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優秀なメンバーの能力を引き出し、持続的に成長する組織を作るEM募集

エンジニアリングマネージャー
中途
11エントリー

on 2024/10/16

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11人がエントリー中

優秀なメンバーの能力を引き出し、持続的に成長する組織を作るEM募集

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東京
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海外進出している
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要 徳幸

“シゴトでココロオドルひとをふやす”お仕事をしています。 エンジニアとして、Wantedly Visit/Peopleのサービス開発に携わっています。

新たな成長フェーズに挑むウォンテッドリー。持続的な成長の鍵は、役割への集中と、分断させない文化

要 徳幸さんのストーリー

髙橋 憲一

ウォンテッドリー株式会社 VPoE室 室長 / Engineering Manager / Hiring Lead NTT子会社のネットワーク系エンジニアとしてキャリアをスタート。ゲーム会社から事業会社へと進んだところでMBAでリラーニング。ウォンテッドリーでは組織課題の解決をミッションとしています。 エンジニアとエンジニアリングにまつわる組織マネジメントのことをいつも考えています。

成果出力を最大とするために〜個人の成長を促すエンジニア組織づくりに挑む

髙橋 憲一さんのストーリー

鴛海 太一

いろんなものを設計するが好き ウォンテッドリーで内部品質を改善していくチームのリーダーをしています。 その前はグロースチームのプロジェクトマネージャ、バックエンドエンジニア、データエンジニアをやっていました。

1人1人が小さなアーキテクトになる組織を目指す

鴛海 太一さんのストーリー

安間 健介

世界の裏側とつながることを不思議に感じて、通信ネットワークの分野を専攻。 これまではシステム・ハードウェアを繋いできました。 人と人とのつながりに興味があり、ウォンテッドリーでVP of Technologyをしています。

ロードマップに全員の思考を込めて〜達成の繰り返しが成長を加速させる

安間 健介さんのストーリー

Wantedly, Inc.のメンバー

“シゴトでココロオドルひとをふやす”お仕事をしています。 エンジニアとして、Wantedly Visit/Peopleのサービス開発に携わっています。

なにをやっているのか

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit
つながりを資産に変える、Wantedly People
The Wantedly Values
洒落た会議室でココロオドルミーティングを
メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

なにをやっているのか

人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit

つながりを資産に変える、Wantedly People

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。

なぜやるのか

洒落た会議室でココロオドルミーティングを

メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。 そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。 それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。 そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。

どうやっているのか

The Wantedly Values

■行動指針 「最短距離の最大社会的インパクト」 これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。 ■目指すプロダクト 解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。 ■目指すビジネスモデル 「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。 ■目指すチーム 「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。

こんなことやります

グロース開発・新規事業開発といった領域の開発チームを円滑に進めるためのマネージメントに携わっていただきます。 ■ 具体的な仕事内容(雇入れ直後) ・開発組織の適切なタイミングでの構造改革 ・エンジニア採用活動のエンジニアリング ・チームビルディングの支援 ・チームリーダーの目標設定と評価 ・チームリーダーとの週次1on1、メンバーとの月次1on1 ・ビジョンの浸透、組織文化の醸成 (変更の範囲)会社の定める業務 ■ ミッション 私たちは“メンバーの成長が組織の成長に直結する”と信じています。そして、常に良いプロダクトを作り続け、ユーザーに価値を届けられる組織であることを目指します。エンジニアリングマネージャーは、メンバーの能力を引き出すだけではなく、メンバーが自発的に行動し成長していく環境を作り出すことをミッションに様々なサポートをしていただきます。 ■ ポジションの魅力 ・これから拡大を目指す開発組織の土台づくりから着手できる ・プロダクトオーナー、事業責任者、開発マネージャーなどのステークホルダーと連携できる ・社内外のエンジニアとの協働 ■ キャリアパス一例 ・VP of Engineering ・VP of Technology ・Tech Lead(志向性が変化した場合、マネジメントからプロフェッショナルなキャリアへの異動なども可能です。) ■ 働く環境 ・集中できる環境 インフラ基盤が揃った上で、本質的なシステム開発に集中できる環境を整えています。例えば 5分でマイクロサービスの開発に必要な環境を作成できるツールがそろっています。 ・”つくるひと”の裁量を重視する環境 ウォンテッドリーでは、PdMを中心に、エンジニア・デザイナーとともにチームで仕様を決めています。企画専門部門はなく、PdM・エンジニアとデザイナーが主体となり企画から開発まで担当しているため、言われたものを作るというシゴトはありません。プロダクト開発のチームのメンバーが主体的にプロダクトの課題、ユーザーが抱える課題を発見し、それを改善するためのアクションを自分たちで判断していくため、無駄な工数を削減し必要なことだけに集中し開発できる環境です。 ・領域を跨いで協働するチーム体制 プロダクトマネージャー、フロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニア、デザイナー、インフラエンジニアなど様々な領域のスペシャリストと一緒に働くことができます。チームメンバーが考えた施策アイデアに対してフィードバックを送ったり、アイデアを実現するために PdM、デザイナーと密なコミュニケーションをとったりしながら進めることができる OneTeam な環境です。 ・教育体制・対外活動 記事の投稿、登壇、勉強会、イベント開催など、外部に向けた発信などを行うことを推奨しています。例えば、2023年9月から2024年8月までの1年間に、開発メンバー 40人ほどで年間 120件以上の登壇をしました。また、オンボーディングでは座学、OJTを実施しており、新入社員一人につき一人メンターがつき仕事のサポートを行う体制をとっています。 ・その他の環境 自分自身で課題を見つけ、それをより良くしていくカルチャーがあります。特定のリーダーだけでなくメンバーたちもプロダクトに向き合い、どこに課題があるのか、改善をしたほうが良いのかなど自然と議論が白熱していきます。社外プレゼンス向上のための取り組みも積極的です。 登壇資料一覧 https://wantedlyinc.com/ja/presentations ■ 技術スタック ・Ruby, Ruby on Rails, Go, gRPC, Protocol Buffer, GraphQL, Python, TypeScript, React など、問題領域に適した言語とフレームワークを採用 ・Kubernetes, Docker を基盤とするマイクロサービス・アーキテクチャ ・Tensorflow(TensorBoard), gensim, scikit-learn, xgboostなどの機械学習ライブラリ ・PostgreSQL, BigQuery, Elasticsearch, Dgraphなどのミドルウェア
6人がこの募集を応援しています

メンバーの性格タイプ

要 徳幸執行役員 VP of Engineering
髙橋 憲一Engineering Manager
鴛海 太一Engineering Manager
安間 健介執行役員 CTO
要 徳幸執行役員 VP of Engineering
髙橋 憲一Engineering Manager
鴛海 太一Engineering Manager
安間 健介執行役員 CTO

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性格診断とは

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/09に設立

120人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4階