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サポート体験企画・立ち上げ・管理運営の仕組み作りをお任せします!

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on 2022/10/21

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サポート体験企画・立ち上げ・管理運営の仕組み作りをお任せします!

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宮崎 誠司

新卒で人材派遣会社に入社し、営業、営業企画、カスタマーサービスを経験。 2017年にfreeeに入社し、法人設立者向けのセールス、セールスマネジャーを担当後、2018年7月より小規模法人事業部を担当。

木下 睦子

freeeのカスタマーサポートマネージャー。 コールセンター受託会社にて、チーフを務めていたが、自社の商材のカスタマーサクセスや業務改善、マネジメントを行いたいと思いベンチャー企業を志望。 何事にもスピード感があり、飽きずに成長できる会社で働きたいと思い、freeeへJOIN。 サポートを通じて、ユーザーが最大限freeeを活用できるサポートをしたい!と体制・教育・採用・オペレーション含め奮闘中。 チーム全員がプロダクトを愛し、ユーザー目線でお客様の困りごとを解決するための知恵を共有し、ユーザーもチームも成長していくチームにしたい。

主語は「お客様」。サポートの全てと関わり品質を追求し続けるエキスパートの軌跡

木下 睦子さんのストーリー

後藤知也

■Profile 後藤知也です。1974年生まれの44才。 トレンドマイクロ株式会社で、エンジニアとしてスタートし、その後、プロジェクトリードとして新規サービス企画、問い合わせ分析ツール開発、サポートセンター統合等のプロジェクト、サポートセンターのマネジメントを経験。 現在はfreee株式会社で未来を切り拓く支援の枠組み創りをメンバーと汗かきつつ推進中。

清遠 真雪

新卒で大手銀行からキャリアをスタートし、ビジネスパーソンとしての型を学ぶ。 裁量を持ってもっと深く、広くビジネスに貢献したいと思い、freeeにジョイン。 freeeではカスタマーサポート一筋で、現在はカスタマーサクセス本部のコストマネジメントチームのマネージャーとしてお客様への"マジ価値"提供と事業成長の両立に真剣に向きあう毎日です。 freeeのプロダクトやサービスを世の中にもっと広げるべく、もっともっと貢献していきたいと思っています。freeeのカルチャーが大好きで、全社イベント企画運営やコミュニティ運営にも携わった経験があります。

フリー株式会社のメンバー

新卒で人材派遣会社に入社し、営業、営業企画、カスタマーサービスを経験。 2017年にfreeeに入社し、法人設立者向けのセールス、セールスマネジャーを担当後、2018年7月より小規模法人事業部を担当。

なにをやっているのか

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ 採用ホームページ https://jobs.freee.co.jp/ サービス一覧 ・freee会計 ・freee人事労務 ・freee販売 ・freee申告 ・freeeサイン など、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。
恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。
ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。
スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!
社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

なにをやっているのか

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ 採用ホームページ https://jobs.freee.co.jp/ サービス一覧 ・freee会計 ・freee人事労務 ・freee販売 ・freee申告 ・freeeサイン など、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。

なぜやるのか

スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!

社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

日本企業の99.7%は、個人事業や中小企業などのスモールビジネスです。 スモールビジネスほど、自由で可能性に満ちあふれた仕事はありません。 しかしながら、リソースの限られたスモールビジネスでは、人やお金の管理といったバックオフィス業務を本業の片手間でやらなければならず、本来やりたい仕事に時間を注げない実態があります。 結果として、スモールビジネスの生産性は、大企業と比較して約1/2程度といわれており、日本全体の生産性低迷にもつながっています。 だれもが経営を「むずかしい」と感じることなく、手軽で「たのしい」と思えるように変えていけたら、もっと自由で、新しく、自分らしいビジネスが増えていくはず。 ずっと解決されてこなかった、この大きな課題に、freeeは挑んでいます。 前例のないチャレンジですから、どこにも正解がありません。 会社の設立から成長まで、スモールビジネスのぜんぶを支えるには、次々に新しいプロダクトを立ち上げていく必要もあります。 まだまだ壁は高い。だからこそ、今のfreeeはおもしろい。 同じ熱量で本気になれる仲間と、挑戦をたのしめる環境で、常識を変えるプロダクトをつくり、広げていきませんか?

どうやっているのか

恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。

ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。

私たちは、このMission/Visionに強く共感し、自らの手でそれを実現したいと思って自律的に集まった集団(ムーブメント)であると考えています。 私たちが大事にしている行動指針「価値基準」の中心となる言葉「マジ価値」は「ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えること」を表しています。ユーザー自身も気づいていないような本当の課題を特定し、その課題を真に解決できる手段こそが、私たちが提供すべき価値であると考えています。この考えは私たちに強く浸透しており、表面的な価値や一時的な解決策で妥協することはなく考え抜くカルチャーがあります。 また価値基準には2つの原則と5つの行動指針があります。社員全員がMissionを実現する当事者として自律的な行動をし、自分達が社会を進化させる責任感を持つという2つの原則と、スピード感を持って意思決定をするために設定された5つの行動指針も、社員に浸透しています。 組織の風通しは非常に良く、多くの情報がオープンになっているため、縦割りにならずスピード感を持って周囲を巻き込みながら行動を起こすことで成果を得られるような土壌があります。 また、Missionに対して社員が頑張れる状態を作るためには、会社が何を成し遂げようとしているのか、そのためにどのような事業展開をしていくのか、結果としてお客様にどのような価値が届いているのか、といったことを全員が腹落ちしていることだと考えており、そのために社内コミュニケーションに力を入れています。 社内コミュニケーションに関するイベント ・freee spirit(フリスピ) 年1回、全社員1700人が一堂に介して行なっている全社キックオフ。CEO、経営陣からの今期の方向性についてのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー対談、アワードなどを行うことを通じて、会社の目指す方向性の理解浸透やカルチャー醸成などを行なっています。 https://note.com/kussy_freee/n/n27d8d401e3b0 ・freeers総会 月に1回、経営陣から会社の状況などを共有する場。重要目標の進捗状況や財務状況などの情報を発信しています。大半の社員がリアルタイムで参加しており、参加できなかった社員もアーカイブを試聴しています。 また、私たちはMission/Visionの実現にはまだまだ程遠いと考えており、今後も継続的に事業成長をしていく必要があります。そのためにはfreeeの事業成長と一緒に成長できる人材が必要と考えており、社員に対する考え方の基軸として「成長」を据えています。 また、逆に言えば、事業拡大や顧客開拓といった成熟した企業では得難い経験や、マネジメントなど重要なポジションを成長機会として提供できる環境でもあります。「統合型」によって広範な経営業務をサポートしているため、幅広く会社全体の業務を学ぶこともできます。 成長支援では「アサインメント」「目標設定」「フィードバック」の3本を大きな柱としています。人は経験によって成長するという前提のもと、freeeでは組織としてサポートしていきたいという思いから作られた様々な制度や取り組みがあります。 成長をサポートする制度 ・評価制度 四半期単位でストレッチなアサインメント・目標設定を行い、全力で走り切り、振り返り・フィードバックを行うというサイクルを回しています。全社単位での評価会議も四半期単位でしっかりと時間をかけて行っており、一人ひとりの成長状況に向き合っています。 ・等級制度 freeeでは等級をIM(インパクトマイルストーン)と呼んでおり、ミッション実現に向けてより大きなインパクトを創出できるようになることで進捗し、成長していくことができる制度としています。 ・JM(ジャーマネ)制度 freeeではマネージャーのことを「ジャーマネ」と呼んでいます。これは、マネージャーが上・メンバーが下、ということではなく、マネージャーはあくまでメンバーを成長させパフォーマンスを引き出すことが主であるとして、芸能界のジャーマネのような「役割」であってほしいという意思を込めて名付けています。

こんなことやります

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに掲げ、だれもが自由に自然体で経営できる環境をつくるための「統合型経営プラットフォーム」を開発・提供しています。バックオフィス業務を統合することで、自動化と業務全体の効率化を実現します。さらに経営全体を可視化することで、これまでにないスマートかつ最適なアクションを実行できるプラットフォームへと進化させていきます。 ミッションの実現に向けて、ユーザーの製品利用・課題解決を支援するためにカスタマーサクセス組織が存在しています。その中でもカスタマーサポートはお客様の課題を製品機能や提供サービスの深い知見を以て迅速に解決まで導く役割を担っています。 本ポジションは、サポート問い合わせをメインチャネルとしたユーザーフィードバックから顧客課題を特定し、オペレーションフローやプロダクト改善による解決案の立案・実行の企画を担う役割です。サポート体験の企画・立ち上げ・継続的な改善サイクルを回す等、チーム横断でのプロジェクトリードを担当いただきます。中長期的には、サポートの範囲に拘らず、ユーザーのサクセス促進やプロダクトマネージャーなど顧客課題を解決する別ポジションに幅を広げることも可能です。 ユーザー増加とマルチプロダクト化により、顧客の期待する内容が多様化・複雑化するfreeeにおいて、既存の枠組みにとらわれない顧客課題の解決のリードを期待します。 ■業務内容詳細 ・freee会計/人事労務等自社製品のサポート体験に関するプロセス/プロダクト改善・管理運営の仕組み改善の企画 ・問合せ分析から課題特定、 解決策の立案と実行 ・上記に関する組織・チーム横断のプロジェクトマネジメント ■当該ポジションで働く魅力 ・お客様に一番近い存在であるCSとして、ユーザーフィードバックを製品やオペレーション改善に活かし、事業やサービスの進化に貢献できる。 ・ミッションへの共感があれば、その実現に向けての壁に新たなアプローチで挑み、突破し、自らの手で社会変革を起こしていると感じられる オープンフラットな文化のため、早い段階から事業責任者や新規サービスの立ち上げなどに裁量を持つことができ、キャリア形成の選択肢を広げられる ■求める人物像 必須要件(Must) 以下を満たし、成果を上げられた方 ・事業・サービスの目標設計やKPI達成に向けた施策起案や実行などのプロジェクトマネジメント経験 ・SaaSまたは自社ソフトウェアを持つ企業、またはクライアントから委託を受けたコールセンターベンダーにおいて以下いずれかの部門を経験(経験年数は問わない) -カスタマーサポート、テクニカルサポート、ヘルプデスク、コールセンター -カスタマーサクセス 歓迎要件(Want) ・煩雑なバックオフィス業務をテクノロジーのチカラで解決したい方 求める人柄 ・ユーザー志向で物事を考えられる ・高いコミュニケーションスキルがあり、仲間をリスペクトして物事を前に進められる ・困難な課題でも楽しんで前のめりに取り組める意欲・主体性 ・過去の経験や知識ベースではなく、素直さ、柔軟性(コーチャビリティ)があり、新しい視点で未知の状況を明らかにしていく提案ができる
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2012/07に設立

    916人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都品川区大崎1丁目2−2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F