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経営プラットフォームの品質と顧客への価値提供を最大化するQAを大募集!

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on 2024/08/06

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経営プラットフォームの品質と顧客への価値提供を最大化するQAを大募集!

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坂本 龍太

ビズリーチ初代新卒 -> サイバーエージェント -> ログラス共同創業 妖怪の街、鳥取県境港市出身。Matz氏と同じ米子東高校。身体がデカくて髭でメガネ。 大学在学中に公認会計士を目指しつつ、ベンチャー企業の社長にインタビューをしてブログにする活動を行う中でスタートアップに強いあこがれを抱く。 「スタートアップといえばエンジニア!」という間違った偏見から、当時60人程度だった株式会社ビズリーチに初の新卒未経験かつエンジニアとして入社。ビズリーチが1200人までの急成長する中で、激動の日々を全身全霊で楽しむ。 主に新規事業に関わり続け、「カスタマーを巻き込んでチームでビジネスを伸ばすSaaS事業の面白さ」の虜になる。HR系SaaSプロダクトのテックリード、開発責任者を経験する中で、「テクノロジーの力でビジネスを伸ばす経験をしたい」とサイバーエージェントへ。 その後、布川と出会い、共同創業者CTOとしてジョイン。「公認会計士試験受験生だった経験」+ 「成功したスタートアップの経験」+「SaaS事業の立ち上げ経験」が活きる奇跡。ゼロイチよりも更にゼロからSaaS事業と会社を立ち上げる日々を過ごしている。 最近は、半年かけて10kgの減量に成功しました! ※オートミールをひたすら食べ続ける + リングフィット 好きな言語: Scala(Kotlinも大好きです) 好きなラーメン屋: 和利道, 龍の家

Yoshiki Iida

エンジニアに始まり、スクラムマスター、プロダクトオーナー、マネージャー、執行役員を経験し、現場のチームビルディングから部署を超えた会社全体の改善など、アジャイルな組織づくりの推進を行ってきました。 現在は株式会社ログラスにてソフトウェアエンジニアとしてプロダクト開発に携わっています。 書籍「Scrum Boot Camp The Book 増補改訂版」コラムニスト。 ----- 詳細ver ----- 神奈川県藤沢市生まれ、石川県金沢市育ち。 2008年 大阪大学基礎工学部 大学は量子コンピュータ関連の研究に関わりたいと思い、大阪大学基礎工学部に進みました。最終的には少し異なる光周波数標準関連の研究の一部に関わりました。(雑に言うと現在の原子時計の精度をさらに向上させるための研究で物理的な実装はイオントラップという量子コンピュータとも関連があるものです) 2012年 株式会社アイアクト 中学時代からWebサイト構築などに馴染みがあったためWeb制作会社に新卒1期として入社し、開発からディレクションまで幅広く経験しました。 2015年 株式会社クラウドワークス入社 受託開発だとどうしても広く浅くになってしまうことから、事業会社でエンジニアリングを深めたいという気持ちで転職しました。エンジニアに始まり、スクラムマスター、プロダクトオーナー、マネージャー、執行役員を経験し、現場のチームビルディングから部署を超えた会社全体の改善など、アジャイルな組織づくりの推進を行ってきました。 2020年7月 フリーランス 複数企業で開発やアドバイザとして関わりました。 2020年10月 株式会社ログラス マネジメントからエンジニアに戻るという意思決定をし、ソフトウェアエンジニアとして参画しました。常に進化していけるプロダクトと組織を作ることを目標に開発に携わっています。

伊藤 博志

株式会社ログラスのVP of Engineering。 「良い景気を作ろう。」をミッションに掲げ、「MAKE NEW DIRECTION」というプロダクトビジョンを実現するべく経営管理SaaS Loglassを開発するエンジニアリング組織の統括に従事。 2005年にゴールドマン・サックスのテクノロジー部に新卒入社後、同社の機関システムやプラットフォーム開発に関わりヴァイス・プレジデント/シニアエンジニアに。2014年~2017年にかけては同社のOSS戦略を牽引し、JavaのOSSであるEclipse Collectionsのコミッター兼プロジェクトリード、OpenJDKへのコントリビュートなど、OSS活動も精力的に行う。その後FinTech系スタートアップ2社を経て、READYFOR 執行役員 VPoEとしてエンジニア組織の成長に寄与。2022年10月より現職。 JavaOne (San Francisco)、Java Day Tokyo、JJUG CCC、Scala関西Summit登壇

布川 友也

株式会社ログラスの代表をしています。 2016年にSMBC日興証券 投資銀行本部に入社・配属後、総合商社・フィナンシャルスポンサー(PEファンド)のM&A、IPOアドバイザリー業務に従事。 その後、上場直後のGameWithに経営戦略担当として参画し、東証一部への市場変更を経験。 2019年5月に株式会社ログラスを創業、代表取締役CEOに就任。 最近はひたすらオートミールを食べることで肉体維持に努めています。

【対談】組織の差別化に重要なのは「人」 ──ログラス代表布川友也×前田ヒロ

布川 友也さんのストーリー

株式会社ログラスのメンバー

ビズリーチ初代新卒 -> サイバーエージェント -> ログラス共同創業 妖怪の街、鳥取県境港市出身。Matz氏と同じ米子東高校。身体がデカくて髭でメガネ。 大学在学中に公認会計士を目指しつつ、ベンチャー企業の社長にインタビューをしてブログにする活動を行う中でスタートアップに強いあこがれを抱く。 「スタートアップといえばエンジニア!」という間違った偏見から、当時60人程度だった株式会社ビズリーチに初の新卒未経験かつエンジニアとして入社。ビズリーチが1200人までの急成長する中で、激動の日々を全身全霊で楽しむ。 主に新規事業に関わり続け、「カスタマーを巻き込んでチームでビジネスを伸ばすSa...

なにをやっているのか

【企業概要】 株式会社ログラスは「良い景気を作ろう。」をミッションに、企業経営・予実管理領域のDXと高度化を目指し、「Loglass 経営管理」を2020年から提供開始しました。現在は、「Loglass 人員計画」「Loglass 販売計画」など複数のSaaSプロダクトに加え、BPO・コンサルティングサービス「Loglass サクセスパートナー」を提供し、マルチプロダクト展開を進めています。 シリーズBラウンドでは70億円を調達し、累計調達額が100億円を突破するなど、市場から期待をいただいています。 また、創業後から東証プライム上場企業をはじめとした多数のお客様に導入いただき、シリーズAの資金調達時(2022年4月)と比較して、導入社数は5倍以上に急成長しました。 2023年度の予実管理SaaS/PaaS市場においては、シェアNo.1(※1)の地位を確立しています。 今後について、短期では「xP&A戦略」を掲げ、2027年4月までにプロダクト/サービス数を20以上に拡大します。 中長期では「AI ERP構想」を掲げ、データとAIの力をフル活用し、あらゆる領域の計画を起点に、経営リソースの最適配分を意思決定できる、プランニング・プラットフォームの実現を目指していきます。 具体的には、下記のような取り組みを予定しています。 - 2027年4月までにプロダクト/サービス数を20以上に拡大するために、60名規模の新規事業開発チームを組成 - 1年で事業開発/エンジニア/PdM(プロダクトマネージャー)/デザイナーを新たに50名採用 - ベトナム/インド等に開発拠点開設 - 2024年11月に関西支社開設 - 市場拡大に向けた啓蒙活動/リード獲得を目的とし、2027年4月までにマーケティング・PR施策に35億円規模の投資を実行 ※1:「シェアNo.1」の出典は以下です。 富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2024年版」予実管理ソフトウェア、SaaS/PaaS、ベンダーシェア、金額ベース、2023年度実績 ◆エンジニア向け会社説明資料 https://speakerdeck.com/loglass2019/loglass-in-10-min-for-engineers 【プロダクト概要】 「Loglass 経営管理」は、企業の中に散在する経営データ(財務数値/KPIの予算・見込・実績)の収集・統合・一元管理までを効率化し、高度な分析を可能にするクラウド経営管理システムです。 「Loglass 経営管理」を2020年から提供開始した後、2023年からはマルチプロダクト展開にも注力し、計5つのプロダクト/サービスを提供するまでに至りました。 また、プロダクトビジョンである「MAKE NEW DIRECTION」の実現に向け、今後はデータとAIの活用を推進し、経営リソースの最適配分を意思決定できる、真のプランニング・プラットフォームを目指します。 ※プロダクトビジョン詳細はぜひこちらのnote(https://note.com/loglass_sakamoto/n/n2aaea5974077)をご覧ください。 【組織概要】 プロダクト組織は機能開発を担当するチームと基盤やインフラ等を担当する横断チームに分かれています。 定期的にお客様との商談動画の視聴をしたり、展示会に参加したりと、お客様の生の声を反映したプロダクトづくりを重視しています。 また、開発体制としてもともとはスクラムを導入しておりましたが、プロダクトの拡大に伴い現在はスケーリングフレームワークであるFAST(a.k.a FaST Agile )への移行に挑戦しています。 ※FASTへのチャレンジについては、こちらのスライド(https://speakerdeck.com/itohiro73/dev-productivity-con-2024)をご覧ください。
上場企業をはじめとした、国内数十社のお客様にご導入いただいております。
先手を打てる、経営推進へ〜アナログ運用の多い経営管理領域のデータを一元化。あらゆる集計作業を自動化工数を削減し、意思決定精度・速度の向上を実現します。
ベンチャー企業から上場企業まで幅広いバックグラウンドの社員がログラスで活躍しています
ロゴのクジラは、たくさんのデータを取り込み、企業の大黒柱になる安心感をイメージしています。
アナログ運用も多く、複雑な経営管理領域のデータを一元化。柔軟/高精度な事業推進を実現。柔軟に“次の一手”を打ち出せる機動力を届けます。

なにをやっているのか

上場企業をはじめとした、国内数十社のお客様にご導入いただいております。

先手を打てる、経営推進へ〜アナログ運用の多い経営管理領域のデータを一元化。あらゆる集計作業を自動化工数を削減し、意思決定精度・速度の向上を実現します。

【企業概要】 株式会社ログラスは「良い景気を作ろう。」をミッションに、企業経営・予実管理領域のDXと高度化を目指し、「Loglass 経営管理」を2020年から提供開始しました。現在は、「Loglass 人員計画」「Loglass 販売計画」など複数のSaaSプロダクトに加え、BPO・コンサルティングサービス「Loglass サクセスパートナー」を提供し、マルチプロダクト展開を進めています。 シリーズBラウンドでは70億円を調達し、累計調達額が100億円を突破するなど、市場から期待をいただいています。 また、創業後から東証プライム上場企業をはじめとした多数のお客様に導入いただき、シリーズAの資金調達時(2022年4月)と比較して、導入社数は5倍以上に急成長しました。 2023年度の予実管理SaaS/PaaS市場においては、シェアNo.1(※1)の地位を確立しています。 今後について、短期では「xP&A戦略」を掲げ、2027年4月までにプロダクト/サービス数を20以上に拡大します。 中長期では「AI ERP構想」を掲げ、データとAIの力をフル活用し、あらゆる領域の計画を起点に、経営リソースの最適配分を意思決定できる、プランニング・プラットフォームの実現を目指していきます。 具体的には、下記のような取り組みを予定しています。 - 2027年4月までにプロダクト/サービス数を20以上に拡大するために、60名規模の新規事業開発チームを組成 - 1年で事業開発/エンジニア/PdM(プロダクトマネージャー)/デザイナーを新たに50名採用 - ベトナム/インド等に開発拠点開設 - 2024年11月に関西支社開設 - 市場拡大に向けた啓蒙活動/リード獲得を目的とし、2027年4月までにマーケティング・PR施策に35億円規模の投資を実行 ※1:「シェアNo.1」の出典は以下です。 富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2024年版」予実管理ソフトウェア、SaaS/PaaS、ベンダーシェア、金額ベース、2023年度実績 ◆エンジニア向け会社説明資料 https://speakerdeck.com/loglass2019/loglass-in-10-min-for-engineers 【プロダクト概要】 「Loglass 経営管理」は、企業の中に散在する経営データ(財務数値/KPIの予算・見込・実績)の収集・統合・一元管理までを効率化し、高度な分析を可能にするクラウド経営管理システムです。 「Loglass 経営管理」を2020年から提供開始した後、2023年からはマルチプロダクト展開にも注力し、計5つのプロダクト/サービスを提供するまでに至りました。 また、プロダクトビジョンである「MAKE NEW DIRECTION」の実現に向け、今後はデータとAIの活用を推進し、経営リソースの最適配分を意思決定できる、真のプランニング・プラットフォームを目指します。 ※プロダクトビジョン詳細はぜひこちらのnote(https://note.com/loglass_sakamoto/n/n2aaea5974077)をご覧ください。 【組織概要】 プロダクト組織は機能開発を担当するチームと基盤やインフラ等を担当する横断チームに分かれています。 定期的にお客様との商談動画の視聴をしたり、展示会に参加したりと、お客様の生の声を反映したプロダクトづくりを重視しています。 また、開発体制としてもともとはスクラムを導入しておりましたが、プロダクトの拡大に伴い現在はスケーリングフレームワークであるFAST(a.k.a FaST Agile )への移行に挑戦しています。 ※FASTへのチャレンジについては、こちらのスライド(https://speakerdeck.com/itohiro73/dev-productivity-con-2024)をご覧ください。

なぜやるのか

ロゴのクジラは、たくさんのデータを取り込み、企業の大黒柱になる安心感をイメージしています。

アナログ運用も多く、複雑な経営管理領域のデータを一元化。柔軟/高精度な事業推進を実現。柔軟に“次の一手”を打ち出せる機動力を届けます。

◆Mission 「良い景気を作ろう。」 管理会計100年の歴史に終止符を打ち、新しいデータ経営の在り方を生み出す。 そのために、ログラスは立ち上がりました。 「失われた30年」日本は悔しい思いをしてきました。更に今後は、労働人口が減少し、経済競争力を失っていくと言われています。 でも、本当にそうでしょうか。 テクノロジーの力で、人間を超える速さ、正確さでデータを導き出し、経営の新しい答えに辿り着く。 そんな未来が訪れたとしたら、強い経済はまた必ず作れる、世界と戦えると私たちは確信しています。 ◆Product Vision 「MAKE NEW DIRECTION」 1: 組織の誰もがその時に必要な情報を最新の状態で取り出せるデータ管理を実現します。 2: 人間の力では読み解けない複雑な情報の関連性を自動で読み解き、それに基づいた「再現性のある適切な経営判断」を可能にします。 3: Loglassは思いもよらなかった選択肢を導き出し提案します。適切な経営判断が行えることにより、会社の業績向上、そして社会全体の良い景気作りに貢献します。 ◆これからの挑戦 ”700兆円の企業価値をテクノロジーでアップデート。” 私たちが暮らす日本は、平成元年に世界の企業時価総額ランキングトップでシェア70%を占めていました。 しかし、平成30年にはトップ20から1社も残らず姿を消してしまいました。 そんな日本企業の経営をテクノロジーの力で変革し、日本企業、ひいては、日本経済全体の成長を支えていきたい。 その一心で、ログラスはこれまで数多くの一流企業の皆様と経営管理領域のアップデートに取り組んできました。 売上高5,000億円を超えるような企業様との取組も進み、本格的な経営のアップデートが実現されつつあります。 今後はさらに多くの経営課題を解決するサービス・ソリューションを展開し、世界中の企業の経営をテクノロジーでアップデートしていきます。 まずは日本から、世界を変えに行きましょう。 出所:STARTUP DB「2022年世界時価総額ランキング。世界経済における日本のプレゼンスは?」(2022年1月14日時点) 700兆円は現在の日本企業全体の時価総額合計。

どうやっているのか

ベンチャー企業から上場企業まで幅広いバックグラウンドの社員がログラスで活躍しています

ログラスでは、個人および組織の飛躍的な成長のため、以下のValueを設定しています。Valueへ共感し、体現することで、共通のゴールへと向かっています。 ・Feed forward すべての行動は未来への前進のために ・But we go 越えられない壁はない ・LTV first その決断が未来を変える ・Amazing speed 素早い挑戦と想像力で未来へ駆け抜ける

こんなことやります

【具体的な業務内容・ミッション】 QAエンジニアはスクラムチームに所属し、PdM、デザイナー、エンジニアと協力して、品質と顧客への価値提供を最大化する活動をしていただきます。 具体的には、スクラムチームのメンバーと一緒に以下の活動をしていただきます ・要求の整理、仕様策定、UXのレビュー ・テスト計画/テスト設計・実行/不具合報告/リリース後確認 ・自動テストの導入・計画・設計・実行・運用・改善 ・開発、テストプロセスの改善活動 ※また、他のQAエンジニアとともに チーム横断での開発、テストプロセスの改善に取り組んでいただきます。 【仕事のやりがい・得られる経験】 ・経営管理領域は指定のフォーマットがなく、企業毎に管理方法が異なっているためシステム化が難しい領域とされているが、難解なDX化にチャレンジできる点 ・企業の大きな意思決定を支えるプロダクト開発の経験 ・アジャイルなチームでアウトカムにこだわり抜いて開発する経験 ・開発チーム全員でテストをする文化が当たり前の組織でさらに品質を向上させる活動の経験 【開発に使っている主なツール】 ・インフラ:Terraform, Fargate, ECR ・DB:Aurora PostgreSQL ・サーバーサイド:Kotlin, SpringBoot ・フロントエンド:React, Next.js, TypeScript ・テストツール:Datadog synthetics, Playwright 【必須要件】 ・事業会社で開発もしくはQAの経験(目安3年以上) ・Webアプリケーションのテスト計画、テスト分析、テスト設計、テスト実装、テスト実施の実務経験(目安3年以上) ・アジャイルな開発プロセス(顧客志向、小さなリリース、経験学習、自己組織化)の経験 【歓迎要件】 ・プロダクト開発チームのメンバーとしてのQA経験 ・メンバー全員を巻き込んだプロダクトの品質向上アプローチの経験 ・プロダクトの品質分析、品質改善の経験 ・開発、テストプロセス改善の経験 ・Webアプリケーションの開発経験(言語不問・フロントサーバー不問) ・自動テスト計画、設計、実施・運用などの経験
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2019/05に設立

    150人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 社長が20代/

    東京都港区三田3丁目11-24 国際興業三田第2ビル 9階