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HRTech企業の次世代BPO責任者

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on 2024/11/18

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HRTech企業の次世代BPO責任者

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Kenta Takechi

先祖代々会計一家の出身。父親が税理士の傍らに行っていたビジネスを大失敗。大学卒業後に公認会計士としてキャリアをスタート。この2つが原体験となって「経営者」に役立つ人間になりたい、そしてサービスを作りたいという想いを持つ。スモールビジネスに経営のプラットフォームを提供するfreeeに2016年に参画 CFO、税理士さん向け事業責任者、金融サービスの開発責任者を経て、現在はfreeeで「創業」経営者向けのプロダクトオーナー(とM&Aなど全社戦略の責任者) 当たり前のことを積み上げた先に、スモールビジネスに貢献し世の中がちょっと多様性に富んで活気あるものになる、と信じて日々研鑽してます

社内勉強会「Fintechのビジネスモデル考察」に出席してみた!

Kenta Takechiさんのストーリー

塚本 洋敬

freee株式会社にてHR領域のアライアンスと新規事業(freee人事労務アウトソース)の責任者をしています。 誰もがアウトソースという経営手段を活用できる世界を作って、中小企業の生産性を爆上げします。 ex.ネクストビート(経営企画/CtoC事業責任者)←電通(営業/投資事業/新規事業開発)

フリー株式会社のメンバー

先祖代々会計一家の出身。父親が税理士の傍らに行っていたビジネスを大失敗。大学卒業後に公認会計士としてキャリアをスタート。この2つが原体験となって「経営者」に役立つ人間になりたい、そしてサービスを作りたいという想いを持つ。スモールビジネスに経営のプラットフォームを提供するfreeeに2016年に参画 CFO、税理士さん向け事業責任者、金融サービスの開発責任者を経て、現在はfreeeで「創業」経営者向けのプロダクトオーナー(とM&Aなど全社戦略の責任者) 当たり前のことを積み上げた先に、スモールビジネスに貢献し世の中がちょっと多様性に富んで活気あるものになる、と信じて日々研鑽してます

なにをやっているのか

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ サービス一覧 ・freee会計 ・freee人事労務 ・freee販売 ・freee申告 ・freeeサイン など、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。
恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。
ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。
スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!
社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

なにをやっているのか

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ サービス一覧 ・freee会計 ・freee人事労務 ・freee販売 ・freee申告 ・freeeサイン など、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。

なぜやるのか

スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!

社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

日本企業の99.7%は、個人事業や中小企業などのスモールビジネスです。 スモールビジネスほど、自由で可能性に満ちあふれた仕事はありません。 しかしながら、リソースの限られたスモールビジネスでは、人やお金の管理といったバックオフィス業務を本業の片手間でやらなければならず、本来やりたい仕事に時間を注げない実態があります。 結果として、スモールビジネスの生産性は、大企業と比較して約1/2程度といわれており、日本全体の生産性低迷にもつながっています。 だれもが経営を「むずかしい」と感じることなく、手軽で「たのしい」と思えるように変えていけたら、もっと自由で、新しく、自分らしいビジネスが増えていくはず。 ずっと解決されてこなかった、この大きな課題に、freeeは挑んでいます。 前例のないチャレンジですから、どこにも正解がありません。 会社の設立から成長まで、スモールビジネスのぜんぶを支えるには、次々に新しいプロダクトを立ち上げていく必要もあります。 まだまだ壁は高い。だからこそ、今のfreeeはおもしろい。 同じ熱量で本気になれる仲間と、挑戦をたのしめる環境で、常識を変えるプロダクトをつくり、広げていきませんか?

どうやっているのか

恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。

ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。

私たちは、このMission/Visionに強く共感し、自らの手でそれを実現したいと思って自律的に集まった集団(ムーブメント)であると考えています。 私たちが大事にしている行動指針「価値基準」の中心となる言葉「マジ価値」は「ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えること」を表しています。ユーザー自身も気づいていないような本当の課題を特定し、その課題を真に解決できる手段こそが、私たちが提供すべき価値であると考えています。この考えは私たちに強く浸透しており、表面的な価値や一時的な解決策で妥協することはなく考え抜くカルチャーがあります。 また、私たちはMission/Visionの実現にはまだまだ程遠いと考えており、今後も継続的に事業成長をしていく必要があります。そのためにはfreeeの事業成長と一緒に成長できる人材が必要と考えており、社員に対する考え方の基軸として「成長」を据えています。 また、逆に言えば、事業拡大や顧客開拓といった成熟した企業では得難い経験や、マネジメントなど重要なポジションを成長機会として提供できる環境でもあります。「統合型」によって広範な経営業務をサポートしているため、幅広く会社全体の業務を学ぶこともできます。 成長支援では「アサインメント」「目標設定」「フィードバック」の3本を大きな柱としています。人は経験によって成長するという前提のもと、freeeでは組織としてサポートしていきたいという思いから作られた様々な制度や取り組みがあります。 成長をサポートする制度 ・評価制度 四半期単位でストレッチなアサインメント・目標設定を行い、全力で走り切り、振り返り・フィードバックを行うというサイクルを回しています。全社単位での評価会議も四半期単位でしっかりと時間をかけて行っており、一人ひとりの成長状況に向き合っています。 ・等級制度 freeeでは等級をIM(インパクトマイルストーン)と呼んでおり、ミッション実現に向けてより大きなインパクトを創出できるようになることで進捗し、成長していくことができる制度としています。 ・JM(ジャーマネ)制度 freeeではマネージャーのことを「ジャーマネ」と呼んでいます。これは、マネージャーが上・メンバーが下、ということではなく、マネージャーはあくまでメンバーを成長させパフォーマンスを引き出すことが主であるとして、芸能界のジャーマネのような「役割」であってほしいという意思を込めて名付けています。

こんなことやります

【Summary】 昨今、BPOとテクノロジーを融合させた、BPaas(Business Process as a Service)が注目を集めています。SaaSの先駆者であるfreeeも次の事業の柱にすべく人事労務BPaaS事業を立ち上げており、そのオペレーション責任者を募集しています。 急拡大していく事業の中心人物として、オペレーターや技術者たちと一緒に新しいBPOを実現しましょう! 【業務内容】 ※以下の業務の全てを担当してもらうわけではなく、候補者の希望、適性に合わせて業務のアサインを決定いたします。 ・顧客の給与計算、入退社等の労務イベントの代行をメインにオペレーション業務の効率化や顧客問い合わせ業務等の統括をになっていただきます。 ・オペレーションセンターのSV育成や、カルチャー作りを通して現在の10倍の規模にも耐えうる組織への進化をリードいただきます。 ・新規事業領域の中核人材として、事業戦略やテクノロジーを使ったオペレーションの自動化等の企画業務にも携わっていただく予定です。 ・人事労務以外のオペレーションにも順次事業領域を拡大していくため、新オペレーション立ち上げの中核人材になっていただけると尚ありがたいです。 【応募要件】 ≪必須要件≫ ■経験※以下いずれか2点のご経験が該当する方 ・オペレーション組織のマネジメント経験をお持ちの方(BPO業務に限りません) ・労務や給与計算等、労務イベントの知識をお持ちの方 ・クラウドシステムの利用経験をお持ちの方 ・チームのタスクの洗い出しとリスト化、優先順位を付け、スケジュール管理を主体的に実施し、随時更新することが出来る方 ■人物像 ・Mission・Visionに共感できる方 ・『マジ価値』カルチャーに共感できる方 ・Technologyで人事労務の課題解決を本気で追及したい方 ≪歓迎要件≫ ・BPO、コールセンター、シェアードサービス、ホールディングス等の管理業務従事経験を3年以上お持ちの方 ・freee人事労務、MFクラウド、ジョブカン給与計算、オフィスステーション、SmartHRを用いた実務経験を3年以上お持ちの方 ・標準業務の文章化、マニュアル・手順書を新規に作成するスキルをお持ちの方
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2012/07に設立

    1,722人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都品川区大崎1丁目2−2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F