400万人が利用する会社訪問アプリ

  • セールス/マーケ/事業開発など
  • 19エントリー

オープン枠募集!既存顧客のニーズに応じてプロダクトの追加提供を担う事業本部

セールス/マーケ/事業開発など
中途
19エントリー

on 2024/03/25

1,028 views

19人がエントリー中

オープン枠募集!既存顧客のニーズに応じてプロダクトの追加提供を担う事業本部

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

川西 康之

1983年富山県生まれ。東京大学法学部卒。在学中に友人らとWEBマーケティング会社を起業。自社の経営と並行して、他社取締役としての業務や一般社団法人設立・運営など複数法人の経営業務全般に従事。2016年5月よりfreeeに参画。趣味は将棋観戦。

東大在学中に22歳で起業、社長を10年してみて分かったこと。そしてfreeeに転職した理由。

川西 康之さんのストーリー

Obara Fumiaki

freeeにてセールス組織の立ち上げ、同組織の統括を担当。 セールスとマーケティングを融合、最新のテクノロジーを駆使して展開し、数十万の中小企業及びパートナー企業、税理士/会計事務所に対してソリューションを提供している。 新卒として株式会社いい生活に入社、不動産業界へのクラウドソリューションの提供を行い、入社4年目にて営業部長職に従事。 その後、Salesforceへ転職し、インサイドセールスとして新規開拓、科学的な営業スタイルを2年程実践。 その後、独立し起業。 複数の事業の立ち上げ、運営を2年程行った後、 2014年11月に全自動クラウド会計ソフトfreeeを展開するfreee株式会社のセールス組織の立ち上げにJoin。

安藤 崇雄

経産省で特区・IT・電力などの政策企画担当、東急不動産にてリゾート開発・運営の事業企画、上場企業のターンアラウンドの経営企画担当執行役員を経験。ミッションに惹かれてfreeeへ。プロダクト戦略本部にて事業企画チームのマネージャーを務める。グロービス経営大学院卒。三児の父。

フリー株式会社のメンバー

1983年富山県生まれ。東京大学法学部卒。在学中に友人らとWEBマーケティング会社を起業。自社の経営と並行して、他社取締役としての業務や一般社団法人設立・運営など複数法人の経営業務全般に従事。2016年5月よりfreeeに参画。趣味は将棋観戦。

なにをやっているのか

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ 採用ホームページ https://jobs.freee.co.jp/ サービス一覧 ・freee会計 ・freee人事労務 ・freee販売 ・freee申告 ・freeeサイン など、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。
恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。
ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。
スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!
社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

なにをやっているのか

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ 採用ホームページ https://jobs.freee.co.jp/ サービス一覧 ・freee会計 ・freee人事労務 ・freee販売 ・freee申告 ・freeeサイン など、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。

なぜやるのか

スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!

社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

日本企業の99.7%は、個人事業や中小企業などのスモールビジネスです。 スモールビジネスほど、自由で可能性に満ちあふれた仕事はありません。 しかしながら、リソースの限られたスモールビジネスでは、人やお金の管理といったバックオフィス業務を本業の片手間でやらなければならず、本来やりたい仕事に時間を注げない実態があります。 結果として、スモールビジネスの生産性は、大企業と比較して約1/2程度といわれており、日本全体の生産性低迷にもつながっています。 だれもが経営を「むずかしい」と感じることなく、手軽で「たのしい」と思えるように変えていけたら、もっと自由で、新しく、自分らしいビジネスが増えていくはず。 ずっと解決されてこなかった、この大きな課題に、freeeは挑んでいます。 前例のないチャレンジですから、どこにも正解がありません。 会社の設立から成長まで、スモールビジネスのぜんぶを支えるには、次々に新しいプロダクトを立ち上げていく必要もあります。 まだまだ壁は高い。だからこそ、今のfreeeはおもしろい。 同じ熱量で本気になれる仲間と、挑戦をたのしめる環境で、常識を変えるプロダクトをつくり、広げていきませんか?

どうやっているのか

恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。

ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。

私たちは、このMission/Visionに強く共感し、自らの手でそれを実現したいと思って自律的に集まった集団(ムーブメント)であると考えています。 私たちが大事にしている行動指針「価値基準」の中心となる言葉「マジ価値」は「ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えること」を表しています。ユーザー自身も気づいていないような本当の課題を特定し、その課題を真に解決できる手段こそが、私たちが提供すべき価値であると考えています。この考えは私たちに強く浸透しており、表面的な価値や一時的な解決策で妥協することはなく考え抜くカルチャーがあります。 また価値基準には2つの原則と5つの行動指針があります。社員全員がMissionを実現する当事者として自律的な行動をし、自分達が社会を進化させる責任感を持つという2つの原則と、スピード感を持って意思決定をするために設定された5つの行動指針も、社員に浸透しています。 組織の風通しは非常に良く、多くの情報がオープンになっているため、縦割りにならずスピード感を持って周囲を巻き込みながら行動を起こすことで成果を得られるような土壌があります。 また、Missionに対して社員が頑張れる状態を作るためには、会社が何を成し遂げようとしているのか、そのためにどのような事業展開をしていくのか、結果としてお客様にどのような価値が届いているのか、といったことを全員が腹落ちしていることだと考えており、そのために社内コミュニケーションに力を入れています。 社内コミュニケーションに関するイベント ・freee spirit(フリスピ) 年1回、全社員1700人が一堂に介して行なっている全社キックオフ。CEO、経営陣からの今期の方向性についてのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー対談、アワードなどを行うことを通じて、会社の目指す方向性の理解浸透やカルチャー醸成などを行なっています。 https://note.com/kussy_freee/n/n27d8d401e3b0 ・freeers総会 月に1回、経営陣から会社の状況などを共有する場。重要目標の進捗状況や財務状況などの情報を発信しています。大半の社員がリアルタイムで参加しており、参加できなかった社員もアーカイブを試聴しています。 また、私たちはMission/Visionの実現にはまだまだ程遠いと考えており、今後も継続的に事業成長をしていく必要があります。そのためにはfreeeの事業成長と一緒に成長できる人材が必要と考えており、社員に対する考え方の基軸として「成長」を据えています。 また、逆に言えば、事業拡大や顧客開拓といった成熟した企業では得難い経験や、マネジメントなど重要なポジションを成長機会として提供できる環境でもあります。「統合型」によって広範な経営業務をサポートしているため、幅広く会社全体の業務を学ぶこともできます。 成長支援では「アサインメント」「目標設定」「フィードバック」の3本を大きな柱としています。人は経験によって成長するという前提のもと、freeeでは組織としてサポートしていきたいという思いから作られた様々な制度や取り組みがあります。 成長をサポートする制度 ・評価制度 四半期単位でストレッチなアサインメント・目標設定を行い、全力で走り切り、振り返り・フィードバックを行うというサイクルを回しています。全社単位での評価会議も四半期単位でしっかりと時間をかけて行っており、一人ひとりの成長状況に向き合っています。 ・等級制度 freeeでは等級をIM(インパクトマイルストーン)と呼んでおり、ミッション実現に向けてより大きなインパクトを創出できるようになることで進捗し、成長していくことができる制度としています。 ・JM(ジャーマネ)制度 freeeではマネージャーのことを「ジャーマネ」と呼んでいます。これは、マネージャーが上・メンバーが下、ということではなく、マネージャーはあくまでメンバーを成長させパフォーマンスを引き出すことが主であるとして、芸能界のジャーマネのような「役割」であってほしいという意思を込めて名付けています。

こんなことやります

▼Summary freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、2012年に設立。以来、クラウド型会計ソフトを皮切りに、人事労務や会社設立支援、プロジェクト管理や契約管理と、スモールビジネスのバックオフィス業務を効率化するクラウドサービスを開発・提供しています。今後は、クラウドの力を最大限に活用したスモールビジネスのためのプラットフォームを目指し、これまでにない新しい価値とビジネスを創出していきます。 最近はバックオフィス領域に留まらず、案件ごとの収支を見える化するプロジェクト管理ツールや、販売・営業管理システムとの連携など、企業全体の生産性を向上する新サービスの提供を始めました。 特に従業員数が20名を超えてきた中小・中堅企業では、徐々にバックオフィスや企業経営の課題は複雑化してきます。そういったユーザーにこれらのサービスをプラットフォームとして統合的に導入頂くことで、大企業のような大規模なシステム投資ができない中小企業であっても、大企業以上の生産性を実現して頂くことができます。 同事業本部では、ユーザー様のご利用状況や規模、業種やビジネス等に応じて、適切なタイミングで「統合型経営プラットフォーム」を活用した統合型体験の実現にむけて都度最適なソリューションを提案するというミッションに取り組んでいます。これにより、バックオフィスに留まらない、全社的な生産性向上・経営可視化の実現を支援しています。 また、セールス・マーケティング・カスタマーサクセスチームが密に連携し、適切なタイミングや活用度や満足度の向上と導入サービス拡大を同時に実現するオペレーションも構築中であり、日本のSaaSベンダーの中でも先進的な取り組みとして、事業拡大と顧客価値創造を両立するカスタマーサクセスの在り方を追究しています。 ▼業務内容詳細 同事業本部においてビジネスサイドから事業推進をリードしてくださる方を求めています。ご経験に応じて最適なポジションをすり合わせさせていただきます。 下記はアサイン可能性のある職種例です。 【セールス】 ・事業計画の達成に向けたプランニング、実行 ・事業戦略に基づいたセールス機能定義や業務及び組織設計 ・オペレーション構築及びモニタリング方法設計 【マーケティング戦略立案・実行】 ・獲得計画のプランニング ・戦略~戦術までの策定 ・顧客や商談データの分析 ・分析結果や仮説に基づくマーケティング企画・運用 ・企画の実行・運営(クリエイティブ監修やチェック作業など) 【事業企画・事業開発】 ・事業部視点、プロダクト視点での各種計画作成 ・実績分析・市場分析による事業成長領域の特定 ・ユーザ向けイベント企画・運営・実行 ・新商材、新サービス企画・開発 ・事業部の方針やゴールを深く理解し、KPI、KGI、またOKRを自律的に設定し、パフォーマンスの最大化に向けて取り組みをリードして頂きます。 ※会社の事業状況やご本人の適性に応じて担当する業務内容が変更となる場合があります ▼特徴・魅力 社会インパクトが大きい仕事を、国内最大級のSaaSビジネスにおいて事業と組織両面がスケールする成長フェーズで経験することができます。 自身の取り組みが事業拡大に直結する手ごたえを感じ、事業創りの一旦を担うことができます。 ▼求める人物像 ・freeeの「マジ価値2原則」(社会の進化を担う責任感/ムーブメント型チーム)に共感頂ける方 ・目標達成に対する強いこだわり ・何事も他責にせず、オーナーシップをもって業務を進められる方 ・学ぶことに対する素直さ、柔軟性(コーチャビリティ)、アンラーニング 【必須要件(Must)】 ・セールス、マーケティング、事業企画・開発等の何かしらのビジネスサイドにおける職種ご経験をお持ちの方 ・戦略立案・実行、KGI/KPI管理や、複数のステークホルダーが関わるプロジェクトマネジメント経験をお持ちの方 【歓迎要件(Want)】 ・事業責任者のご経験 ・SaaSやサブスクリプションビジネスのご経験 ・スモールビジネスに何らかの関わりを持ったご経験 皆さまからのご連絡を心からお待ちしております!
1人がこの募集を応援しています

1人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2012/07に設立

916人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都品川区大崎1丁目2−2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F ※会社の事業状況やオフィスの移転等により勤務場所が変更となる可能性があります