なにをやっているのか
上場企業をはじめとした、国内数十社のお客様にご導入いただいております。
先手を打てる、経営推進へ〜アナログ運用の多い経営管理領域のデータを一元化。あらゆる集計作業を自動化工数を削減し、意思決定精度・速度の向上を実現します。
わたしたちログラスは、企業価値を向上するクラウドサービス「Loglass 経営管理」を軸に、「Loglass 人員計画」「Loglass IT投資管理」「Loglass 販売計画」など、企業の与実管理・経営管理領域にプロダクト、サービスを展開しています。
なぜやるのか
ロゴのクジラは、たくさんのデータを取り込み、企業の大黒柱になる安心感をイメージしています。
アナログ運用も多く、複雑な経営管理領域のデータを一元化。柔軟/高精度な事業推進を実現。柔軟に“次の一手”を打ち出せる機動力を届けます。
◆Mission
「良い景気を作ろう。」
管理会計100年の歴史に終止符を打ち、新しいデータ経営の在り方を生み出す。
そのために、ログラスは立ち上がりました。
「失われた30年」日本は悔しい思いをしてきました。更に今後は、労働人口が減少し、経済競争力を失っていくと言われています。
でも、本当にそうでしょうか。
テクノロジーの力で、人間を超える速さ、正確さでデータを導き出し、経営の新しい答えに辿り着く。
そんな未来が訪れたとしたら、強い経済はまた必ず作れる、世界と戦えると私たちは確信しています。
◆Product Vision
「MAKE NEW DIRECTION」
1: 組織の誰もがその時に必要な情報を最新の状態で取り出せるデータ管理を実現します。
2: 人間の力では読み解けない複雑な情報の関連性を自動で読み解き、それに基づいた「再現性のある適切な経営判断」を可能にします。
3: Loglassは思いもよらなかった選択肢を導き出し提案します。適切な経営判断が行えることにより、会社の業績向上、そして社会全体の良い景気作りに貢献します。
◆これからの挑戦
”700兆円の企業価値をテクノロジーでアップデート。”
私たちが暮らす日本は、平成元年に世界の企業時価総額ランキングトップでシェア70%を占めていました。
しかし、平成30年にはトップ20から1社も残らず姿を消してしまいました。
そんな日本企業の経営をテクノロジーの力で変革し、日本企業、ひいては、日本経済全体の成長を支えていきたい。
その一心で、ログラスはこれまで数多くの一流企業の皆様と経営管理領域のアップデートに取り組んできました。
売上高5,000億円を超えるような企業様との取組も進み、本格的な経営のアップデートが実現されつつあります。
今後はさらに多くの経営課題を解決するサービス・ソリューションを展開し、世界中の企業の経営をテクノロジーでアップデートしていきます。
まずは日本から、世界を変えに行きましょう。
出所:STARTUP DB「2022年世界時価総額ランキング。世界経済における日本のプレゼンスは?」(2022年1月14日時点) 700兆円は現在の日本企業全体の時価総額合計。
どうやっているのか
ベンチャー企業から上場企業まで幅広いバックグラウンドの社員がログラスで活躍しています
ログラスでは、個人および組織の飛躍的な成長のため、以下のValueを設定しています。Valueへ共感し、体現することで、共通のゴールへと向かっています。
・Feed forward すべての行動は未来への前進のために
・But we go 越えられない壁はない
・LTV first その決断が未来を変える
・Amazing speed 素早い挑戦と想像力で未来へ駆け抜ける