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急成長freeeを支える事業開発・M&A担当をWANTED!!

事業開発・M&A担当
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on 2022/10/31

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急成長freeeを支える事業開発・M&A担当をWANTED!!

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Kenta Takechi

先祖代々会計一家の出身。京都大学卒業後、あずさ監査法人にて公認会計士として、監査・IPO支援・財務デューデリジェンスを担当。その後、ボストンコンサルティンググループにて成長戦略策定・新規事業開発・M&A支援・コスト削減プロジェクトマネジメントなどを経験。 2016年7月にfreeeにCFOとして参画し、資金調達を担当。その後事業部に転じ、現在は金融事業本部を統括する。freee finance lab代表取締役。公認会計士。 休日は子どもたちの相手で精一杯。

佐々木 大輔

2012年7月 freee 株式会社を設立。当初は開発もしてました。 大学時代、データサイエンスを専攻し、インターネットリサーチ会社のインタースコープ(経営統合を経て、現在はマクロミル)にて調査結果の自動分析システムや新しいマーケティングリサーチ手法を開発。 卒業後は博報堂にて、ストラテジックプランナーとしてクライアントへのマーケティング戦略の立案に従事した後、未公開株式投資ファーム CLSA キャピタルパートナーズにて投資業務に携わる。 その後、株式会社ALBERTの執行役員に就任。CFOとして、企業財務や資金調達を管理する傍ら、ログ解析を駆使して、ALBERTの主力商品となるレコメンデーションエンジン、「おまかせ!ログレコメンダー」の開発を手がける。 2008年に Google に参画。日本におけるマーケティング戦略立案、Google マップのパートナーシップ開発や、日本およびアジア・パシフィック地域における中小企業向けのマーケティングの統括を担当。中小企業セグメントにおけるアジアでの Google のビジネスおよび組織の拡大を推進した。 Google でのキャリアを通じて、中小企業の経営の根幹をテクノロジー化し、小さなビジネスほど強くてかっこいい世の中をつくっていくことをつきつめたいと思い立ち、スタートアップでのCFOの経験から、経理を始めとするバックオフィスをクラウドで自動化することで、ビジネスのありかたを根本的に変えていくアイデアの実現にむけて、クラウド会計ソフト freee の開発に至った。 Cover photo by Akihiro Itagaki

Sumito Togo

McKinsey & Company にて、IT・テクノロジー・製造業界を中心とした多数のプロジェクトを担当。その後、Googleにて日本の中小企業向けマーケティング、及びGoogleマップのパートナーシップ・ビジネス開発に従事。2013年7月より freee株式会社にCOOとして参画。 東京大学工学部卒、同大学院工学系研究科 化学システム工学専攻を修了。大学院では、JAXAにおいて次世代のハイブリッドロケット推進薬の研究開発を行う。

フリー株式会社のメンバー

先祖代々会計一家の出身。京都大学卒業後、あずさ監査法人にて公認会計士として、監査・IPO支援・財務デューデリジェンスを担当。その後、ボストンコンサルティンググループにて成長戦略策定・新規事業開発・M&A支援・コスト削減プロジェクトマネジメントなどを経験。 2016年7月にfreeeにCFOとして参画し、資金調達を担当。その後事業部に転じ、現在は金融事業本部を統括する。freee finance lab代表取締役。公認会計士。 休日は子どもたちの相手で精一杯。

なにをやっているのか

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ サービス一覧 ・freee会計 ・freee人事労務 ・freee販売 ・freee申告 ・freeeサイン など、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。
恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。
ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。
スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!
社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

なにをやっているのか

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ サービス一覧 ・freee会計 ・freee人事労務 ・freee販売 ・freee申告 ・freeeサイン など、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。

なぜやるのか

スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!

社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

日本企業の99.7%は、個人事業や中小企業などのスモールビジネスです。 スモールビジネスほど、自由で可能性に満ちあふれた仕事はありません。 しかしながら、リソースの限られたスモールビジネスでは、人やお金の管理といったバックオフィス業務を本業の片手間でやらなければならず、本来やりたい仕事に時間を注げない実態があります。 結果として、スモールビジネスの生産性は、大企業と比較して約1/2程度といわれており、日本全体の生産性低迷にもつながっています。 だれもが経営を「むずかしい」と感じることなく、手軽で「たのしい」と思えるように変えていけたら、もっと自由で、新しく、自分らしいビジネスが増えていくはず。 ずっと解決されてこなかった、この大きな課題に、freeeは挑んでいます。 前例のないチャレンジですから、どこにも正解がありません。 会社の設立から成長まで、スモールビジネスのぜんぶを支えるには、次々に新しいプロダクトを立ち上げていく必要もあります。 まだまだ壁は高い。だからこそ、今のfreeeはおもしろい。 同じ熱量で本気になれる仲間と、挑戦をたのしめる環境で、常識を変えるプロダクトをつくり、広げていきませんか?

どうやっているのか

恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。

ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。

私たちは、このMission/Visionに強く共感し、自らの手でそれを実現したいと思って自律的に集まった集団(ムーブメント)であると考えています。 私たちが大事にしている行動指針「価値基準」の中心となる言葉「マジ価値」は「ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えること」を表しています。ユーザー自身も気づいていないような本当の課題を特定し、その課題を真に解決できる手段こそが、私たちが提供すべき価値であると考えています。この考えは私たちに強く浸透しており、表面的な価値や一時的な解決策で妥協することはなく考え抜くカルチャーがあります。 また、私たちはMission/Visionの実現にはまだまだ程遠いと考えており、今後も継続的に事業成長をしていく必要があります。そのためにはfreeeの事業成長と一緒に成長できる人材が必要と考えており、社員に対する考え方の基軸として「成長」を据えています。 また、逆に言えば、事業拡大や顧客開拓といった成熟した企業では得難い経験や、マネジメントなど重要なポジションを成長機会として提供できる環境でもあります。「統合型」によって広範な経営業務をサポートしているため、幅広く会社全体の業務を学ぶこともできます。 成長支援では「アサインメント」「目標設定」「フィードバック」の3本を大きな柱としています。人は経験によって成長するという前提のもと、freeeでは組織としてサポートしていきたいという思いから作られた様々な制度や取り組みがあります。 成長をサポートする制度 ・評価制度 四半期単位でストレッチなアサインメント・目標設定を行い、全力で走り切り、振り返り・フィードバックを行うというサイクルを回しています。全社単位での評価会議も四半期単位でしっかりと時間をかけて行っており、一人ひとりの成長状況に向き合っています。 ・等級制度 freeeでは等級をIM(インパクトマイルストーン)と呼んでおり、ミッション実現に向けてより大きなインパクトを創出できるようになることで進捗し、成長していくことができる制度としています。 ・JM(ジャーマネ)制度 freeeではマネージャーのことを「ジャーマネ」と呼んでいます。これは、マネージャーが上・メンバーが下、ということではなく、マネージャーはあくまでメンバーを成長させパフォーマンスを引き出すことが主であるとして、芸能界のジャーマネのような「役割」であってほしいという意思を込めて名付けています。

こんなことやります

freeeは、「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに2012年の創業以来事業を進め、クラウド会計・人事労務サービスではシェアNo.1のSaaS企業です。 また、直近ではプロジェクト管理、福利厚生、法人カードなどのプロダクトを自社でリリースするとともに、電子契約を提供する株式会社サイトビジットや税務サービスを提供するMikatus株式会社にグループジョインいただくなど、統合型クラウドERPサービスへの進化を着々と進めております。 freeeは継続収益を積み上げるビジネスモデルであるため、M&Aはプロダクト拡充・収益規模拡大を同時にスピードアップできる非常に有力な経営アクションです。M&Aの対象としては同じSaaS企業に注力してきましたが、足元ではサービス事業者などへ対象を広げ一層活発に動こうとしています。 そんなチャレンジングな環境で優秀な経営チームと伴にスモールビジネス向け統合型クラウドERPをM&Aを通して実現する、そんな仲間を探しています。 【業務内容詳細】 ●有望なM&A/出資先の発掘 ●M&A/出資先との交渉 ●ビジネス・デューデリジェンスの実施 ●財務法務デューデリジェンスのプロジェクトマネジメント ●投資委員会での議論資料作成・ファシリテーション ●PMI企画 (社内の事業部との協業) ●PMI プロジェクトマネジメント 【求める人物像】 ■必須要件(Must) ●財務分析経験 ●高度な戦略的思考能力と分析能力 ●プロジェクト推進能力 ●卓越したコミュニケーション能力と人を巻き込むリーダーシップ ●自ら未来をつくっていきたいという意思 ■歓迎要件(Want) ●デューデリジェンス等M&Aプロセスにおけるエグゼキューション経験 ●戦略コンサルティング経験者、経営企画職経験者、ベンチャー企業COO経験者等のビジネスモデル分析や事業推進の経験者が望ましい ●コーポレートディベロップメント、投資銀行出身者等、M&Aの交渉経験者が望ましい ●マネジメント経験があれば尚可 ●経理・会計の知識があれば尚可
13人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
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募集の特徴
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会社情報

2012/07に設立

1,722人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都品川区大崎1丁目2−2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F