するに至っております。 また、事業拡大に伴い、今までよりも複雑でスケーラビリティが求められるようになってきています。こういった背景があり、freeeのプロダクトの進化のスピードに合わせ、様々な基盤(認証/認可/課金/共通マスタ)の開発をすすめております。 QAエンジニアは、リリース前のテストの実施、欠陥情報の分析と開発へのフィードバック、テストの効率化など重要な役割を担っていますが、基盤に対しても、品質改善を実践していける仲間を募集しています。 ▼業務内容詳細 ・基盤開発チームの一員としてプロダクト開発時のテスト計画、設計、実行 ・リスクベースドテスト、アジャイルテストといった効率的、効果的なテスト技術の導入、推進 ・継続的な品質改善のための欠陥データ収集、測定、分析、およびソリューションの検討 ▼開発環境 テスト管理:Zephyr Scale プログラミング言語:Go、Ruby on Rails 自動テスト:Postman / ruby x capybara x Selenium その他:JIRA / GitHub / Slack ▼必須要件(Must) ・Webアプリケーションにおける上流工程の品質レビューからリスクベースのテスト設計/実行の実務経験 ・UIがないプロダクトのテスト設計/実行経験 ▼歓迎要件(Want) ・Webアプリケーションのバックエンド開発経験 ・APIレベルの自動テスト開発経験 ▼求める人物像 ・自社プロダクトがユーザーに届ける価値にこだわり、そのために必要な品質を考え、実現したいと思う方 ・テストすることだけが仕事ではなく、プロダクトを一緒に作りユーザーに価値が届けることにコミットできる方 ・プロダクト開発に関わる全員を巻き込んで品質を作り込む体制を作りたいと思う方 ・スピード感があり新たなチャレンジの多い環境に対応できる積極性、柔軟性をお持ちの方 諸条件 雇用形態:正社員 試用期間:3ヶ月 就業場所:東京拠点(大崎駅徒歩3分)品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F ※会社の事業状況やオフィスの移転等により勤務場所が変更となる可能性があります。 就業時間:専門型裁量労働制(一日みなし8時間勤務) 休日:土日祝日、年末年始休暇、慶弔休暇、有給休暇(入社日付与)、疾病休暇(有給扱い年6日付与) 受動喫煙防止措置:屋内禁煙 備考 ・業務内容の変更範囲:会社の事業状況やご本人の適性に応じて担当する業務内容が変更となる場合があります ・勤務地の変更範囲:会社の事業状況やオフィスの移転などにより勤務場所が変更となる可能性があります ※その他詳細については面接時にお伝えします。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/07に設立

1,722人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都品川区大崎1丁目2−2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F