400万人が利用する会社訪問アプリ

  • エンジニアリングマネージャー

企業の経営管理に変革を起こすエンジニアリングマネージャーを募集!

エンジニアリングマネージャー
中途

on 2024/09/25

63 views

0人がエントリー中

企業の経営管理に変革を起こすエンジニアリングマネージャーを募集!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

布川 友也

株式会社ログラスの代表をしています。 2016年にSMBC日興証券 投資銀行本部に入社・配属後、総合商社・フィナンシャルスポンサー(PEファンド)のM&A、IPOアドバイザリー業務に従事。 その後、上場直後のGameWithに経営戦略担当として参画し、東証一部への市場変更を経験。 2019年5月に株式会社ログラスを創業、代表取締役CEOに就任。 最近はひたすらオートミールを食べることで肉体維持に努めています。

【対談】組織の差別化に重要なのは「人」 ──ログラス代表布川友也×前田ヒロ

布川 友也さんのストーリー

坂本 龍太

ビズリーチ初代新卒 -> サイバーエージェント -> ログラス共同創業 妖怪の街、鳥取県境港市出身。Matz氏と同じ米子東高校。身体がデカくて髭でメガネ。 大学在学中に公認会計士を目指しつつ、ベンチャー企業の社長にインタビューをしてブログにする活動を行う中でスタートアップに強いあこがれを抱く。 「スタートアップといえばエンジニア!」という間違った偏見から、当時60人程度だった株式会社ビズリーチに初の新卒未経験かつエンジニアとして入社。ビズリーチが1200人までの急成長する中で、激動の日々を全身全霊で楽しむ。 主に新規事業に関わり続け、「カスタマーを巻き込んでチームでビジネスを伸ばすSaaS事業の面白さ」の虜になる。HR系SaaSプロダクトのテックリード、開発責任者を経験する中で、「テクノロジーの力でビジネスを伸ばす経験をしたい」とサイバーエージェントへ。 その後、布川と出会い、共同創業者CTOとしてジョイン。「公認会計士試験受験生だった経験」+ 「成功したスタートアップの経験」+「SaaS事業の立ち上げ経験」が活きる奇跡。ゼロイチよりも更にゼロからSaaS事業と会社を立ち上げる日々を過ごしている。 最近は、半年かけて10kgの減量に成功しました! ※オートミールをひたすら食べ続ける + リングフィット 好きな言語: Scala(Kotlinも大好きです) 好きなラーメン屋: 和利道, 龍の家

株式会社ログラスのメンバー

株式会社ログラスの代表をしています。 2016年にSMBC日興証券 投資銀行本部に入社・配属後、総合商社・フィナンシャルスポンサー(PEファンド)のM&A、IPOアドバイザリー業務に従事。 その後、上場直後のGameWithに経営戦略担当として参画し、東証一部への市場変更を経験。 2019年5月に株式会社ログラスを創業、代表取締役CEOに就任。 最近はひたすらオートミールを食べることで肉体維持に努めています。

なにをやっているのか

【企業概要】 株式会社ログラスは「良い景気を作ろう。」をミッションに、企業経営・予実管理領域のDXと高度化を目指し、「Loglass 経営管理」を2020年から提供開始しました。現在は、「Loglass 人員計画」「Loglass 販売計画」など複数のSaaSプロダクトに加え、BPO・コンサルティングサービス「Loglass サクセスパートナー」を提供し、マルチプロダクト展開を進めています。 シリーズBラウンドでは70億円を調達し、累計調達額が100億円を突破するなど、市場から期待をいただいています。 また、創業後から東証プライム上場企業をはじめとした多数のお客様に導入いただき、シリーズAの資金調達時(2022年4月)と比較して、導入社数は5倍以上に急成長しました。 2023年度の予実管理SaaS/PaaS市場においては、シェアNo.1(※1)の地位を確立しています。 今後について、短期では「xP&A戦略」を掲げ、2027年4月までにプロダクト/サービス数を20以上に拡大します。 中長期では「AI ERP構想」を掲げ、データとAIの力をフル活用し、あらゆる領域の計画を起点に、経営リソースの最適配分を意思決定できる、プランニング・プラットフォームの実現を目指していきます。 具体的には、下記のような取り組みを予定しています。 - 2027年4月までにプロダクト/サービス数を20以上に拡大するために、60名規模の新規事業開発チームを組成 - 1年で事業開発/エンジニア/PdM(プロダクトマネージャー)/デザイナーを新たに50名採用 - ベトナム/インド等に開発拠点開設 - 2024年11月に関西支社開設 - 市場拡大に向けた啓蒙活動/リード獲得を目的とし、2027年4月までにマーケティング・PR施策に35億円規模の投資を実行 ※1:「シェアNo.1」の出典は以下です。 富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2024年版」予実管理ソフトウェア、SaaS/PaaS、ベンダーシェア、金額ベース、2023年度実績 【プロダクト概要】 「Loglass 経営管理」は、企業の中に散在する経営データ(財務数値/KPIの予算・見込・実績)の収集・統合・一元管理までを効率化し、高度な分析を可能にするクラウド経営管理システムです。 「Loglass 経営管理」を2020年から提供開始した後、2023年からはマルチプロダクト展開にも注力し、計5つのプロダクト/サービスを提供するまでに至りました。 また、プロダクトビジョンである「MAKE NEW DIRECTION」の実現に向け、今後はデータとAIの活用を推進し、経営リソースの最適配分を意思決定できる、真のプランニング・プラットフォームを目指します。 ※プロダクトビジョン詳細はぜひこちらのnote(https://note.com/loglass_sakamoto/n/n2aaea5974077)をご覧ください。 【組織概要】 プロダクト組織は機能開発を担当するチームと基盤やインフラ等を担当する横断チームに分かれています。 定期的にお客様との商談動画の視聴をしたり、展示会に参加したりと、お客様の生の声を反映したプロダクトづくりを重視しています。 また、開発体制としてもともとはスクラムを導入しておりましたが、プロダクトの拡大に伴い現在はスケーリングフレームワークであるFAST(a.k.a FaST Agile )への移行に挑戦しています。 ※FASTへのチャレンジについては、こちらのスライド(https://speakerdeck.com/itohiro73/dev-productivity-con-2024)をご覧ください。 ◆エンジニア向け会社説明資料 https://speakerdeck.com/loglass2019/loglass-in-10-min-for-engineers
上場企業をはじめとした、国内数十社のお客様にご導入いただいております。
先手を打てる、経営推進へ〜アナログ運用の多い経営管理領域のデータを一元化。あらゆる集計作業を自動化工数を削減し、意思決定精度・速度の向上を実現します。
ベンチャー企業から上場企業まで幅広いバックグラウンドの社員がログラスで活躍しています
それぞれがプロとして高い技能を持つチームです!
ロゴのクジラは、たくさんのデータを取り込み、企業の大黒柱になる安心感をイメージしています。
アナログ運用も多く、複雑な経営管理領域のデータを一元化。柔軟/高精度な事業推進を実現。柔軟に“次の一手”を打ち出せる機動力を届けます。

なにをやっているのか

上場企業をはじめとした、国内数十社のお客様にご導入いただいております。

先手を打てる、経営推進へ〜アナログ運用の多い経営管理領域のデータを一元化。あらゆる集計作業を自動化工数を削減し、意思決定精度・速度の向上を実現します。

【企業概要】 株式会社ログラスは「良い景気を作ろう。」をミッションに、企業経営・予実管理領域のDXと高度化を目指し、「Loglass 経営管理」を2020年から提供開始しました。現在は、「Loglass 人員計画」「Loglass 販売計画」など複数のSaaSプロダクトに加え、BPO・コンサルティングサービス「Loglass サクセスパートナー」を提供し、マルチプロダクト展開を進めています。 シリーズBラウンドでは70億円を調達し、累計調達額が100億円を突破するなど、市場から期待をいただいています。 また、創業後から東証プライム上場企業をはじめとした多数のお客様に導入いただき、シリーズAの資金調達時(2022年4月)と比較して、導入社数は5倍以上に急成長しました。 2023年度の予実管理SaaS/PaaS市場においては、シェアNo.1(※1)の地位を確立しています。 今後について、短期では「xP&A戦略」を掲げ、2027年4月までにプロダクト/サービス数を20以上に拡大します。 中長期では「AI ERP構想」を掲げ、データとAIの力をフル活用し、あらゆる領域の計画を起点に、経営リソースの最適配分を意思決定できる、プランニング・プラットフォームの実現を目指していきます。 具体的には、下記のような取り組みを予定しています。 - 2027年4月までにプロダクト/サービス数を20以上に拡大するために、60名規模の新規事業開発チームを組成 - 1年で事業開発/エンジニア/PdM(プロダクトマネージャー)/デザイナーを新たに50名採用 - ベトナム/インド等に開発拠点開設 - 2024年11月に関西支社開設 - 市場拡大に向けた啓蒙活動/リード獲得を目的とし、2027年4月までにマーケティング・PR施策に35億円規模の投資を実行 ※1:「シェアNo.1」の出典は以下です。 富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2024年版」予実管理ソフトウェア、SaaS/PaaS、ベンダーシェア、金額ベース、2023年度実績 【プロダクト概要】 「Loglass 経営管理」は、企業の中に散在する経営データ(財務数値/KPIの予算・見込・実績)の収集・統合・一元管理までを効率化し、高度な分析を可能にするクラウド経営管理システムです。 「Loglass 経営管理」を2020年から提供開始した後、2023年からはマルチプロダクト展開にも注力し、計5つのプロダクト/サービスを提供するまでに至りました。 また、プロダクトビジョンである「MAKE NEW DIRECTION」の実現に向け、今後はデータとAIの活用を推進し、経営リソースの最適配分を意思決定できる、真のプランニング・プラットフォームを目指します。 ※プロダクトビジョン詳細はぜひこちらのnote(https://note.com/loglass_sakamoto/n/n2aaea5974077)をご覧ください。 【組織概要】 プロダクト組織は機能開発を担当するチームと基盤やインフラ等を担当する横断チームに分かれています。 定期的にお客様との商談動画の視聴をしたり、展示会に参加したりと、お客様の生の声を反映したプロダクトづくりを重視しています。 また、開発体制としてもともとはスクラムを導入しておりましたが、プロダクトの拡大に伴い現在はスケーリングフレームワークであるFAST(a.k.a FaST Agile )への移行に挑戦しています。 ※FASTへのチャレンジについては、こちらのスライド(https://speakerdeck.com/itohiro73/dev-productivity-con-2024)をご覧ください。 ◆エンジニア向け会社説明資料 https://speakerdeck.com/loglass2019/loglass-in-10-min-for-engineers

なぜやるのか

ロゴのクジラは、たくさんのデータを取り込み、企業の大黒柱になる安心感をイメージしています。

アナログ運用も多く、複雑な経営管理領域のデータを一元化。柔軟/高精度な事業推進を実現。柔軟に“次の一手”を打ち出せる機動力を届けます。

◆Mission 良い景気を作ろう。 管理会計100年の歴史に終止符を打ち、新しいデータ経営の在り方を生み出す。 そのために、ログラスは立ち上がりました。 「失われた30年」日本は悔しい思いをしてきました。更に今後は、労働人口が減少し、経済競争力を失っていくと言われています。 でも、本当にそうでしょうか。 テクノロジーの力で、人間を超える速さ、正確さでデータを導き出し、経営の新しい答えに辿り着く。 そんな未来が訪れたとしたら、強い経済はまた必ず作れる、世界と戦えると私たちは確信しています。 パートナーたちと一つ一つの壁を越え、良い景気を作る。 私たちはログラスです。 ◆Product VISION 「全ての企業に最高の経営管理体験を。」 私たちがテクノロジーの活用の先に見据えるのは、 企業に所属する全ての社員が経営者目線を持ち、常に企業価値最大化に取り組める環境と意識が社会全体に浸透した世界です。 経営者・CFO・経営企画に留まらず、全ての事業に関わる社員に対して業績を見せたい範囲で可視化。クラウドデータベースとビジネスインテリジェンスの活用によって今までにない形で経営数値を操りましょう。 ◆これからの挑戦 ”700兆円の企業価値をテクノロジーでアップデート。” 私たちが暮らす日本は、平成元年に世界の企業時価総額ランキングトップでシェア70%を占めていました。 しかし、平成30年にはトップ20から1社も残らず姿を消してしまいました。 そんな日本企業の経営をテクノロジーの力で変革し、日本企業、ひいては、日本経済全体の成長を支えていきたい。 その一心で、ログラスはこれまで数多くの一流企業の皆様と経営管理領域のアップデートに取り組んできました。 売上高5,000億円を超えるような企業様との取組も進み、本格的な経営のアップデートが実現されつつあります。 今後はさらに多くの経営課題を解決するサービス・ソリューションを展開し、世界中の企業の経営をテクノロジーでアップデートしていきます。 まずは日本から、世界を変えに行きましょう。 出所:STARTUP DB「2022年世界時価総額ランキング。世界経済における日本のプレゼンスは?」(2022年1月14日時点) 700兆円は現在の日本企業全体の時価総額合計。 ◆CEO布川の「なぜこの事業をやるのか」「世界をどう変革したいのか」という熱い想いについては、以下をぜひご覧ください! https://note.com/loglass_fukawa/n/n8fab25446d38

どうやっているのか

ベンチャー企業から上場企業まで幅広いバックグラウンドの社員がログラスで活躍しています

それぞれがプロとして高い技能を持つチームです!

〜未来の仲間のみなさまへ〜 より大きなビジョンの実現に向けて、同じ船に乗ってくれる仲間を増やしたい。 そんな気持ちでどのポジションも鋭意採用中です。 私達はまだまだ創業数年のベンチャー企業ですが、目指す夢の大きさと熱量は誰にも負けません。 今しかできない経験をともにしてくれる仲間を心からお待ちしています! ◆優秀なメンバーとともに「企業」と「個人」のポテンシャルを最大化 【個人と組織が飛躍的に成長するための4つのValue】 [Feed forward] 私たちは、仲間が会社を一歩でも前に進める行動をとったとき、全力で称賛します。 「理想の未来」と「現在」との隔たりに気づいたときは、迷いなく、いち早く、リスペクトを示しながら仲間へと提言します。 未来へ前進するために必要な提言であれば、仲間は必ず受け止めてくれると信じます。そして、私たちは実際に提言を受け止めることができます。 [But we go] 私たちに、越えられない壁はありません。 逆境の中でも、楽観へと逃げず、最も厳しい現実を直視します。 同時に、創りたい未来へと仲間をリードすることで、 壮大なMissionをこの手で必ず実現します。 [LTV first] 私たちは、“最終的に世の中へ届けられる価値の最大化”を最も重視します。 やるべきことが無限にある中、選択と集中を行います。 「あのときからやっておいてよかった」という決断を、 日々、おこなっていきます。 [Amazing Speed] 時間は私たちにとって貴重な資源であり、未来への挑戦の糧です。 「良い景気を作ろう。」という壮大なミッションの下、私たちは未知の挑戦に立ち向かいます。 下準備を重ねるよりも、まずは試すことで、人類が歴史的にそうしてきたように私たちは確実に答えに近づきます。 世の中の決断の多くは可逆です。 一見すると後戻りできないように見える決断でも、創造的に問題解決をすれば可逆に変えることができます。 可逆な決断であれば、素早く挑戦の数を増やし、学習と適応の機会を増やすことでお客様への価値提供、成長機会創出が実現します。 常に挑戦心を持ち、創造力を駆使して誰よりも早く、 前例のない驚くような未来を私たちは生み出していきます。

こんなことやります

【募集背景】 ログラスはプロダクトビジョンである「MAKE NEW DIRECTION」の実現に向け、今後はデータとAIの活用を推進し、経営リソースの最適配分を意思決定できる、真のプランニング・プラットフォームを目指しています。 今後の戦略として、短期では「xP&A戦略」を掲げ、2027年4月までにサービス数を20以上に拡大するために新規事業の開発組織や海外開発拠点を組成に取り組んでいます。また、中長期では「AI ERP構想」を推進し、データとAIを活用した経営リソースの最適配分を実現するプラットフォームを目指します。 ログラスの描く未来に共感いただけるポイントがあり、組織と人に心から向き合うことでプロダクト組織のアウトカム最大化に貢献いただけるエンジニアリングマネージャーを募集します 【業務内容】 組織のミッション達成のためにポジティブな姿勢で課題解決に携わり、チーム・組織のアウトカムを最大化するエンジニアリングマネージャーとしての役割をお任せいたします。 ログラスは「Loglass 経営管理」を2020年から提供開始した後マルチプロダクト展開にも注力し、今では計5つのプロダクト/サービスを提供しています。 事業戦略に基づいて2027年4月までにプロダクト/サービス数を20以上に拡大しようとしており、60名規模の新規事業開発チーム組成やベトナム・インドなどへの海外開発拠点の設立、国内外での新卒採用推進など、多様なチャレンジの機会があります。 入社後は開発チームのエンジニアとして開発プロセスに携わり、システムやチームへの理解を深めていただきます。 その後は、担当領域や組織の状況を見ながらマネジメント比率を上げて、組織パフォーマンス向上に軸足を移しながらご活躍いただく流れを想定しています。 <具体的な業務内容> ・エンジニア組織の戦略策定、事業戦略やプロダクトロードマップとの連携 ・組織・技術的課題の探索、解消 ・組織のパフォーマンス向上のための施策立案・実行 ・各メンバーのマネジメント(1on1を通したメンタリング、コーチング 【EMチームについて】 ログラスのプロダクト組織は、創業当初から戦略的に強化してきたEMチームやアジャイルコーチの貢献により自己組織化が進んだことで自律性が高く、お客様への提供価値に向き合うカルチャーが醸成されてきました。 結果として通常発生しがちな散発的な組織課題の対応ボリュームは少なく、EM自身が能力を最大限活かして、本質的な課題解決や大きなチャレンジに取り組み、自らも成長できる環境があります。 EM1人1人が大きな裁量を持ち、以下のようにさまざまな役割を持って活躍しています。 例: ・プロダクト組織への新しいアジャイルフレームワーク(FAST)の導入・推進 ・AI/LLM専任チームの立ち上げおよびLLMを用いた新機能開発のリード ・海外開発拠点立ち上げの立案・実行 ・ログラス初となる新卒エンジニア採用の戦略立案・企画実行 ・外部パートナーと連携した大規模新規開発のPM また、EMチーム自身がチームビルディンやシステムコーチングを行っており、多様性と一枚岩な組織の両立を実現しています。 【開発に使っている主なツール】 ・ AWS  └Terraform, Fargate, ECR ・DB  └Aurora PostgreSQL ・サーバーサイド  └Kotlin, SpringBoot ・フロントエンド  └React, Next.js, TypeScript 【必須(MUST)】 ・エンジニア組織の採用・評価・目標設定等を主導し組織のパフォーマンス向上に寄与した経験 ・Webアプリケーションのサーバーサイド開発の経験(5年以上) ・テストやリファクタリングの重要性を理解しており、その価値を組織に広めてきた方 ・スクラム、アジャイル開発や、教育、各種自動化など、チームの生産性を上げるための取り組みをされてきたご経験 【WANT】 ・組織全体のミッションに責任をもって遂行された経験 ・事業が非連続な成長する中で、技術・組織的な意思決定を行った経験 ・PdM、PMM、CS、セールスなどエンジニア以外のメンバーと協同してプロダクト開発に携わった経験 ・ブリッジエンジニアとして海外拠点のマネジメントに携わった経験 ・Kotlin, Java, Go, TypeScriptなど、静的型付け言語による開発経験 ・パフォーマンスを考慮した設計、実装に取り組んできた経験 ・テスト手法、DDDなど、質の高いプロダクトを作る為の技術に精通している方 ・メンタリング、コーチングの経験
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2019/05に設立

    150人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 社長が20代/

    東京都港区三田3丁目11-24 国際興業三田第2ビル 9階