400万人が利用する会社訪問アプリ

  • Webエンジニア
  • 14エントリー

開発チームをプロダクト面から支えるWEBエンジニア募集!

Webエンジニア
中途
14エントリー

on 2024/08/25

3,126 views

14人がエントリー中

開発チームをプロダクト面から支えるWEBエンジニア募集!

オンライン面談OK
東京
中途
海外進出している
東京
中途
海外進出している

鴛海 太一

データ分析やソフトウェアデザインが好き ウォンテッドリーでバックエンドエンジニアをやっています。 今まで業務で使用した言語: Ruby, R, Python, Java, Javascript 今まで業務で使用したツール: Ruby on Rails, fluentd, terraform, Protocol Buffers, gRPC, Cloud Pub/Sub, Cloud Dataflow, BigQuery

1人1人が小さなアーキテクトになる組織を目指す

鴛海 太一さんのストーリー

富岡 真悟

Wantedly でバックエンドエンジニアをしています。 新卒で入社してからこれまで、各種機能の設計や分析、Web バックエンド/フロントエンドの開発、4~5人規模の開発チームのリードなどをしてきました。 今はバックエンドの領域をメインに、Wantedly の企業向け課金基盤を改修するというプロジェクトのエンジニアリングリードをしています。 Ruby は好きですが、Rails はあまり好きじゃないです。

「第二の事業の柱を築き上げる」エンゲージメント事業に挑むエンジニアの決意

富岡 真悟さんのストーリー

要 徳幸

“シゴトでココロオドルひとをふやす”お仕事をしています。 エンジニアとして、Wantedly Visit/Peopleのサービス開発に携わっています。

「自分の経験で天才たちを爆発させたい」40代・シニアエンジニアの新しいミッション。

要 徳幸さんのストーリー

安間 健介

慶應義塾大学大学院 理工学研究科 修士課程修了。 世界の裏側とつながることを不思議に感じて、通信ネットワークの分野を専攻。学生時代はWIDE Projectに参画。 映像を通じて、いつでもどこでも繋がる世界を目指し、キヤノン株式会社に入社。キヤノン株式会社では、全社共通の通信ライブラリ開発を担当し、複数のプロダクト(一眼レフカメラなど)に展開した。インターネットの標準団体(IETF)でHTTP/2の標準化と共に、標準化プロセスと同期した開発をリードした。その後、ソフトウェア開発と共に、ソフトウェア品質保証を兼任した。2018年8月、ピクシーダストテクノロジーズ株式会社にエンジニアとして参画。技術部門の責任者として、開発/採用をリードした。2024年4月、ウォンテッドリー株式会社に参画。

ロードマップに全員の思考を込めて〜達成の繰り返しが成長を加速させる

安間 健介さんのストーリー

Wantedly, Inc.のメンバー

データ分析やソフトウェアデザインが好き ウォンテッドリーでバックエンドエンジニアをやっています。 今まで業務で使用した言語: Ruby, R, Python, Java, Javascript 今まで業務で使用したツール: Ruby on Rails, fluentd, terraform, Protocol Buffers, gRPC, Cloud Pub/Sub, Cloud Dataflow, BigQuery

なにをやっているのか

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit
つながりを資産に変える、Wantedly People
The Wantedly Values
洒落た会議室でココロオドルミーティングを
メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

なにをやっているのか

人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit

つながりを資産に変える、Wantedly People

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。

なぜやるのか

洒落た会議室でココロオドルミーティングを

メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。 そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。 それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。 そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。

どうやっているのか

The Wantedly Values

■行動指針 「最短距離の最大社会的インパクト」 これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。 ■目指すプロダクト 解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。 ■目指すビジネスモデル 「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。 ■目指すチーム 「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。

こんなことやります

新規事業である、Engagement事業のフロントエンド領域の開発(メインはフロントエンドをお任せしますが、今後フルスタックとしてご活躍いただけることを期待しています) <Engagement事業> ・Perk:社内の幅広いニーズにフィットする1000以上のサービスを、会社で働くメンバーとそのご家族に特別価格で提供する福利厚生サービス ・Pulse:自律して同じ価値に向かうチームを生み出す、新しいモチベーション・マネージメントツール ・Story:会社のビジョンや、事業にかけるメンバーの想い等、共感できるストーリーの発信を通じて、会社全体の意思疎通を促進するオンラインの ”社内報” プラットフォーム。 (雇入れ直後) | 具体的な仕事内容 ・プロダクトマネージャーやデザイナー等と連携して要件整理、仕様検討、設計、実装、リリース、効果測定までの一連の開発 ・事業責任者やプロダクトマネージャー等と連携して新機能の検討 ・開発チーム、フロントエンド組織が抱える技術的課題の発見と解決 ・新しい技術の検証と実装によるチームの生産性向上 ・登壇やブログ発信を通じたフロントエンドコミュニティーへの知見の還元 (変更の範囲)会社の定める業務 | ポジションの魅力 ・成長フェーズにある事業ゆえ、次から次へと新たな課題にぶつかります。その課題を乗り越えて事業を成長させていくことが醍醐味です。 ・開発・ビジネス合わせて10人程度の規模のチームのため、開発とビジネスの距離感が近く、普段から密にコミュニケーションを取っています。ビジネスチームが顧客と話して感じた課題感を開発のインサイトにしたり、それを元に開発した機能が顧客にどう影響を与えているかをまたフィードバックとして受け取るといった循環が感じられるのも面白い点です。 | キャリアパス一例 ・フロントエンド領域のテックリード ・フロントエンドやバックエンドといったWeb領域をまとめるリーダー ・エンジニアリングマネージャー | 働く環境 ・集中できる環境 インフラ基盤が揃った上で、本質的なシステム開発に集中できる環境を整えています。 例えば 5分でマイクロサービスの開発に必要な環境を作成できるツールがそろっています。 ・”つくるひと”の裁量を重視する環境 ウォンテッドリーでは、PdMを中心に、エンジニア・デザイナーとともにチームで仕様を決めています。 企画専門部門はなく、PdM・エンジニアとデザイナーが主体となり企画から開発まで担当しているため、言われたものを作るというシゴトはありません。 プロダクト開発のチームのメンバーが主体的にプロダクトの課題、ユーザーが抱える課題を発見し、それを改善するためのアクションを自分たちで判断していくため、無駄な工数を削減し必要なことだけに集中し開発できる環境です。 ・領域を跨いで協働するチーム体制 プロダクトマネージャー、フロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニア、デザイナー、インフラエンジニアなど様々な領域のスペシャリストと一緒に働くことができます。 チームメンバーが考えた施策アイデアに対してフィードバックを送ったり、アイデアを実現するために PdM、デザイナーと密なコミュニケーションをとったりしながら進めることができる OneTeam な環境です。 ・教育体制・対外活動 記事の投稿、登壇、勉強会、イベント開催など、外部に向けた発信などを行うことを推奨しています。 例えば、2023年9月から2024年8月までの1年間に、開発メンバー 40人ほどで年間 120件以上の登壇をしました。 また、オンボーディングでは、座学、OJTを実施しています。また、新入社員一人につき一人メンターがつき仕事のサポートを行っています。 ・その他の環境 自分自身で課題を見つけ、それをより良くしていくカルチャーがあります。 特定のリーダーだけでなくメンバー達もプロダクトに向き合い、どこに課題があるのか、改善をしたほうが良いのかなど自然と議論が白熱していきます。 社外プレゼンス向上のための取り組みも積極的です。 登壇資料一覧 https://wantedlyinc.com/ja/presentations ■技術スタック フロントエンド React / TypeScript / GraphQL / Apollo Client バックエンド Ruby / Ruby on Rails / Go / gRPC / Protocol Buffers / Python など(問題領域に適した言語とフレームワークを採用)
12人がこの募集を応援しています

メンバーの性格タイプ

鴛海 太一Engineering Manager
富岡 真悟Engagement プロダクト開発チーム・エンジニア
要 徳幸執行役員 VP of Engineering
安間 健介執行役員 CTO
鴛海 太一Engineering Manager
富岡 真悟Engagement プロダクト開発チーム・エンジニア
要 徳幸執行役員 VP of Engineering
安間 健介執行役員 CTO

一緒に働くメンバーの性格タイプをチェックしよう

Wantedlyの性格診断では16パターンからなる性格タイプと、具体的な個人傾向を見ることができます。

性格診断とは

12人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2010/09に設立

120人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4階