LINEエンジニアが「数年後のコミュニケーションが変わる」と確信するパラレルの強み
「パラレル」は友達と遊べる新しい通話アプリで、リリースから1年半で100万登録者を突破、韓国・米国・東南アジアでも成長を続けています。直近、シリーズBで12億円の資金調達を完了し、さらにプロダクト開発を加速させていくパラレル社のメンバーを紹介するコーナー。今回は、サーバーサイド開発を中心に新機能開発まで手がけるエンジニアを紹介します。【山田 崇仁(やまだ たかひと)】学生時代からインターンでパラレルに関わり、新卒ではLINEにエンジニアとして入社。1年半サーバーサイドエンジニアとしてLINEで働いた後、2020年10月パラレルに入社。現在は商談などにも積極的に出向き、会社全体としてエンジ...