こんにちは。メンターの笠原です!
今回はWebCampが誇るイケメンメンター、佐々木くんにお話を伺いたいと思います。
ー それでは、まずは自己紹介をお願いします!
佐々木彰(あきら)です!
趣味はスポーツやアウトドアなどで体を動かすことで、自然が大好きです。駅から7kmのど田舎に住んでいます(笑)。そのためか人混みなどが苦手です...。
ー 佐々木くんも僕と同じでアウトドア派なんですね!スポーツは何をやっているんですか?
サッカーは小学校からやっていて、応援しているチームの試合を毎週観戦してます!
ー インフラトップはスポーツ好きの人が多い印象です。そんなアクティブな佐々木くんがプログラミングに興味を持ったきっかけってなんだったんですか?
以前に別の会社で営業のインターンをしていた際に、同じ会社の同じサービスでも営業やビジネスサイド、開発サイドとの距離が結構遠いということを感じていました。
そこでビジネスサイド、開発サイドの両方の知識があれば、それぞれとコミュニケーションが取れて、できる仕事の幅が広がるだろうし、そういう人は価値あるのかなあと思ったりしました。
と、同時にエンジニアとかマーケのチームが、黙々と働いてる感じがとカッコイイなあと思ってたんです。隣の芝生は青く見える現象ですね。
そこで、「どうせならとにかく全部やってみよう」と思って、プログラミングもマーケもやることにしました。
ー 現場のコミュニケーションを円滑にするため、プログラミングに興味を持ったんですね!実際にプログラミングを初めてみてどうでしたか?
いざプログラミングの勉強を始めると、まったく進まず(笑)。一人でやっているとずっとふわふわ勉強している感じがあって、何をしているのかもわからない。これは人に聞くなり、講座に通うなりしないとダメなんだろうなと思いました。そんな中で偶然、Wantedlyのメンター募集記事を発見して、これはやらない理由が無いとなったんです(笑)。
ー そんな経緯があったんですね!
はい。しかもメンターというポジションは、プログラミングを受講生の皆さんに教えるというミッションがあります。教えることを通してプログラミングのスキルが身についていくだけではなく、ビジネスサイドと開発サイドとのコミュニケーションを活性化させたいという、自分の目標にも近づけそうだと思ったので、応募しました。
ー 確かに、自分も教えながら学ぶ方が理解が進むなということを実感しています!では最後に、インフラトップでの仕事のやりがいについて教えて下さい!
受講して頂いている生徒さんがプログラミングを学習する上で抱いた疑問や躓きを解消するサポートをしているのですが、やはり少しでも力になれた時の生徒さんの晴れやかな顔をみると嬉しいです!皆さんプログラミングを通じて達成したい目的があって学習をしているので、その手助けをするというのは、責任感もあり、やりがいがあります。
あとは、オペレーションやコンテンツをより良いものにしていこうと日々ブラッシュアップしていますが、取り組むスピードが早く、メンターの意見も吸い上げてもらえる環境があるので、「自分たちのサービスをどんどん良くしていく」という感覚があり、楽しいです!
ー ありがとうございました!皆さんも是非イケメンメンター佐々木君に会いに来てください(笑)!