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【Wantedlyランキング1位】バヅクリを創業時から支える編集長にインタビュー
こんにちは!バヅクリ採用広報です。先日上げた「シン運動会」のMeetUPと「マンボウ採用」がバズり、ありがたいことにWantedlyランキングが連続1位です!!!🎉🎉今でこそ、TVやメディアにも注目していただき、連日取材・問い合わせを多く頂けるようになり、面白いイベントを企画するとたくさんの方に見て頂けるようになりましたが、実はこのWantedlyストーリーもコツコツと2016年から60本以上書き上げています!その第1本目の投稿者でもあり、現在メディア「バヅクリHR研究所」の編集長兼「バヅクリ」のWebデザイナーの近藤さんによる新シリーズを、隔週でUPしていくことになりました!採用担当の...
遊びビジネスに本気で取り組むPLAYLIFEが目指す「地方創生」と「遊び」の未来、そして今僕らがやってること。
PLAYLIFE代表の佐藤太一です。実際に体験した遊びのストーリーとノウハウを共有できる、遊びに特化した投稿型メディア「PLAYLIFE」を運営しています。僕らはメディアの運営だけでなく「遊び」に関するあらゆることをしていくために、遊びの未来をめちゃくちゃ真剣に、そして楽しみながら日々考えています。そこで今回、今PLAYLIFEがやっていることや、これから目指していることをまとめてみました。そもそもPLAYLIFEってなに?実際に体験した遊びのストーリーとノウハウを顔出しで共有できる遊びの投稿メディア「PLAYLIFE」を運営しています。いわゆる遊びのクックパッドのようなものです。日本全...
遊びで地方創生を目指すプレイライフが、この約1年間に仕事で訪れた日本全国の市町村を可能な範囲で数えてみる(2018年1月〜2019年3月)
プレイライフは、遊びで地方創生を目指す会社です。観光先や移住先としての地域の市町村の魅力を自分達で取材し、若い世代に興味を持ってもらえるように情報を編集し、遊びのメディア「PLAYLIFE」の記事コンテンツとして発信しています。そのため、編集部では日本全国各地のスポットへ訪れることが多々あります。仕事で国内の様々な地域に旅ができることは、プレイライフで働く魅力の一つです。そこで、メンバーがどんな場所に訪問しているのかをお伝えするために、この1年間でどういった場所へ出かけていたのかを調査することにしました!①京都府和束町まずは、花の都京都府の和束町。京都府相楽郡和束町は、京都府の南部に位置...
地域の魅力の伝え方を遊びのプロが伝授!『情報発信者育成サービス』を開始!メディアにも取材いただきました。
遊び×テクノロジーで地方創生を目指すプレイライフでは、これまで遊びプラン20000本以上、月間340万人以上が利用する日本最大級の遊びの実体験投稿メディア「PLAYLIFE」を運営してきたノウハウをもとに新しいサービスを開始いたしました。それは・・・遊びのプロがノウハウ提供!『情報発信者育成サービス』! 本サービスは、プレイライフで蓄積したノウハウから作成した、オリジナルの学習プログラム(講義形式)の実施と、PLAYLIFEのプラットフォームの無償提供を行うものです。地域の情報発信者(地域公認アソビプランナー)を育てることで、地域自身の発信力強化を支援していきます。プレイライフはこれまで...
有名人の遊び密着企画に自治体向け地方創生新サービス。プレイライフが仕掛ける新施策!
いよいよ2018年もあと僅かというところまできました。そんな年の瀬、皆様はいかがおすごしでしょうか?11月に設立5周年を迎えたプレイライフでは、この11、12月に新しい施策を開始しましたので、それらについてご紹介します!有名人の遊び密着企画様々な業界の有名人、著名人の普段の遊びにプレイライフのメンバーが密着し、遊びのメディアである「PLAYLIFE」にその遊びをプランとして広く共有していくという企画です。第一弾として、ゲスライフハッカーのセブ山氏、そして株式会社キープレイヤーズの高野秀敏氏の休日にも密着致しました。最初のデートは「新宿三丁目」で決まり!プロが教える女子ウケ最強デートプラン...
【祝オフィス移転】全体会で発表されたプレイライフの今後のビジョンを大公開!
プレイライフは、9月17日にオフィスを移転することとなりました。そして先日、その移転前に現オフィスで最後の全体会が開催され、代表の佐藤から、プレイライフの今後の方針やビジョンについての発表がありました。冒頭に佐藤から、「子供の頃のように、自由にたくさん楽しく遊べる、毎日が冒険のような世界をつくりたい」という、プレイライフが目指す世界を明示して始まった会で発表された、プレイライフの今までやこれからについて、佐藤がどう考えているのかをお伝えします。プレイライフの過去と現在のテーマまずは、プレイライフが今までどのようなことをやってきたかについてです。2017年は、プレイライフは「集まる」という...
データで見る地方創生① 地方創生が必要とされる背景
プレイライフは、「遊び」を通じて「地方創生」への取り組みを行っています。しかしこの「地方創生」という言葉ですが、よく耳にするキーワードではありつつも、なぜ地方創生が求められているのか、またそれを達成しないとどのような問題が起こり得るのかについてはあまりご存知ないという方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、プレイライフが解決に取り組んでいる大きな社会問題である「地方創生」に関して、改めて地方活性化が求められるようになった背景について整理してお伝えしたいと思います。「地方創生」が必要とされる背景「地方創生が必要とされる」ということはよく聞きますが、実際何が問題とされているのかということ...
遊びで地方創生を目指すプレイライフが次に挑戦するのは「遊びのコーディネート」サービス 新サービスの構想をインタビュー!
プレイライフは、サービスローンチ以降、月間ユーザー数が300万人を突破し、2017年に1.3億円の資金調達を実施して次のチャレンジをしようとしています。 それは、地方の魅力を「遊び」という観点で引き出し、 「遊びで人と地域をつなぐサービス」をつくることです 。 地方創生は様々な企業や団体が行っていますが、 私たちはちょっと違った観点で、 「遊び」から地方創生をしていこうと考えています。その取り組みの一つが、現在開発中の「遊びのコーディネート」サービスです。これは、「遊び」を探しているユーザーと、その「遊び」に詳しいコーディネーターをマッチングさせるものです。ユーザーのオーダーに沿って、特...
「博多美人会」とコラボ!遊びのリアル体験投稿メディア「PLAYLIFE」は地域をこう盛り上げる!
「PLAYLIFE」は、九州の女性コミュニティである「博多美人会」とコラボし、九州を遊びで盛り上げる試みをスタートしました! 遊びの投稿メディア「PLAYLIFE」が「博多美人会」とコラボし、九州を遊びで盛り上げる試みをスタート この試みは「博多美人会」参加者の女性に、PLAYLIFEのプランナーとして九州の遊びのプランを直接投稿してもらおうというというものです。 博多美人会は九州の魅力をリアルに発信するキュレーションサイトを運営していて、参加している約160名の女性が、生の体験取材を通して九州の魅力を発信しているコミュニティです。 PLAYLIFEにおいても、彼女たち自身がプラニングし...
気づいたら、遊びのメディアPLAYLIFEの編集長になっていた話。 〜設立3周年によせて〜
はじめに、ご挨拶。みなさま、初めまして。 遊びのポータルサイトPLAYLIFEで編集長をやっております、近藤 頼人(ライト)ともうします。 座右の銘は「地に足ついた飛躍を」です。誰かの名言とかではなく、自分で考えた言葉ですが、我ながら良い言葉だと思っています。2016年6月で、弊社は設立3周年を迎えるということで、これを機に、インタビューに答えてみることにしました。 あとは、うちの副編集長のクセがすごいインタビューを見て、感化されました。プレイライフ株式会社に入る前今もそうですが、フリーランスのWeb屋です。デザイン、コーディング、ライティング、SEOやらが主な仕事でした。 キュレーショ...