なにをやっているのか
【誰も教えてくれない”向き合い方”と本音で対話できる”つながり”を作りヒトと組織の成長に貢献する】
AIやIT技術革新により、世界はとても便利になりました。
しかし、その一方で「人と人とのつながり」は薄れ、会社への帰属意識も昔ほど固いものはなくなりつつあります。
更に、リモートワークの普及から、人と人との間には物理的に距離が生ま、コミュニケーションが希薄になりつつあります。
コミュニケーションとは"向き合い方"。
自分、相手、会社との向き合い方が多様化する時代で、誰も自分に合った正解を教えてくれません。
価値観の多様化により社員の"つながり"も変化しています。"つながり"はエンゲージメントとイノベーションの源泉ですが、"やらされ感"のあるつながり作りは逆効果です。
バヅクリは新時代の"向き合い方"と"つながり"を提供し、個人と組織のパフォーマンス最大化を目指します。
コミュニケーション=”向き合い方“を変革し、エンゲージメントを高め、企業成長に貢献します。
■『バヅクリ』https://buzzkuri.com
バヅクリは「研修の効果が見えづらい」「自律型人材の育成が難しい」といった人材育成の課題や、「入社3年以内の早期離職が止まらない」「部門間の連携が不足している」といった組織開発の課題を、「やらせれている感のない研修」、「意義のある社内交流イベント」を提供することで解決へと導くサービスです。
人材の活躍と定着、組織のエンゲージメント向上を支援しています。
なぜやるのか
【この世から孤独を無くす】
私たちはこれまで「この世から孤独を無くす」ことをミッションに掲げ、プロの講師を招き、社会人と大学生向けの“サークル”活動の場「遊部(あそぶ)」や、COVID-19禍では業界に先駆けてオンラインチームビルディングサービス「バヅクリ」を生み出しました。
以前から内定者や新入社員といった若手に向けた研修や学びの機会創出に特化をしている強みから、今後はZ世代向けに価値のある新しい研修を作り、研修の概念から変えていきたいと考えています。
日本はダイバーシティ/多様性が大いに認められるようになり、これまで「当たり前」や「常識」などの固定概念というモノサシが急速になくなりました。
そんな中、社会経験がない中でも自分の価値観だけを頼りに取捨選択をし続けなければならないZ世代には心の拠り所が持てず、常に孤独が付きまとっていると言われています。
また、物心つく頃から自分でWeb上から情報収集や発信を行えることから、要点をとらえることが得意な点もこの世代の特徴であり、Z世代の若者に”古い慣習=従来型の研修”を押し付けることは、人材育成の本質を無視しているとも言えます。
私たちはこれらの課題から、未来を担う若者へ向けて「活躍と定着」をキーワードに新たな研修を生み、研修自体をアップデートしていきます。
どうやっているのか
【社風/カルチャー】
私たちは全員がマネージャー/経営者という位置づけで同じ目標に向かって仕事を進めています。
コンテンツ開発、マーケティング、営業、CS、サービス開発、コーポレートなどの枠にとらわれず、社員全員で課題解決を行っているため、スピーディーにPDCAを回し、風通しが良く、アグレッシブな環境です。
【メンバーの個性】
社員は戦略コンサル出身のCEO、なんでも売れる営業マン、編集もデザインもできるマーケター、サウナ好き超体育会系CTOというダイバーシティマネジメントという名がふさわしい構成です。
他にも業務委託メンバー含め30名ほどのEQの高い刺激的な仲間が集まっています。
【私たちのバリュー】
学びと実践
アウトプットの質はインプット量に⽐例する。学んだことを積極的に実⾏して可能性を広げていこう。
スピード価値
時間は価値の源泉。あれこれ悩む前に、動き出そう。最速のアウトプットとフィードバックを⼼がけよう。
永久改善
変⾰を⽣むために仕事をしている。今のやり⽅がすべてじゃない。もっと良いやり⽅に常に挑戦しよう。
チーム総⼒戦
みんなで全⼒で挑めば不可能も可能になる。仲間の強みと価値観を最⼤限に活かし⼤きなことを成そう。
全⼒コミット
⾃分のなすべきことにまっすぐ⽴ち向かい、粘り強く最⼤限の創意⼯夫で成果を出そう。
みちのりを楽しむ
新しい価値を⽣み出す挑戦には成功も失敗もあるが、むしろそのプロセスも楽しんでいこう。