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未来のWantedlyを牽引するインフラや技術基盤を一緒に作りませんか?

インフラエンジニア
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on 2024/10/16

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未来のWantedlyを牽引するインフラや技術基盤を一緒に作りませんか?

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田中 篤志

小学生の頃にプログラミングを始め、趣味でWeb開発をしてきました。 大学のサークルでネットワークスイッチやサーバーに触れインフラ分野に興味を持ち、新卒で Wantedly にインフラエンジニアとして入社しました。 Kubernetes でサーバー構築、 Vue.js でフロントエンド開発、 golang でサーバーやツールを書いています。

原 将己

コンピュータープログラムに関わるあれこれが趣味で、仕事です。 ・アルゴリズム 中高生のころにアルゴリズムのコンテストに熱中していました。 ・言語処理系・型システムの理論 高校生のときにCoqを知り、のめり込みました。 学部・大学院の研究テーマもこれに関連したものにしましたが、研究には馴染めませんでした (修士はとりました) ・数学 高校時代は数学オリンピックにも取り組んでいました。 大学でも数学科の講義はいくつか取っていたので、それなりには詳しいと自負しています。 ・計算機科学全般 学部の授業で鍛えられました。 具体的には出身学科のシラバスを見ていただくのが早いかなと思います。 https://www.is.s.u-tokyo.ac.jp/appli/curriculum.html ・OSS活動 断続的に活動しています。つまり、有名OSSを持っていたり有名OSSに対する継続的な貢献はしていませんが、必要に応じて小さいOSSを作ったり、既存のOSSに単発での貢献を行うことはあります。 これまでに貢献したものの例 ・Rust https://github.com/rust-lang/rust/pulls?q=is%3Apr+author%3Aqnighy ・Ruby on Rails https://github.com/rails/rails/pulls?q=is%3Apr+author%3Aqnighy ・Protocol Buffers https://github.com/protocolbuffers/protobuf/pulls?q=is%3Apr+author%3Aqnighy ・thread-loader https://github.com/webpack-contrib/thread-loader/pulls?q=is%3Apr+author%3Aqnighy ・執筆 はてなブログ、Qiita, zenn.devなどに色々書いてます。 比較的人気の記事 ・RustのArcを読むシリーズ https://qiita.com/qnighy/items/4bbbb20e71cf4ae527b9

CSS-in-JSライブラリ Linaria vs. Compiled 覚え書き

原 将己さんのストーリー

川井 颯人

アプリケーション開発が分かるクラウドインフラエンジニアとしてやっていきたい

加藤 健

NTTデータでPostgreSQLに関する技術開発に従事した後、Wantedlyでインフラエンジニアをしています。Wantedlyでは主にシステム基盤のアップグレード、モニタリングの改善、コスト管理などを行なっています。

Wantedly, Inc.のメンバー

小学生の頃にプログラミングを始め、趣味でWeb開発をしてきました。 大学のサークルでネットワークスイッチやサーバーに触れインフラ分野に興味を持ち、新卒で Wantedly にインフラエンジニアとして入社しました。 Kubernetes でサーバー構築、 Vue.js でフロントエンド開発、 golang でサーバーやツールを書いています。

なにをやっているのか

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit
つながりを資産に変える、Wantedly People
The Wantedly Values
洒落た会議室でココロオドルミーティングを
メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

なにをやっているのか

人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit

つながりを資産に変える、Wantedly People

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。

なぜやるのか

洒落た会議室でココロオドルミーティングを

メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。 そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。 それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。 そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。

どうやっているのか

The Wantedly Values

■行動指針 「最短距離の最大社会的インパクト」 これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。 ■目指すプロダクト 解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。 ■目指すビジネスモデル 「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。 ■目指すチーム 「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。

こんなことやります

ウォンテッドリーのプロダクト開発において基盤を支えるインフラ領域を担当していただきます。 ■ 具体的な仕事内容(雇入れ直後) ・Kubernetes を利用した基盤の開発・運用 ・開発者自身による Kubernetes 活用を実現するツールの実装 ・Terraform を活用した「開発者自信がセルフサービスで必要な Cloud Resource を用意する」システムの提供 ・Kubernetes の Custom Controller を活用した開発・運用の効率化 ・SRE としてのベストプラクティスの実践 ・プロジェクトやチームのマネジメント (変更の範囲)会社の定める業務 ■ ミッション ウォンテッドリーのインフラチームは以下の2つの軸を持って業務に取り組んでいます。 ■強いシステムの実現 我々は強いシステムを作るために「マイクロサービスアーキテクチャ」を選択し、さらにマイクロサービス開発を効率的に進めるために Kubernetes を中心とした変化に強いインフラを提供しています。 また、システムの信頼性を守る役割も担っており、SRE のプラクティスを実践することで実現しています。SLO の設定、モニタリングやアラートの整備、ポストモーテムを作成する文化の構築などはその一例です。 ・スケーラブルな開発組織を支える Platform の実現 インフラチームは開発チームから依頼を受けて作業するのではなく、開発チームがオーナーシップを持ち開発やデプロイなど一連の作業を出来るように、Tool、Library、System、Infra を Platform として提供するということを重視しています。理由の1つは開発組織のスケーラビリティの確保であり、開発チームのメンバーが増えた時にインフラチームがボトルネックにならないことを重視しています。 また、1人1人の開発者が「自身で出来ることを増やす(= セルフサービス化を促進する)」ことで、生産的なプロダクト開発を可能にすることも意識しています。こうした一連の活動を「スケーラブルな開発組織を支える Platform の実現」と呼んでいます。 ■ ポジションの魅力 インフラエンジニアは、登録ユーザ数400万人をこえるWantedlyの基盤を整える仕事です。 働く人のインフラとして、多くの方の挑戦を支えています。一つの事業に特化するのではなく、Wantedly全体をみて進めることができるポジションのため、大きな事業貢献をすることができます。また、新規事業を起こす時も必ず必要な基盤であるため、既存事業と新規事業の両方を経験することができます。 ■ キャリアパス一例 インフラエンジニア (SRE) のリーダー・テックリード バックエンド領域もできるフルスタックエンジニア エンジニアリングマネージャー ■ 働く環境 ・集中できる環境 例えば 5分でマイクロサービスの開発に必要な環境を作成できるツール等、インフラチームではインフラ基盤の整備によって本質的なシステム開発に集中できる環境を開発者に提供しています。またインフラチーム自体も可能な部分はクラウドサービスを活用し、新しい価値の創造に集中できるよう取り組んでいます。 ・教育体制・対外活動 オンボーディングでは、座学、OJTを実施しています。また、新入社員一人につき一人メンターがつき仕事のサポートを行っています。また、社外プレゼンス向上のための取り組みも積極的で記事の投稿、登壇、勉強会、イベント開催など、外部に向けた発信などを行うことを推奨しています。例えば、2023年9月から2024年8月までの1年間に、開発メンバー 40人ほどで年間 120件以上の登壇をしました。 登壇資料一覧 https://wantedlyinc.com/ja/presentations ・その他の環境 自分自身で課題を見つけ、それをより良くしていくカルチャーがあります。特定のリーダーだけでなくメンバーたちもプロダクトに向き合い、どこに課題があるのか、改善をしたほうが良いのかなど自然と議論が白熱していきます。 ■ 技術スタック ・サーバー: AWS, GCP ・オーケストレーション: Kubernetes ・サービスメッシュ: Istio ・モニタリング: Datadog, New Relic ・ロギング: fluentd, Loki ・CI: GitHub Actions, CircleCI, Travis CI ・コラボレーション: GitHub, Slack ・IaC: Terraform ・言語: Go, Ruby, TypeScript, Python ・ミドルウェア: PostgreSQL, Redis, Elasticsearch
18人がこの募集を応援しています

メンバーの性格タイプ

田中 篤志セキュリティエンジニア
川井 颯人Infrastructure Squad
加藤 健Infra Squad
田中 篤志セキュリティエンジニア
川井 颯人Infrastructure Squad
加藤 健Infra Squad

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性格診断とは

18人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/09に設立

120人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4階