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マーケティングの力でスモールビジネスを、世界の主役に。を実現しませんか?

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on 2024/02/13

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マーケティングの力でスモールビジネスを、世界の主役に。を実現しませんか?

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川西 康之

1983年富山県生まれ。東京大学法学部卒。在学中に友人らとWEBマーケティング会社を起業。自社の経営と並行して、他社取締役としての業務や一般社団法人設立・運営など複数法人の経営業務全般に従事。2016年5月よりfreeeに参画。趣味は将棋観戦。

東大在学中に22歳で起業、社長を10年してみて分かったこと。そしてfreeeに転職した理由。

川西 康之さんのストーリー

和田 矩明

生命保険会社の営業職、個人事業主での独立を経て、 2015年freeeのセールス組織立ち上げ期に入社 給与計算サービスの専任チームの立ち上げや、新設法人専任チームの立ち上げなど、主に新規獲得のセールス部門のマネジメントに従事 2021年7月〜 HRプロダクト専任の新規開拓をmissionとした営業組織立ち上げ→営業責任者 2022年7月〜SMB事業部長 兼 PMM 2023年7月〜債権販売プロダクトCPMO 兼 事業統括部長に就任 現在は、債権販売領域にて4つのプロダクトと事業の同時立ち上げをしてます。 趣味:映画鑑賞で通算2000本、DIY、旅行、筋トレ

諏訪 拓生

1982年の群馬県生まれ。 freeeでは全社横断でデジタルマーケティングチームのマネジメントを担当。デジタル広告、コンテンツマーケ、webサイトの開発・グロースなどを推進している。 キャリアとして、新卒でweb制作会社入社し構築を担当。その後SEOの道へ。サイバーエージェントではディレクターとして施策立案やクライアントとの折衝を行い、楽天では社内コンサルとしてサービス全体を横断してのSEOの推進やKPI設計・分析を担当。 その後アドテクの世界へ。外資系の広告配信ベンダーでリッチ広告の開発や分析、導入支援を行う。2016年よりfreeeに入社。

関 幸一

フリー株式会社 マーケティング本部長

フリー株式会社のメンバー

1983年富山県生まれ。東京大学法学部卒。在学中に友人らとWEBマーケティング会社を起業。自社の経営と並行して、他社取締役としての業務や一般社団法人設立・運営など複数法人の経営業務全般に従事。2016年5月よりfreeeに参画。趣味は将棋観戦。

なにをやっているのか

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ 採用ホームページ https://jobs.freee.co.jp/ サービス一覧 ・freee会計 ・freee人事労務 ・freee販売 ・freee申告 ・freeeサイン など、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。
恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。
ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。
スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!
社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

なにをやっているのか

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ 採用ホームページ https://jobs.freee.co.jp/ サービス一覧 ・freee会計 ・freee人事労務 ・freee販売 ・freee申告 ・freeeサイン など、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。

なぜやるのか

スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!

社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

日本企業の99.7%は、個人事業や中小企業などのスモールビジネスです。 スモールビジネスほど、自由で可能性に満ちあふれた仕事はありません。 しかしながら、リソースの限られたスモールビジネスでは、人やお金の管理といったバックオフィス業務を本業の片手間でやらなければならず、本来やりたい仕事に時間を注げない実態があります。 結果として、スモールビジネスの生産性は、大企業と比較して約1/2程度といわれており、日本全体の生産性低迷にもつながっています。 だれもが経営を「むずかしい」と感じることなく、手軽で「たのしい」と思えるように変えていけたら、もっと自由で、新しく、自分らしいビジネスが増えていくはず。 ずっと解決されてこなかった、この大きな課題に、freeeは挑んでいます。 前例のないチャレンジですから、どこにも正解がありません。 会社の設立から成長まで、スモールビジネスのぜんぶを支えるには、次々に新しいプロダクトを立ち上げていく必要もあります。 まだまだ壁は高い。だからこそ、今のfreeeはおもしろい。 同じ熱量で本気になれる仲間と、挑戦をたのしめる環境で、常識を変えるプロダクトをつくり、広げていきませんか?

どうやっているのか

恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。

ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。

私たちは、このMission/Visionに強く共感し、自らの手でそれを実現したいと思って自律的に集まった集団(ムーブメント)であると考えています。 私たちが大事にしている行動指針「価値基準」の中心となる言葉「マジ価値」は「ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えること」を表しています。ユーザー自身も気づいていないような本当の課題を特定し、その課題を真に解決できる手段こそが、私たちが提供すべき価値であると考えています。この考えは私たちに強く浸透しており、表面的な価値や一時的な解決策で妥協することはなく考え抜くカルチャーがあります。 また価値基準には2つの原則と5つの行動指針があります。社員全員がMissionを実現する当事者として自律的な行動をし、自分達が社会を進化させる責任感を持つという2つの原則と、スピード感を持って意思決定をするために設定された5つの行動指針も、社員に浸透しています。 組織の風通しは非常に良く、多くの情報がオープンになっているため、縦割りにならずスピード感を持って周囲を巻き込みながら行動を起こすことで成果を得られるような土壌があります。 また、Missionに対して社員が頑張れる状態を作るためには、会社が何を成し遂げようとしているのか、そのためにどのような事業展開をしていくのか、結果としてお客様にどのような価値が届いているのか、といったことを全員が腹落ちしていることだと考えており、そのために社内コミュニケーションに力を入れています。 社内コミュニケーションに関するイベント ・freee spirit(フリスピ) 年1回、全社員1700人が一堂に介して行なっている全社キックオフ。CEO、経営陣からの今期の方向性についてのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー対談、アワードなどを行うことを通じて、会社の目指す方向性の理解浸透やカルチャー醸成などを行なっています。 https://note.com/kussy_freee/n/n27d8d401e3b0 ・freeers総会 月に1回、経営陣から会社の状況などを共有する場。重要目標の進捗状況や財務状況などの情報を発信しています。大半の社員がリアルタイムで参加しており、参加できなかった社員もアーカイブを試聴しています。 また、私たちはMission/Visionの実現にはまだまだ程遠いと考えており、今後も継続的に事業成長をしていく必要があります。そのためにはfreeeの事業成長と一緒に成長できる人材が必要と考えており、社員に対する考え方の基軸として「成長」を据えています。 また、逆に言えば、事業拡大や顧客開拓といった成熟した企業では得難い経験や、マネジメントなど重要なポジションを成長機会として提供できる環境でもあります。「統合型」によって広範な経営業務をサポートしているため、幅広く会社全体の業務を学ぶこともできます。 成長支援では「アサインメント」「目標設定」「フィードバック」の3本を大きな柱としています。人は経験によって成長するという前提のもと、freeeでは組織としてサポートしていきたいという思いから作られた様々な制度や取り組みがあります。 成長をサポートする制度 ・評価制度 四半期単位でストレッチなアサインメント・目標設定を行い、全力で走り切り、振り返り・フィードバックを行うというサイクルを回しています。全社単位での評価会議も四半期単位でしっかりと時間をかけて行っており、一人ひとりの成長状況に向き合っています。 ・等級制度 freeeでは等級をIM(インパクトマイルストーン)と呼んでおり、ミッション実現に向けてより大きなインパクトを創出できるようになることで進捗し、成長していくことができる制度としています。 ・JM(ジャーマネ)制度 freeeではマネージャーのことを「ジャーマネ」と呼んでいます。これは、マネージャーが上・メンバーが下、ということではなく、マネージャーはあくまでメンバーを成長させパフォーマンスを引き出すことが主であるとして、芸能界のジャーマネのような「役割」であってほしいという意思を込めて名付けています。

こんなことやります

【Summary】 freeeは2019年には上場を果たしましたが、freeeの目指す世界はまだ始まったばかり。 「freeeは既に成熟しきっていて、今からjoinしてもやれることは少なそう」といったイメージを持たれることもあります。しかし、それは大きな勘違いです。今後は、世界でも例を見ない、クラウドの力を最大限に活用したスモールビジネスのためのプラットフォームの実現を目指し、これまでにない新しい価値とビジネスを創出していくフェーズです。 既存サービスのさらなるグロースはもちろんのこと、既にローンチ済みではあるけれどもまだ広く認知・利用されていないサービスの価値をマーケティングの力でより多くの顧客へ届けたり、現在開発中の新規プロダクトのマーケティング戦略など、やれることしかありません。 そのためには、マーケターの方々の力が必要です。マーケターの方々の力によって、社会・顧客とプロダクトをつながり、そして事業成長が実現されます。freeeのミッションに共感いただき、マーケティングの力で事業とミッションを強力にグロース・推進していただける仲間を本気で探しています。 【組織として目指すこと】 ■先例をつくり、未来をつくる 事業を進めていくに際し、freeeは常に新しい挑戦を続け、前例や慣行にとらわれず、組織戦略やオペレーション、財務や人事など事業運営のさまざまな分野において先駆けとなり、未来を作る存在となります。 ■世界レベルのクオリティ freeeはユーザーに最高のクオリティのサービスを提供し続けるべく、常に自分たちの提供するサービスの価値を世界レベルでベンチマークします。グローバルな投資家から出資を受けるなど広い視野のもと切磋琢磨し、技術とサービスの質を磨いていきます。 ■成長を信じること freeeの成長はメンバーの成長によって実現されます。無限の可能性を持つひとりひとりのメンバーが常に新しい自分と出会い成長できるよう、組織としてのサポートに力を入れています。 【業務内容】 ■マーケティング責任者候補 ・経営戦略に連動した事業戦略策定~マーケティング戦略策定 ・組織マネジメント及びピープルマネジメント ・OKR設定~目標管理 ■デジタルマーケティング ・チャネルを横断したウェブサイト上のコミュニケーション設計 ・SEO/SEM/SNS等における新規ユーザーの獲得戦略立案、実行、分析、改善 ・アクセス解析ツールを活用したウェブサイトの改善 ■カスタマーマーケティング ・既存ユーザー向けのアップセル及びクロスセル戦略の策定 ・セグメント×プロダクト群のデータ分析 ・マーケティング施策の企画からKPI/KGI設計 ・企画の実行及び運営 ■ブランドディレクター ・デザインガイドラインの開発や、組織内でのブランドマネジメントの設計/推進 ・他部署とも連携しながら、あらゆる施策にブランドコンセプトの落とし込み ・制作やエグゼキューションにおける工程管理 ・ブランドコンセプトを社内に伝え、社員の行動レベルに落とし込み 【募集要件】 ■必須要件(Must) ※以下いずれか該当する方 〖1〗デジタルマーケティングの深い知識と高い成果を出されたご経験 〖2〗既存ユーザー向けマーケティングにおける高い成果を出されたご経験 〖3〗アートorクリエイティブからビジネスインパクトを創出されたご経験 〖4〗ToC/B問わず予算決定含めたマーケティング戦略策定のご経験 ■求める人物像 ※freeeではこのような方たちが活躍しています! 〖1〗何かしらの原体験を基にfreeeのミッションビジョンに共感できる方 〖2〗内に秘めることなく、自分の意見やアイディアを基にディスカッションを積極的に推進できる方 〖3〗定量と定性をバランスよく捉えられる方
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    話を聞きに行くステップ

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    募集の特徴
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    会社情報

    2012/07に設立

    916人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都品川区大崎1丁目2−2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F