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2月1日(木)「Enechange Meetup for Engineer」を開催しましたのでその様子をご報告いたします!
名前の通り、エネチェンジのエンジニア職を知ってもらおう!興味をもってもらおう!というのを目的に開催しました。初めての試みでもあったのと、まだまだ認知の低いエネチェンジ社なので、正直かなり不安な気持ちで10名に設定し募集を開始。
5人来てくれたらうれしいなー。。。来てくれるかなー
私たちの不安な思いはどこへやら、最終的には設定数+増枠を超える皆さまから参加表明をいただきました(皆さま本当にありがとうございました◎)
当日は、会場を整えて、今回はお菓子とサンドイッチを用意しましたよ(ちょっと飲み物不足になったので反省…次の課題にしたいと思います)
さて、本番はココから!
まずは代表有田が乾杯の音頭をとった後、
CTO白木から「エネチェンジ社」について説明をしました。エネチェンジの創業経緯や沿革、そしてエネチェンジ独自の「制度」や「部活動」についてもお話しました。
写真にある沿革は、エンジニアの皆さんがわかりやすいように図式化したそうです。さすがCTO!
続いて、小売事業者向けにサービスを提供している「プラットフォーム事業部」の責任者でありエンジニアでもある佐久間から、「設立間もないエネチェンジが、なぜ大手電力会社から受託することができたのか」をテーマに3つの大切にしていることをお話しました。
エネチェンジは、自由化開始に合わせ、自由化前から東京電力サイト内のシミュレーションの開発を担っていたんですよ。東電「くらしTEPCO」の電気・ガス料金プラン試算の右上にあるpowerd by enechangeを見つけてくださいね。
最後は、エネチェンジと言えば「電力・ガスの比較サイト」とイメージする方が多数かと思いますが、その裏側を開発している瀧からは、「技術的負債と向き合いながらビジネス速度を落とさずに開発していくためのエネチェンジでの取り組み」についてお話させていただきました。
実はクライアントごとにいろんな条件などが異なるため、開発はかなり複雑なようです。未来のエンジニアの皆さんには、クライアントの守秘義務をまもりつつ、お話しできる範囲でお伝えしました。
私たちの仕事内容や思いをお伝えした後は、社内ツアーもしましたよ。どんな環境で働けるのか気になりますよね。
(写真は取り損ねてしまいました…)
そして!懇親&質問会のスタートです。15分のプレゼンではご紹介しきれなかった細かい部分の質問をたくさんいただき、こちらも話せる範囲でデモサイトなどをご覧いただきながら説明させていただきました。
不安で始めたEnechange Meetupですが、結果予想を上回る多くの皆さまにご参加いただけて本当に感謝しています◎
至らぬ点やビールが不足するという事態に陥ってしまった点などは運営側の反省点としつつ、今後もエネチェンジを知ってもらう取り組みのひとつとして、テーマや対象職種などを変えていろんな形で「Enechange Meetup」開催していければと思います。