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Z世代クリエイターだからこそ分かる、パラレルが若年層の間で流行る理由
「パラレル」はZ世代を中心に拡がる、友達と遊べる通話アプリです。国内外でユーザー数が伸び続けており、2021年には12億円の資金調達を完了しました。世界中のコミュニケーション熱量を高めて、皆が好きな人たちとの時間を最大にできるプロダクトにすべく、爆速のプロダクト開発を行っています。今回は、パラレルのマーケティングを担うメンバーを紹介します。プロフィール牧原 一輝(Kazuki Makihara):大学生の時にパラレルでマーケティングインターン経験後、2021年4月データマーケティングを行うSupership株式会社に新卒入社。新卒入社から1年後、パラレルに戻り再入社。現在はコンテンツ制作...
一世を風靡した"釣り★スタ"や"探検ドリランド"を生んだクリエイター、次なる可能性を求めパラレルへ
「パラレル」はZ世代を中心に拡がる、友達と遊べる通話アプリです。国内外で伸び続けており、2021年には12億円の資金調達を完了しました。世界中のコミュニケーション熱量を高め、好きな人たちとの時間を最大にするプロダクトにすべく、爆速のプロダクト開発を行っています。今回は、パラレルのコンテンツ開発を担うメンバーを紹介します。■比護賢之(Yoshiyuki Higo)プログラマー、Sler等を経て2006年、当時社員数20数名のグリーに入社。『釣り★スタ』『探検ドリランド』『モンプラ』といった大ヒットタイトルを次々に生み出す。後にLITALICOに転職し『はみがき勇者』などの知育系アプリを開発...
メンバーへの信頼感、組織の潔さ、市場可能性…ベテランエンジニアがパラレル入社を即決した背景
パラレルは若年層を中心に拡がる、友達と遊べる通話アプリ「パラレル」を運営しています。Z世代と呼ばれる若年層が使う新しいSNSとして、さまざまな場所で取り上げていただき、勢いを加速させています(メディア掲載情報はこちら!)。2021年にシリーズBで12億の資金調達を完了し、世界展開を見据えた爆速のプロダクト開発を行っています。スタートアップにも関わらず、ベテランエンジニアが集まるパラレル。今回は、パラレルの”攻める開発”を担当するメンバーを紹介します。ふじ田りょう(Ryo Fujita):新卒でヤフーにエンジニアとして入社し、システムインフラ運用を担当したのち、イグニスに転職し数多くのアプ...
数多スタートアップのiOS開発を歴任。そこから"パラレルには望みがある"と判断した理由
「パラレル」はZ世代を中心に拡がる、友達と話しながら遊べるコミュニケーションアプリで、国内外ともに伸び続けています。直近では、そうそうたる企業の皆さまに囲まれつつ「日経優秀製品・サービス大賞2021」に選んでいただいたり、日経トレンディによる「2022年ヒット予測ランキングTOP10」に選出いただいたりしました。2021年にシリーズBで12億の資金調達を完了し、世界展開を見据えた爆速のプロダクト開発を行っています。今回は、そんなパラレルのiOS開発を担うメンバーを紹介します。寺島 博樹(Hiroki Terashima)NTT傘下にてテクニカルサポート、Slerにて大企業のサービス開発、...
世界展開を見据える新SNS「パラレル」。コンテンツ開発を加速させるキーマンが目指す未来図
わたしたちは「パラレル」という友達と遊べる通話アプリを開発しています。「パラレル」はZ世代を中心に拡大を続ける新しいSNSで、日本だけではなく海外でもユーザー数・熱量ともに着実に伸びています。「パラレル」は既に100万DLを突破し、直近では「未来の市場をつくる100社」「2022年ヒット予測ランキングTOP10」にランクインするなど、徐々にプロダクト自体が広まりつつあります。今回は、そんなパラレルのコンテンツ開発を支えるメンバーを紹介します。【石田 達也(いしだ たつや)】2014年ゲーム会社に新卒入社。新規プロダクトのリリースを経験し、チーフプランナーを務めながら、版元企業や外注先との...
「友達はネッ友9割」Z世代だからこそ分かる、パラレルが次のSNSに適している理由
「パラレル」は友達と遊べる通話アプリとしてリリースから1年半で100万登録者を突破、利用者の70%をZ世代が占めるなど、若者を中心に急拡大を遂げています。日経TRENDYによる2022ヒット予測にて「メタバースSNS」としてTOP10にランクインしたパラレル。仲の良い人達とゲームなどのコンテンツを同期的に楽しみながら特にZ世代に拡がりを見せ、デジタルネイティブならではの価値観を持つZ世代中心に1人あたり1日3時間強使われています。今回は2021年10月にパラレルへ新卒入社し、QA業務を担当するメンバーを紹介します。【川尻 紗代(かわしり さよ)】ゲームへの興味から大学1年時よりe-spo...
BASE、CAMPFIREの0→1をつくったエンジニアが惹かれた、パラレル 2つの特長
「パラレル」は友達と遊べる新しい通話アプリで、リリースから1年半で100万登録者を突破、利用者の70%をZ世代が占めるなど、若者を中心に急拡大を遂げています。直近シリーズBラウンドで12億円の資金調達を完了し、グローバル展開やプロダクト開発を加速させていくパラレル社のメンバーを紹介するコーナー。今回は、パラレルAndroidアプリを支えるエンジニアを紹介します。【鈴木言生(Suzuki Genki)】BASEでAndroidアプリの開発経験を経て、CAMPFIREでは本体アプリの新規開発やpolcaの実装をリード。その後パラレルに入社。現在は「パラレル」のAndroid開発全般を見ている...
「良いプロダクトは良いチームから出来る」組織づくりにもコミットするパラレルのPdM
「パラレル」は友達と遊べる新しい通話アプリで、リリースから1年半で100万登録者を突破、韓国・米国・東南アジアでも日々成長を続けています。2021年6月には、シリーズBで12億円の資金調達を完了したパラレル社のメンバーを紹介するコーナー。今回は、プロダクトマネージャーを紹介します。【稲田 隼人(いなだ はやと)】2012年グリーに新卒入社。ソーシャルゲームチームのマネージャーや、オフショア立ち上げなどを行ったのち、ビズリーチにて中小企業向けの採用支援ツールのプロダクトマネージャーに。自身の業務の幅を拡げるべく、プレイドにてCS(カスタマーサクセス)を経験したのち、PdM(プロダクトマネー...
LINEエンジニアが「数年後のコミュニケーションが変わる」と確信するパラレルの強み
「パラレル」は友達と遊べる新しい通話アプリで、リリースから1年半で100万登録者を突破、韓国・米国・東南アジアでも成長を続けています。直近、シリーズBで12億円の資金調達を完了し、さらにプロダクト開発を加速させていくパラレル社のメンバーを紹介するコーナー。今回は、サーバーサイド開発を中心に新機能開発まで手がけるエンジニアを紹介します。【山田 崇仁(やまだ たかひと)】学生時代からインターンでパラレルに関わり、新卒ではLINEにエンジニアとして入社。1年半サーバーサイドエンジニアとしてLINEで働いた後、2020年10月パラレルに入社。現在は商談などにも積極的に出向き、会社全体としてエンジ...
19歳でパラレルへ。独学で100万人が利用するサービスの基盤を作り上げたエンジニア
パラレル社は、ほぼノンプロモーションでリリースから1年半で100万登録者を突破、韓国・米国・東南アジアでも順調に成長を続ける「パラレル」というアプリを運営する会社です。「パラレル」は友達と遊べる通話アプリで、既に日々数十万人のユーザーが友達と繋がり、オンライン上のコンテンツを楽しんでくださっています。直近、シリーズBで12億円の資金調達を完了したパラレル社のメンバーを紹介するコーナー。今回は、パラレル創業メンバーの一人であるエンジニアを紹介します。【奈良 拓海(なら たくみ)】高校生でプログラミングの可能性と楽しさに目覚め、独学1年目で単身出場したハッカソンで最優秀賞獲得。専門学校1年時...
ユーザー熱狂度、優秀なメンバー、開発難易度。heyトップエンジニアがパラレルに感じた魅力
パラレル社は、ほぼノンプロモーションでリリースから1年半で100万登録者を突破、韓国・米国・東南アジアでも成長を続ける「パラレル」というアプリを運営する会社です。「パラレル」は友達と遊べる通話アプリで、既に日々数十万人のユーザーが友達と繋がり、オンライン上のコンテンツを楽しんでくださっています。直近、シリーズBで12億円の資金調達を完了したパラレル社のメンバーを紹介するコーナー。今回は、サーバーサイドを守るエンジニアを紹介します。【守山 晃生(もりやま こうせい)】新卒でヤフーに入社。広告システム運用を行った後、フリークアウトにてソフトウェアエンジニアとしてDSPの開発運用を担当。以降L...
12億の資金調達完了。第一号社員が語る、パラレルが”失敗しにくい”と言い切れる理由
友達と遊べる通話アプリ「パラレル」を運営している私たちは、2021年6月、toCサービスとしては大型となるシリーズBラウンドで総額12億の資金調達を発表しました。今後、国内のみならず海外展開も注力していくにあたり、マーケなど幅広い領域の業務を行う、パラレル社員第一号のまっきーさんに話を聞きました。【槙野 祐太(まきの ゆうた)】SFC卒業後、フリークアウト社に入社。その後、パラレル創業者の青木に誘われ、2017年7月にパラレル社(旧React社)に第一号社員として参画。マーケティング、デザイン、PMなど幅広い領域の業務をこなす。デザイン×マーケを極めようと思っていたら、予期せず出会ったパ...
"好きな領域で戦わないと世界で勝てない" ゲーマーだから見えたパラレルの勝ち筋
わたしたちは「パラレル」という、友達と遊べる通話アプリを運営しています。2019年8月のリリース後、約1年半で累計登録者数100万を突破し、主にZ世代を中心に、”オンライン上のたまり場”として日常的に使っていただいています。よりプロダクト開発を加速させる「パラレル」の共同創業者かつプロダクト責任者にインタビューし、「パラレル」開発経緯などを聞きました。【歳原 大輝(としはら たいき)】大学時代にiPhoneのゲームアプリを開発する会社でインターンをしたのち、新卒でGREE入社。新卒2年目で史上最速レベルでマネージャーに。その後、青木穣とともにパラレル社(旧React社)を起業。2020年...
第一線で開発実績を積みつづけるエンジニアが、"次の波はパラレルに来る"と感じた理由
わたしたちは「パラレル」という、友達と遊べる通話アプリを運営しています。2019年8月のリリース後1年強で100万ダウンロードを突破し、主にZ世代を中心として日常的に使っていただいています。iOS、Android、バックエンド開発全てに精通し、「パラレル」開発の指揮をとる吉牟田に社員インタビューし、初期開発メンバーとしてパラレルにジョインした理由などを聞きました。【吉牟田 陽平(よしむた ようへい)】新卒でGREE入社。その後フリークアウトやスタートアップにて様々なプロダクト開発に関わり、iOS・Android、サーバー開発、クライアント開発など幅広い領域で実績をつくる。パラレルのプロダ...
【イベント登壇】1年強で100万DL突破。Z世代が盛り上がる通話アプリの技術基盤とは
100万DL突破、Z世代の支持を集めるパラレルわたしたちは、「パラレル」という友達と遊べる通話アプリを運営しています。iOSとAndroidで提供しており、ユーザーの70%がZ世代(~24歳)であること、ユーザーの1日の平均通話時間は3時間と長いことが特徴です。リリースして1年強で100万ダウンロードを突破(2020年末時点)し、月間総通話時間は4億分を超えています。「パラレル」は友達とグループ通話できるアプリですが、ユーザーはただ単に会話をしているだけでなく、パラレル内で提供しているミニアプリ(YouTube同時視聴など)やミニゲーム(大富豪やお絵かきしりとりなど)をしながら楽しんでく...