注目のストーリー
地方創生
遊びで地方創生を目指すプレイライフが、この約1年間に仕事で訪れた日本全国の市町村を可能な範囲で数えてみる(2018年1月〜2019年3月)
プレイライフは、遊びで地方創生を目指す会社です。観光先や移住先としての地域の市町村の魅力を自分達で取材し、若い世代に興味を持ってもらえるように情報を編集し、遊びのメディア「PLAYLIFE」の記事コンテンツとして発信しています。そのため、編集部では日本全国各地のスポットへ訪れることが多々あります。仕事で国内の様々な地域に旅ができることは、プレイライフで働く魅力の一つです。そこで、メンバーがどんな場所に訪問しているのかをお伝えするために、この1年間でどういった場所へ出かけていたのかを調査することにしました!①京都府和束町まずは、花の都京都府の和束町。京都府相楽郡和束町は、京都府の南部に位置...
有名人の遊び密着企画に自治体向け地方創生新サービス。プレイライフが仕掛ける新施策!
いよいよ2018年もあと僅かというところまできました。そんな年の瀬、皆様はいかがおすごしでしょうか?11月に設立5周年を迎えたプレイライフでは、この11、12月に新しい施策を開始しましたので、それらについてご紹介します!有名人の遊び密着企画様々な業界の有名人、著名人の普段の遊びにプレイライフのメンバーが密着し、遊びのメディアである「PLAYLIFE」にその遊びをプランとして広く共有していくという企画です。第一弾として、ゲスライフハッカーのセブ山氏、そして株式会社キープレイヤーズの高野秀敏氏の休日にも密着致しました。最初のデートは「新宿三丁目」で決まり!プロが教える女子ウケ最強デートプラン...
「PLAYLIFE」を3カ国語の多言語に対応!インバウンド向けに「遊び」を通じた日本の魅力の発信し、地方創生を目指す!
PLAYLIFEが3ヶ国語に対応。私達が日々運営している「PLAYLIFE」は、現在月間340万UUを超えて日々成長しています。そのPLAYLIFEを、さらに多くの方、海外の方に利用していただけるよう、英語、韓国語、中国語(繁體中文、簡体中文)の3ヶ国語に対応しました!英語版サイトはこちら:https://play-life.net/en右下のタブで言語の切り替えが可能です。インバウンド需要に応え、日本の新しい魅力を海外へ発信。今回の多言語対応は昨今のインバウンド需要増加に伴い、旅行客を始めとした日本に訪れる海外の方々へ、「遊び」を通じて日本の魅力を提供することを目的に実施しました。現状...
【祝オフィス移転】全体会で発表されたプレイライフの今後のビジョンを大公開!
プレイライフは、9月17日にオフィスを移転することとなりました。そして先日、その移転前に現オフィスで最後の全体会が開催され、代表の佐藤から、プレイライフの今後の方針やビジョンについての発表がありました。冒頭に佐藤から、「子供の頃のように、自由にたくさん楽しく遊べる、毎日が冒険のような世界をつくりたい」という、プレイライフが目指す世界を明示して始まった会で発表された、プレイライフの今までやこれからについて、佐藤がどう考えているのかをお伝えします。プレイライフの過去と現在のテーマまずは、プレイライフが今までどのようなことをやってきたかについてです。2017年は、プレイライフは「集まる」という...
多様なワークスタイルを実現。副業メンバーを最大限に活かすプレイライフ。
一億総活躍社会を目指す日本政府が提唱する働き方改革。その流れを受けて、昨今では副業を解禁する企業や、柔軟なワークスタイルを推奨する企業が増加してきています。毎週金曜日はリモート作業を推奨する「リモートフライデー制度」など、プレイライフでも多様な働き方を実現するための施策や制度などを取り入れています。その一つに「副業」でのジョインも認められており、様々なスキルをもったメンバーが副業としてプレイライフに携わっています。今回はそういった、副業としてプレイライフに関わっているメンバーについてご紹介したいと思います。プレイライフでエンジニアとして貢献するベンチャーCTOや起業家まずは、プレイライフ...
データで見る地方創生② 人口減少問題を克服するための基本目標
プレイライフは、「遊び」を通じて「地方創生」への取り組みを行っています。しかしこの「地方創生」ですが、よく耳にするキーワードではありつつも、現状、地域がどのような状態にあるのか、またどのような問題が起こり得るのかについてはあまりご存知ないという方も多いのではないでしょうか。そこで前回は、改めて「地方(地域)の現状と課題」について整理してお伝えしました。「少子高齢化による出生率、出生数の低下」と、「東京一極集中による若者の減少」によって生じる地方の「人口減少」によって地方経済が縮小し、地域の利便性や魅力を低下させ、生活水準を引き下げる恐れがあることが大きな問題でした。今回は、そんな問題に対...
データで見る地方創生① 地方創生が必要とされる背景
プレイライフは、「遊び」を通じて「地方創生」への取り組みを行っています。しかしこの「地方創生」という言葉ですが、よく耳にするキーワードではありつつも、なぜ地方創生が求められているのか、またそれを達成しないとどのような問題が起こり得るのかについてはあまりご存知ないという方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、プレイライフが解決に取り組んでいる大きな社会問題である「地方創生」に関して、改めて地方活性化が求められるようになった背景について整理してお伝えしたいと思います。「地方創生」が必要とされる背景「地方創生が必要とされる」ということはよく聞きますが、実際何が問題とされているのかということ...
遊びで地方創生を目指すプレイライフが次に挑戦するのは「遊びのコーディネート」サービス 新サービスの構想をインタビュー!
プレイライフは、サービスローンチ以降、月間ユーザー数が300万人を突破し、2017年に1.3億円の資金調達を実施して次のチャレンジをしようとしています。 それは、地方の魅力を「遊び」という観点で引き出し、 「遊びで人と地域をつなぐサービス」をつくることです 。 地方創生は様々な企業や団体が行っていますが、 私たちはちょっと違った観点で、 「遊び」から地方創生をしていこうと考えています。その取り組みの一つが、現在開発中の「遊びのコーディネート」サービスです。これは、「遊び」を探しているユーザーと、その「遊び」に詳しいコーディネーターをマッチングさせるものです。ユーザーのオーダーに沿って、特...
人材の側面からも地方創生を目指す!プレイライフの地方創生人材の育成・教育への取り組みを大公開!
プレイライフは、これまで数々の地方の遊びプランを掲載し、自治体とのコラボ企画を行ってきました。地域活性化コラボの例としては、京都府相楽郡和束町との地域活性化PRや、福井県小浜市のPR企画などのコラボ事例があります。⬆お茶が有名な和束町とのコラボ企画でお茶の淹れ方を体験したときの写真 地域の魅力を再発掘し、世の中に発信していくことで地方創生を促進する取り組みを行っているプレイライフですが、こうした実績やノウハウを活かし、「地方創生のためのマーケティング」を行う事ができる人材を育成しようという試みを実施することになりました!自ら発信できる地方創生人材の育成のための「Webマーケティング研修」...
「博多美人会」とコラボ!遊びのリアル体験投稿メディア「PLAYLIFE」は地域をこう盛り上げる!
「PLAYLIFE」は、九州の女性コミュニティである「博多美人会」とコラボし、九州を遊びで盛り上げる試みをスタートしました! 遊びの投稿メディア「PLAYLIFE」が「博多美人会」とコラボし、九州を遊びで盛り上げる試みをスタート この試みは「博多美人会」参加者の女性に、PLAYLIFEのプランナーとして九州の遊びのプランを直接投稿してもらおうというというものです。 博多美人会は九州の魅力をリアルに発信するキュレーションサイトを運営していて、参加している約160名の女性が、生の体験取材を通して九州の魅力を発信しているコミュニティです。 PLAYLIFEにおいても、彼女たち自身がプラニングし...