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CEOが本音で語る未来…「アソビの価値を見える化し、人と組織の成長を加速したい」
メンタル不調の解決策は、本当に休職がベストか。書籍購入補助や飲み会補助がどう組織に役に立ったのか。社員のエンゲージメント・モチベーションを上げる施策とされていた、これらは果たして本質的か。「アソビ」の社会的価値を見える化し、組織や人の未来を変えたい。プレイライフが目指す未来こんにちは、プレイライフ採用広報です。私たちは「アソビの場を提供する」という事業イメージが先行してしまうため、どうしても「長期的に何を目指している?」という意見を頂きます。そこで、今回はCEO佐藤太一が目指す未来を整理してお伝えします。もし、この未来に共感し、一緒に仕事したい!と思っていただけたら幸いです。目指す未来例...
「あそび」を通して、採用広報や社内コミュニケーション活性をサポートする「遊部」の人事・経営者向けサポートサービス『PLAY HR』の無料体験会を12月6日に開催!遊びクリエイターも募集
■プレイライフが挑戦する、新たなサービス『PLAY HR』体験会を12月6日に開催!「遊部」の6つの部活を一挙に体験!プレイライフでは今、あらたな挑戦として、「PLAY HR」のサービスを開始しました。今年スタートした大人の学べる遊びの部活動「遊部(アソブ)https://aso-bu.jp 」では、これまでのメディア事業に留まらず、リアルな場づくりを行っています。「PLAY HR」は、その「遊部」が提供する「遊んで、学べて、繋がれる」というコンセプトは、「企業の人事課題の解決にも通じるのでは?」 ということで生まれた法人向けの人事サポートサービスです。今回、「PLAY HR」とは何ぞや...
遊びで地方創生を目指すプレイライフが、この約1年間に仕事で訪れた日本全国の市町村を可能な範囲で数えてみる(2018年1月〜2019年3月)
プレイライフは、遊びで地方創生を目指す会社です。観光先や移住先としての地域の市町村の魅力を自分達で取材し、若い世代に興味を持ってもらえるように情報を編集し、遊びのメディア「PLAYLIFE」の記事コンテンツとして発信しています。そのため、編集部では日本全国各地のスポットへ訪れることが多々あります。仕事で国内の様々な地域に旅ができることは、プレイライフで働く魅力の一つです。そこで、メンバーがどんな場所に訪問しているのかをお伝えするために、この1年間でどういった場所へ出かけていたのかを調査することにしました!①京都府和束町まずは、花の都京都府の和束町。京都府相楽郡和束町は、京都府の南部に位置...
地域の魅力の伝え方を遊びのプロが伝授!『情報発信者育成サービス』を開始!メディアにも取材いただきました。
遊び×テクノロジーで地方創生を目指すプレイライフでは、これまで遊びプラン20000本以上、月間340万人以上が利用する日本最大級の遊びの実体験投稿メディア「PLAYLIFE」を運営してきたノウハウをもとに新しいサービスを開始いたしました。それは・・・遊びのプロがノウハウ提供!『情報発信者育成サービス』! 本サービスは、プレイライフで蓄積したノウハウから作成した、オリジナルの学習プログラム(講義形式)の実施と、PLAYLIFEのプラットフォームの無償提供を行うものです。地域の情報発信者(地域公認アソビプランナー)を育てることで、地域自身の発信力強化を支援していきます。プレイライフはこれまで...
遊び×テクノロジーで地方創生へ貢献するプレイライフが、地域活性化のためにできることと、その先に目指すもの
遊びをテクノロジーの力で進化させ、遊びで人と地域をつなぐことをミッションとしているプレイライフは、地方自治体向けのサービスを提供しています。これは、地方自治体が若者へ地域の魅力をアピールするサポートを実現するためのものです。具体的な内容は以下です。(1) モデルコース記事作成地域における観光モデルコースづくりと、そのコースを紹介する記事作成を行います。プレイライフならではの目線から、観光スポットのリアルな情報を魅力的にご紹介します。(2) 若者を集めたワークショップ都心の若者を集め、地域の魅力を直接発信するためのワークショップを開催します。20名以上の若者を集め、自治体の方、もしくはプレ...
旅好きエンジニア必見!仕事も旅行も両方堪能したい?それ、うちの職場でできます!
こんにちは、プレイライフの採用担当です。突然ですが、あなたは旅行が好きですか?私は旅行が大好きで、よく色々な場所へ出かけ、その地域の魅力が詰まった観光スポットや食を満喫しています。ついこの冬も、山口県の萩市にいったり、九州の奄美大島にいったりと日本全国を旅しまくっています。⬆こちらは萩市を旅したときの写真しかも、決して仕事を休んでいるわけではなく、無職なわけでもありません!では何故そんなに頻繁に旅行にいけるのでしょうか?それは私が、プレイライフという、旅行やアクティビティを切り口にした全国各地のスポットを紹介するメディアを運営する会社で働いているためです。PLAYLIFEはこちら:htt...
有名人の遊び密着企画に自治体向け地方創生新サービス。プレイライフが仕掛ける新施策!
いよいよ2018年もあと僅かというところまできました。そんな年の瀬、皆様はいかがおすごしでしょうか?11月に設立5周年を迎えたプレイライフでは、この11、12月に新しい施策を開始しましたので、それらについてご紹介します!有名人の遊び密着企画様々な業界の有名人、著名人の普段の遊びにプレイライフのメンバーが密着し、遊びのメディアである「PLAYLIFE」にその遊びをプランとして広く共有していくという企画です。第一弾として、ゲスライフハッカーのセブ山氏、そして株式会社キープレイヤーズの高野秀敏氏の休日にも密着致しました。最初のデートは「新宿三丁目」で決まり!プロが教える女子ウケ最強デートプラン...
「PLAYLIFE」を3カ国語の多言語に対応!インバウンド向けに「遊び」を通じた日本の魅力の発信し、地方創生を目指す!
PLAYLIFEが3ヶ国語に対応。私達が日々運営している「PLAYLIFE」は、現在月間340万UUを超えて日々成長しています。そのPLAYLIFEを、さらに多くの方、海外の方に利用していただけるよう、英語、韓国語、中国語(繁體中文、簡体中文)の3ヶ国語に対応しました!英語版サイトはこちら:https://play-life.net/en右下のタブで言語の切り替えが可能です。インバウンド需要に応え、日本の新しい魅力を海外へ発信。今回の多言語対応は昨今のインバウンド需要増加に伴い、旅行客を始めとした日本に訪れる海外の方々へ、「遊び」を通じて日本の魅力を提供することを目的に実施しました。現状...
プレイライフ、オフィス移転記念パーティー「祝移転!表参道のお洒落オフィスでフォトジェニックホムパ」を開催!
プレイライフは、2018年9月に表参道へとオフィスを移転し、その移転記念パーティーを10月5日の金曜日に開催しました!普段お世話になっている皆様をお招きし、プレイライフメンバーで協力して料理を振る舞いました。当日はメンバーやインターン生はもちろん、お付き合いいただいている会社の方や遊び仲間まで、プレイライフに関わっていただいているたくさんの方にお越しいただき、社内外の交流を深めることができました。プレイライフでは、定期的にこのような社内、あるいは社内外の方に参加いただける交流会イベントを行っていきます。先日、オフィス移転を記念してスタートした新人事制度である「ビストロPLAYLIFE」「...
【祝オフィス移転】全体会で発表されたプレイライフの今後のビジョンを大公開!
プレイライフは、9月17日にオフィスを移転することとなりました。そして先日、その移転前に現オフィスで最後の全体会が開催され、代表の佐藤から、プレイライフの今後の方針やビジョンについての発表がありました。冒頭に佐藤から、「子供の頃のように、自由にたくさん楽しく遊べる、毎日が冒険のような世界をつくりたい」という、プレイライフが目指す世界を明示して始まった会で発表された、プレイライフの今までやこれからについて、佐藤がどう考えているのかをお伝えします。プレイライフの過去と現在のテーマまずは、プレイライフが今までどのようなことをやってきたかについてです。2017年は、プレイライフは「集まる」という...
多様なワークスタイルを実現。副業メンバーを最大限に活かすプレイライフ。
一億総活躍社会を目指す日本政府が提唱する働き方改革。その流れを受けて、昨今では副業を解禁する企業や、柔軟なワークスタイルを推奨する企業が増加してきています。毎週金曜日はリモート作業を推奨する「リモートフライデー制度」など、プレイライフでも多様な働き方を実現するための施策や制度などを取り入れています。その一つに「副業」でのジョインも認められており、様々なスキルをもったメンバーが副業としてプレイライフに携わっています。今回はそういった、副業としてプレイライフに関わっているメンバーについてご紹介したいと思います。プレイライフでエンジニアとして貢献するベンチャーCTOや起業家まずは、プレイライフ...
データで見る地方創生② 人口減少問題を克服するための基本目標
プレイライフは、「遊び」を通じて「地方創生」への取り組みを行っています。しかしこの「地方創生」ですが、よく耳にするキーワードではありつつも、現状、地域がどのような状態にあるのか、またどのような問題が起こり得るのかについてはあまりご存知ないという方も多いのではないでしょうか。そこで前回は、改めて「地方(地域)の現状と課題」について整理してお伝えしました。「少子高齢化による出生率、出生数の低下」と、「東京一極集中による若者の減少」によって生じる地方の「人口減少」によって地方経済が縮小し、地域の利便性や魅力を低下させ、生活水準を引き下げる恐れがあることが大きな問題でした。今回は、そんな問題に対...
データで見る地方創生① 地方創生が必要とされる背景
プレイライフは、「遊び」を通じて「地方創生」への取り組みを行っています。しかしこの「地方創生」という言葉ですが、よく耳にするキーワードではありつつも、なぜ地方創生が求められているのか、またそれを達成しないとどのような問題が起こり得るのかについてはあまりご存知ないという方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、プレイライフが解決に取り組んでいる大きな社会問題である「地方創生」に関して、改めて地方活性化が求められるようになった背景について整理してお伝えしたいと思います。「地方創生」が必要とされる背景「地方創生が必要とされる」ということはよく聞きますが、実際何が問題とされているのかということ...
遊びで地方創生を目指すプレイライフが次に挑戦するのは「遊びのコーディネート」サービス 新サービスの構想をインタビュー!
プレイライフは、サービスローンチ以降、月間ユーザー数が300万人を突破し、2017年に1.3億円の資金調達を実施して次のチャレンジをしようとしています。 それは、地方の魅力を「遊び」という観点で引き出し、 「遊びで人と地域をつなぐサービス」をつくることです 。 地方創生は様々な企業や団体が行っていますが、 私たちはちょっと違った観点で、 「遊び」から地方創生をしていこうと考えています。その取り組みの一つが、現在開発中の「遊びのコーディネート」サービスです。これは、「遊び」を探しているユーザーと、その「遊び」に詳しいコーディネーターをマッチングさせるものです。ユーザーのオーダーに沿って、特...