” ココロオドル ” 働き方の秘訣。#2. | Bar W

こんにちは！ウォンテッドリーの Business Hiring Squad に所属している浦上（Profile）です。 ”ココロオドル” 働き方の秘訣。シリーズ、はやくも2本目の投稿です ✨

前回の #1. Demo Day のストーリーはこちら！

今回は  ”ココロオドル” 働き方の秘訣。#2.  と題して、Bar W のカルチャーを発信します🙌 

Bar W とは？

毎月1回開催される、社内コミュニケーションイベントのことです！

毎月異なるテーマが決まっており、テーマに沿ったドリンク（アルコール・ノンアルコール）& フード が用意されています。

もちろん「参加無料」の嬉しいイベントとなっています！！

毎回のテーマに合わせて作られるチラシも一つのお楽しみ・・！

なぜやるのか？

Bar W の一番の目的は、社内コミュニケーションの活性化です。

私達が大切にしている、「自律」・「共感」・「挑戦」という3つのキーワードについては前回のストーリーでもご紹介した通りですが、特に「共感」という要素は、社内エンゲージメントも重要になってくる部分です。

ウォンテッドリーはハイコンテクストなカルチャー。ミッションに共感して同じ方向を向くメンバーが集っているけど、それでも深い意思疎通や温度感の共有は意外と難しいものです。

だからこそウォンテッドリーでは、カルチャーイベントとして前回紹介した Demo Day を始めとして、社員合宿や YEPP  等、様々なイベントが用意されています。しかし、どれも勤務中に行われるもので、カルチャーでもあり、業務の一環にもなっていました。ある社員のアイデアから、業務から離れたところでコミュニケーションを取る時間を作り、一緒に働くメンバーの相互理解をもっと深めてもいいのでは？という考えで始まったのが ”Bar W” です。

コロナ禍で Bar W は一旦休止していたのですが、社員の声で復活したというのもこのイベントのパワーを感じます💪（みんな楽しそう！）

どうやっているのか？

Bar W 運営メンバーは、 Dev / Biz / Corp  関係なく、有志で集まったメンバーです。運営チームが毎月みんなが ”ココロオドル” であろうテーマを決めて、ドリンク・フードを発注し、チラシの作成や社員への告知などを率先して行っています。

そして参加するメンバーも制限はなく、職種の垣根を超えたウォンテッドリー社員はもちろんのこと、内定者さんやインターン生なども参加することができます。19:00 Open でチェックイン登録さえすれば入退場自由なので、サクッと飲んで食べて喋って帰る！こともできる気軽さが嬉しいポイントです✨

チェックインで毎回参加人数を把握し、次回の Bar W に向け企画を練っています

おわりに

今回の ”ココロオドル” 働き方の秘訣 #2.  はいかがでしたでしょうか？

ウォンテッドリーでは大切にしているバリューのひとつに ”ONE TEAM” があります。チームで動くことの凄さは、一人ひとりが得意なことにフォーカスすれば、自分が不得意な領域は他の得意なメンバーがカバーしてくれ、ひとりでは成し得ないことがチームなら達成できるところです。

だからこそ、一緒に働く一人ひとりを「知る」というきっかけになるこのようなカルチャーはこれからも大切にしていきたいと考えています！

Bar Wで気軽に話せる人が増えて仕事が進めやすくなった！という嬉しい声も・・！　

また、ウォンテッドリーのチームや、働き方に少しでも興味があると思ってくれた人は、ぜひカジュアルにお話しましょう！

次回のストーリーもお楽しみに・・！🙌