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QA戦略の立案から携わり、今後のマルチプロダクト展開を支えるQAMgr募集

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on 2024/11/06

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QA戦略の立案から携わり、今後のマルチプロダクト展開を支えるQAMgr募集

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坂本 龍太

ビズリーチ初代新卒 -> サイバーエージェント -> ログラス共同創業 妖怪の街、鳥取県境港市出身。Matz氏と同じ米子東高校。身体がデカくて髭でメガネ。 大学在学中に公認会計士を目指しつつ、ベンチャー企業の社長にインタビューをしてブログにする活動を行う中でスタートアップに強いあこがれを抱く。 「スタートアップといえばエンジニア!」という間違った偏見から、当時60人程度だった株式会社ビズリーチに初の新卒未経験かつエンジニアとして入社。ビズリーチが1200人までの急成長する中で、激動の日々を全身全霊で楽しむ。 主に新規事業に関わり続け、「カスタマーを巻き込んでチームでビジネスを伸ばすSaaS事業の面白さ」の虜になる。HR系SaaSプロダクトのテックリード、開発責任者を経験する中で、「テクノロジーの力でビジネスを伸ばす経験をしたい」とサイバーエージェントへ。 その後、布川と出会い、共同創業者CTOとしてジョイン。「公認会計士試験受験生だった経験」+ 「成功したスタートアップの経験」+「SaaS事業の立ち上げ経験」が活きる奇跡。ゼロイチよりも更にゼロからSaaS事業と会社を立ち上げる日々を過ごしている。 最近は、半年かけて10kgの減量に成功しました! ※オートミールをひたすら食べ続ける + リングフィット 好きな言語: Scala(Kotlinも大好きです) 好きなラーメン屋: 和利道, 龍の家

伊藤 博志

株式会社ログラスのVP of Engineering。 「良い景気を作ろう。」をミッションに掲げ、「MAKE NEW DIRECTION」というプロダクトビジョンを実現するべく経営管理SaaS Loglassを開発するエンジニアリング組織の統括に従事。 2005年にゴールドマン・サックスのテクノロジー部に新卒入社後、同社の機関システムやプラットフォーム開発に関わりヴァイス・プレジデント/シニアエンジニアに。2014年~2017年にかけては同社のOSS戦略を牽引し、JavaのOSSであるEclipse Collectionsのコミッター兼プロジェクトリード、OpenJDKへのコントリビュートなど、OSS活動も精力的に行う。その後FinTech系スタートアップ2社を経て、READYFOR 執行役員 VPoEとしてエンジニア組織の成長に寄与。2022年10月より現職。 JavaOne (San Francisco)、Java Day Tokyo、JJUG CCC、Scala関西Summit登壇

Yoshiki Iida

エンジニアに始まり、スクラムマスター、プロダクトオーナー、マネージャー、執行役員を経験し、現場のチームビルディングから部署を超えた会社全体の改善など、アジャイルな組織づくりの推進を行ってきました。 現在は株式会社ログラスにてソフトウェアエンジニアとしてプロダクト開発に携わっています。 書籍「Scrum Boot Camp The Book 増補改訂版」コラムニスト。 ----- 詳細ver ----- 神奈川県藤沢市生まれ、石川県金沢市育ち。 2008年 大阪大学基礎工学部 大学は量子コンピュータ関連の研究に関わりたいと思い、大阪大学基礎工学部に進みました。最終的には少し異なる光周波数標準関連の研究の一部に関わりました。(雑に言うと現在の原子時計の精度をさらに向上させるための研究で物理的な実装はイオントラップという量子コンピュータとも関連があるものです) 2012年 株式会社アイアクト 中学時代からWebサイト構築などに馴染みがあったためWeb制作会社に新卒1期として入社し、開発からディレクションまで幅広く経験しました。 2015年 株式会社クラウドワークス入社 受託開発だとどうしても広く浅くになってしまうことから、事業会社でエンジニアリングを深めたいという気持ちで転職しました。エンジニアに始まり、スクラムマスター、プロダクトオーナー、マネージャー、執行役員を経験し、現場のチームビルディングから部署を超えた会社全体の改善など、アジャイルな組織づくりの推進を行ってきました。 2020年7月 フリーランス 複数企業で開発やアドバイザとして関わりました。 2020年10月 株式会社ログラス マネジメントからエンジニアに戻るという意思決定をし、ソフトウェアエンジニアとして参画しました。常に進化していけるプロダクトと組織を作ることを目標に開発に携わっています。

布川 友也

株式会社ログラスの代表をしています。 2016年にSMBC日興証券 投資銀行本部に入社・配属後、総合商社・フィナンシャルスポンサー(PEファンド)のM&A、IPOアドバイザリー業務に従事。 その後、上場直後のGameWithに経営戦略担当として参画し、東証一部への市場変更を経験。 2019年5月に株式会社ログラスを創業、代表取締役CEOに就任。 最近はひたすらオートミールを食べることで肉体維持に努めています。

【対談】組織の差別化に重要なのは「人」 ──ログラス代表布川友也×前田ヒロ

布川 友也さんのストーリー

株式会社ログラスのメンバー

ビズリーチ初代新卒 -> サイバーエージェント -> ログラス共同創業 妖怪の街、鳥取県境港市出身。Matz氏と同じ米子東高校。身体がデカくて髭でメガネ。 大学在学中に公認会計士を目指しつつ、ベンチャー企業の社長にインタビューをしてブログにする活動を行う中でスタートアップに強いあこがれを抱く。 「スタートアップといえばエンジニア!」という間違った偏見から、当時60人程度だった株式会社ビズリーチに初の新卒未経験かつエンジニアとして入社。ビズリーチが1200人までの急成長する中で、激動の日々を全身全霊で楽しむ。 主に新規事業に関わり続け、「カスタマーを巻き込んでチームでビジネスを伸ばすSa...

なにをやっているのか

【企業概要】 株式会社ログラスは「良い景気を作ろう。」をミッションに、企業経営・予実管理領域のDXと高度化を目指し、「Loglass 経営管理」を2020年から提供開始しました。 シリーズAの資金調達時(2022年4月)と比較して導入社数は5倍以上に急成長、シリーズB(2024年7月)では70億円を調達して累計調達額が100億円を突破するなど、市場からも大きな期待をいただいています。 今後について、短期では「xP&A戦略」を掲げ、2027年4月までにプロダクト/サービス数を20以上に拡大します。 中長期では「AI ERP構想」を掲げ、データとAIの力をフル活用し、あらゆる領域の計画を起点に、経営リソースの最適配分を意思決定できる、プランニング・プラットフォームの実現を目指していきます。 具体的には、下記のような取り組みを予定しています。 ・2027年4月までにプロダクト/サービス数を20以上に拡大するために、60名規模の新規事業開発チームを組成 ・1年で事業開発/エンジニア/PdM(プロダクトマネージャー)/デザイナーを新たに50名採用 ・ベトナム/インド等に開発拠点開設 [エンジニア向け会社説明資料](https://speakerdeck.com/loglass2019/loglass-in-10-min-for-engineers) 【プロダクト概要】 「Loglass 経営管理」をはじめとするLoglassシリーズは、経営管理・予実管理領域のプロセスを効率化し、精度の高い意思決定に導くためのプロダクトです。現在は、「Loglass 人員計画」「Loglass 販売計画」など複数のSaaSプロダクトに加え、BPO・コンサルティングサービス「Loglass サクセスパートナー」を提供するなどマルチプロダクト展開を進めています。 短期では「xP&A戦略」、中長期では「AI ERP構想」を掲げ、データとAIの力をフル活用し、あらゆる領域の計画を起点として経営リソースの最適配分を意思決定できる、プランニング・プラットフォームを実現を目指します。 あらゆる企業の経営における意思決定をよりよいものにし、顧客企業の業績向上と社会全体の良い景気の実現にチャレンジしています。 https://note.com/loglass_sakamoto/n/n2aaea5974077
上場企業をはじめとした、国内数十社のお客様にご導入いただいております。
先手を打てる、経営推進へ〜アナログ運用の多い経営管理領域のデータを一元化。あらゆる集計作業を自動化工数を削減し、意思決定精度・速度の向上を実現します。
ベンチャー企業から上場企業まで幅広いバックグラウンドの社員がログラスで活躍しています
それぞれがプロとして高い技能を持つチームです!
ロゴのクジラは、たくさんのデータを取り込み、企業の大黒柱になる安心感をイメージしています。
アナログ運用も多く、複雑な経営管理領域のデータを一元化。柔軟/高精度な事業推進を実現。柔軟に“次の一手”を打ち出せる機動力を届けます。

なにをやっているのか

上場企業をはじめとした、国内数十社のお客様にご導入いただいております。

先手を打てる、経営推進へ〜アナログ運用の多い経営管理領域のデータを一元化。あらゆる集計作業を自動化工数を削減し、意思決定精度・速度の向上を実現します。

【企業概要】 株式会社ログラスは「良い景気を作ろう。」をミッションに、企業経営・予実管理領域のDXと高度化を目指し、「Loglass 経営管理」を2020年から提供開始しました。 シリーズAの資金調達時(2022年4月)と比較して導入社数は5倍以上に急成長、シリーズB(2024年7月)では70億円を調達して累計調達額が100億円を突破するなど、市場からも大きな期待をいただいています。 今後について、短期では「xP&A戦略」を掲げ、2027年4月までにプロダクト/サービス数を20以上に拡大します。 中長期では「AI ERP構想」を掲げ、データとAIの力をフル活用し、あらゆる領域の計画を起点に、経営リソースの最適配分を意思決定できる、プランニング・プラットフォームの実現を目指していきます。 具体的には、下記のような取り組みを予定しています。 ・2027年4月までにプロダクト/サービス数を20以上に拡大するために、60名規模の新規事業開発チームを組成 ・1年で事業開発/エンジニア/PdM(プロダクトマネージャー)/デザイナーを新たに50名採用 ・ベトナム/インド等に開発拠点開設 [エンジニア向け会社説明資料](https://speakerdeck.com/loglass2019/loglass-in-10-min-for-engineers) 【プロダクト概要】 「Loglass 経営管理」をはじめとするLoglassシリーズは、経営管理・予実管理領域のプロセスを効率化し、精度の高い意思決定に導くためのプロダクトです。現在は、「Loglass 人員計画」「Loglass 販売計画」など複数のSaaSプロダクトに加え、BPO・コンサルティングサービス「Loglass サクセスパートナー」を提供するなどマルチプロダクト展開を進めています。 短期では「xP&A戦略」、中長期では「AI ERP構想」を掲げ、データとAIの力をフル活用し、あらゆる領域の計画を起点として経営リソースの最適配分を意思決定できる、プランニング・プラットフォームを実現を目指します。 あらゆる企業の経営における意思決定をよりよいものにし、顧客企業の業績向上と社会全体の良い景気の実現にチャレンジしています。 https://note.com/loglass_sakamoto/n/n2aaea5974077

なぜやるのか

ロゴのクジラは、たくさんのデータを取り込み、企業の大黒柱になる安心感をイメージしています。

アナログ運用も多く、複雑な経営管理領域のデータを一元化。柔軟/高精度な事業推進を実現。柔軟に“次の一手”を打ち出せる機動力を届けます。

◆Mission 良い景気を作ろう。 管理会計100年の歴史に終止符を打ち、新しいデータ経営の在り方を生み出す。 そのために、ログラスは立ち上がりました。 「失われた30年」日本は悔しい思いをしてきました。更に今後は、労働人口が減少し、経済競争力を失っていくと言われています。 でも、本当にそうでしょうか。 テクノロジーの力で、人間を超える速さ、正確さでデータを導き出し、経営の新しい答えに辿り着く。 そんな未来が訪れたとしたら、強い経済はまた必ず作れる、世界と戦えると私たちは確信しています。 パートナーたちと一つ一つの壁を越え、良い景気を作る。 私たちはログラスです。 ◆Product VISION 「全ての企業に最高の経営管理体験を。」 私たちがテクノロジーの活用の先に見据えるのは、 企業に所属する全ての社員が経営者目線を持ち、常に企業価値最大化に取り組める環境と意識が社会全体に浸透した世界です。 経営者・CFO・経営企画に留まらず、全ての事業に関わる社員に対して業績を見せたい範囲で可視化。クラウドデータベースとビジネスインテリジェンスの活用によって今までにない形で経営数値を操りましょう。 ◆これからの挑戦 ”700兆円の企業価値をテクノロジーでアップデート。” 私たちが暮らす日本は、平成元年に世界の企業時価総額ランキングトップでシェア70%を占めていました。 しかし、平成30年にはトップ20から1社も残らず姿を消してしまいました。 そんな日本企業の経営をテクノロジーの力で変革し、日本企業、ひいては、日本経済全体の成長を支えていきたい。 その一心で、ログラスはこれまで数多くの一流企業の皆様と経営管理領域のアップデートに取り組んできました。 売上高5,000億円を超えるような企業様との取組も進み、本格的な経営のアップデートが実現されつつあります。 今後はさらに多くの経営課題を解決するサービス・ソリューションを展開し、世界中の企業の経営をテクノロジーでアップデートしていきます。 まずは日本から、世界を変えに行きましょう。 出所:STARTUP DB「2022年世界時価総額ランキング。世界経済における日本のプレゼンスは?」(2022年1月14日時点) 700兆円は現在の日本企業全体の時価総額合計。 ◆CEO布川の「なぜこの事業をやるのか」「世界をどう変革したいのか」という熱い想いについては、以下をぜひご覧ください! https://note.com/loglass_fukawa/n/n8fab25446d38

どうやっているのか

ベンチャー企業から上場企業まで幅広いバックグラウンドの社員がログラスで活躍しています

それぞれがプロとして高い技能を持つチームです!

〜未来の仲間のみなさまへ〜 より大きなビジョンの実現に向けて、同じ船に乗ってくれる仲間を増やしたい。 そんな気持ちでどのポジションも鋭意採用中です。 私達はまだまだ創業数年のベンチャー企業ですが、目指す夢の大きさと熱量は誰にも負けません。 今しかできない経験をともにしてくれる仲間を心からお待ちしています! ◆優秀なメンバーとともに「企業」と「個人」のポテンシャルを最大化 【個人と組織が飛躍的に成長するための4つのValue】 [Feed forward] 私たちは、仲間が会社を一歩でも前に進める行動をとったとき、全力で称賛します。 「理想の未来」と「現在」との隔たりに気づいたときは、迷いなく、いち早く、リスペクトを示しながら仲間へと提言します。 未来へ前進するために必要な提言であれば、仲間は必ず受け止めてくれると信じます。そして、私たちは実際に提言を受け止めることができます。 [But we go] 私たちに、越えられない壁はありません。 逆境の中でも、楽観へと逃げず、最も厳しい現実を直視します。 同時に、創りたい未来へと仲間をリードすることで、 壮大なMissionをこの手で必ず実現します。 [LTV first] 私たちは、“最終的に世の中へ届けられる価値の最大化”を最も重視します。 やるべきことが無限にある中、選択と集中を行います。 「あのときからやっておいてよかった」という決断を、 日々、おこなっていきます。 [Amazing Speed] 時間は私たちにとって貴重な資源であり、未来への挑戦の糧です。 「良い景気を作ろう。」という壮大なミッションの下、私たちは未知の挑戦に立ち向かいます。 下準備を重ねるよりも、まずは試すことで、人類が歴史的にそうしてきたように私たちは確実に答えに近づきます。 世の中の決断の多くは可逆です。 一見すると後戻りできないように見える決断でも、創造的に問題解決をすれば可逆に変えることができます。 可逆な決断であれば、素早く挑戦の数を増やし、学習と適応の機会を増やすことでお客様への価値提供、成長機会創出が実現します。 常に挑戦心を持ち、創造力を駆使して誰よりも早く、 前例のない驚くような未来を私たちは生み出していきます。

こんなことやります

■募集背景 ログラスはプロダクトビジョンである「MAKE NEW DIRECTION」の実現に向け、今後はデータとAIの活用を推進し、経営リソースの最適配分を意思決定できる、真のプランニング・プラットフォームを目指しています。 今後の戦略として、短期では「xP&A戦略」を掲げ、2027年4月までにサービス数を20以上に拡大するために新規事業の開発組織や海外開発拠点を組成に取り組んでいます。また、中長期では「AI ERP構想」を推進し、データとAIを活用した経営リソースの最適配分を実現するプラットフォームを目指します。 今後のマルチプロダクト展開やサービスの多角化を見据えて、今後QAの技術戦略の立案とQA組織の拡大に取り組んでいます。そこで、ログラスのプロダクト全体の品質向上をリードするQAMgrを募集しています。 ■業務内容 ログラスの描く未来のために必要となる高いプロダクト品質水準の実現に向けて、開発組織全体の思想に基づいてQA技術・組織戦略の立案からQA技術基盤の整備までリードするQAMgrをお任せいたします。 ログラスは「Loglass 経営管理」を2020年から提供開始した後マルチプロダクト展開にも注力し、今では計5つのプロダクト/サービスを提供しています。 今後は事業戦略に基づいて2027年4月までにプロダクト/サービス数を20以上に拡大しようとしています。 そのため高品質なプロダクトを再現可能な形で提供するための品質保証プロセスの設計によるガバナンス体制の強化や、プロダクト品質の可視化やテスト自動化基盤の構築など、組織横断テーマを先手先手で推進していただくことを期待しています。 【具体的な業務内容】 ・ログラス全社のプロダクト戦略に沿った課題設定、QA戦略立案、技術選定、導入の推進 ・QA技術基盤構築における課題の整理、優先順位の設計 ・新規プロダクト立ち上げに備えて、全体最適を前提としたプロダクトの品質保証プロセスの設計及びガバナンス体制の強化 ・顧客価値に基づくプロダクト品質の計測観点の整理、手法の検討、仕組みの構築 ・QA組織の体制強化に向けた採用、ブランディング活動 ■QA組織について ログラスのQA組織には2つの役割があります。 1.QAエンジニア(プロダクト開発部所属) プロダクト開発部に所属して一つのプロダクト・事業に入り込むことで、プロダクトチームのコアメンバーとして品質向上に徹底的に取り組んでいます。社内のQAコミュニティに所属しつつ、横断組織であるEnabling & Platform部と連携しながらQA業務を行っています。 2.QAMgr(Enabling & Platform部所属) Enabling & Platform部に所属して、組織横断で全社に影響するQA戦略の立案やQA技術基盤の整備に取り組みます。今後は組織横断で取り組む施策や方針に応じたケイパビリティを持ったメンバーをチームに迎えていくことで、QA横断組織の体制強化をしていく予定です。 ■求めるスキル・経験 ⚫︎必須(MUST) ・経営戦略・事業戦略に基づいて品質戦略を検討、立案した経験 ・QAに関連して複数プロダクトに影響する技術的意思決定および推進をリードした経験 ・事業会社におけるWebアプリケーションのテスト分析設計から実施までの経験 ・アジャイル開発を採用しているチームにおけるQA経験 ・開発チームのプロセス改善やテスト自動化など、チームの生産性を上げるための取り組みをされてきたご経験 ⚫︎歓迎(WANT) ・個別プロダクトの品質向上を担うQA活動と組織横断の品質改善活動を両立させるQA組織運営を設計、運用した経験 ・ソフトウェア品質における開発ガイドラインやガバナンスの整備を行った経験 ・E2E自動テストの導入などテスト自動化を推進した経験 ・BDD、DDDなど、質の高いプロダクトを作る為の技術に精通している方 ・Webアプリケーションの開発経験(言語不問) ⚫︎求める人物像 ・ユーザーファーストの考え方に共感できる方 ・プロダクトと向き合いながら開発やQAに従事されてきた方 ・採用や技術発信、顧客ヒアリングなど、直接の開発以外でも事業成長へコミットする意思がある方 ・チームや事業へに対して、目の前が前進するような前向きなフィードバックをハッキリと伝えられる方 ・ユーザー、プロダクト、事業、会社組織に対して、非連続な成長、価値提供を成し遂げたい想いをお持ちの方
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    会社情報

    2019/05に設立

    150人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 社長が20代/

    東京都港区三田3丁目11-24 国際興業三田第2ビル 9階