※この記事はログラスISインターンの中村が投稿したnote記事です。
皆さん、初めまして!
株式会社ログラスで2023年7月からインサイドセールスのインターン生として働いている中村友香と申します。来年4月からは、地元茨城県で高校の英語教員として働く予定です!
この度、インサイドセールス秋のnote企画で、インターン生も記事を投稿させていただくことになりました!
本記事は、長期インターン先を探しているこんな方におすすめです!
- インターンをしながら、視座を高めたい方
- 自分自身で大きな目標を掲げている方
- 何か、新しいことにトライしてみたい方
- 「成功体験」を通じて自分自身を成長させたい方
- チームで何かを成し遂げることが好きな方
- 人との関わりを大切にしている方
- 自分の専攻以外の世界に飛び込んで、自分の可能性を広げたい方
自己紹介
2000年生まれの学部5年生。
テニス歴16年目突入!元駅伝部。THE 体育会系女子です。
趣味は美味しいものを作って食べること、ラーメンとカフェ巡り、ドライブ、キャンプ、音楽等々、多趣味とよく言われます。
英語教育をグローバルな視点から研究中で、約1年間、
「取り残さない英語教育」をテーマに海外留学をしておりました。
私は干し芋やネモフィラで有名な茨城県ひたちなか市(常磐線の終点勝田駅が最寄り)在住。
なんと、実家と家族が大好きで、片道3時間かけて通勤しております!
これだけの時間を割いてでも出勤したくなってしまう魅力が、ログラスにはとってもあるのです。
本記事ではこのログラスの魅力を、読者の皆様にお伝えできれば幸いです。
インターンを始めたきっかけ
一言で言えば、
「自分の知らない世界に飛び込んでみたかった!もがき苦しみたかった!」
こう感じたことが、インターンを始めるきっかけでした。
人の痛みがわかる人間になりたい
幼い頃からこのマインドで生きてきた身として、同年代の仲間が新社会人としてもがき苦しんでいるにも関わらず、のんびりまったり生活するのは本意ではない!このままでは、友達の悩みに対して共感したりアドバイスをすることなんて到底できない!
と、悔しくなったのです。
そこで私も、アルバイトではなく、インターン生として社会人の方々と同じ空間で働くことで、知識や経験を積んでいくことができるのではと考えました。責任感を持ちながら、少しでも社会人としてスキルアップしたいと思い、インターンに応募しました。
数あるインターン先の中で、なぜログラスに?
ログラスをこよなく愛している、視座高い皆さんと一緒に私も働きたい
ログラスの「良い景気を作ろう。」というMissionと、
自分が掲げている「日本の英語教育をより良くする」というVisionに、
高い目標を掲げているという共通点を感じました。
ログラスのMission
インターンを始めるにあたって、地元の教育系企業とヨーロッパ人向けの語学学校、そして東京のログラスの面接を受けました。3社から内定をいただいたのですが、私はあえて、東京のログラスを選びました。
ログラスの選考の中で私が最も印象的だったことは、
ログラス社員の皆さんが持つ、ログラス愛の大きさです。
学生の私にとって「会社=行きたくない、楽しくない」という印象でした。
しかし、ログラスは社員の皆さんが会社のことをこよなく愛し、
とても大きな目標に向かって「絶対に達成する」と強く信じて、
一歩一歩、全員で進んでいる様子がビシビシと伝わってきました。
まさに、チームログラスでした。
学生生活ではよくリーダー役を買って出たり、体育会系でチーム力や団結力を大切にしている私にとって、チーム一丸となって同じ方向を向いて日々成長しているログラスにビビッと感じるものがありました。
「ここは私の新たな居場所だ!」と。
また、何事も他人事ではなく「自分事」として捉えているログラスの社員さんは、私の性格と通じるものがあり、すごく共感しました。
ログラスは、会社でやっていることはたとえ自分が携わっていなかったとしても全て自分事として捉えている方々の集まりです。
一人一人のコミットメント力をすごく大切にしているからこそ、そのコミットメント力さえあればインターン生であったとしても、貢献感や存在価値を感じることができます。
そんなログラスに、現在入社して3ヶ月が経ちました。日々働かせていただいているなかで、インターン生に対しても高い期待値を持って仕事を任せてくださるログラスに感謝の気持ちでいっぱいです。
「インターン生だからやらなくていいよ」ではなく、
「インターン生だからこそ多岐にわたる挑戦をしよう!」と、
今しかできない経験をたくさんさせていただいているおかげで、日々多くのことを学びながら一歩ずつ着実に成長していることを実感しております。
教師志望の私がなぜ突然ビジネスの世界に飛び込んだのか
「自分の視野、可能性を広げたい!」
「自分とはかけ離れた世界に飛び込んでみたい!」
と、自分の可能性に賭けてみたくなったのです。
保育園から小中高大と、教育の世界に入り浸ること約15年以上。
保育園生の時は、保育園の先生になりたい!
小学生の時は、小学校の先生になりたい!
中学生の時は、中学校の先生になりたい!高校、大学・・・
常に教師になることを夢見て、日々物事を教育の視点から考える癖がついてしまいました。
「私には教師しかない」と、自分自身で洗脳してしまうほど、教育にどっぷり浸かっていた私ですが、このまま一つの分野を極めるよりも、全く別の業界にフィールドを変えて挑戦し、他業界の常識やナレッジを吸収することで、より教育の世界に新たな刺激を与えることができると思いました。
思い立ったら即行動人間、私は内定をいただいていた地元の教育系インターン先ではなく、ビジネスの世界でインターンすることを決めました!
終わりに
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
人間、可能性は無限大です!
「やってみたいな〜、興味あるな〜」と5回思ったら、
まずは一歩を踏み出してみてください。
挑戦した数だけ人は強くなり、輝くことができると思っております。
実際に、未知の世界に思い切って足を踏み入れたことで私の世界はとても広がりました。
もしこの記事に共感し、ログラスにご興味を持ってくださった方は、
是非是非、ログラスのインターン選考にトライしてみてください!