400万人が利用する会社訪問アプリ

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今見ているAndroidアプリの体験をともに高めていきませんか?

Androidアプリエンジニア
中途
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on 2024/10/16

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今見ているAndroidアプリの体験をともに高めていきませんか?

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久保出 雅俊

Wantedlyで話を聞きに行く体験を作るWantedly Visitのエンジニアとして働いています。 ユーザー数やユーザー体験を良くするために日々努力しています。 主にモバイルアプリの開発をしていて、Androidが主ですが、iOSも半年ほど携わっています。 以前はSIerとして様々なAndroidアプリを0から開発していました。

林 達也

2023/3 にウォンテッドリー株式会社に入社 現在は Visit の iOS アプリ開発に従事 ユーザーにとって使いやすいサービスを意識し、そしてそれを素早く提供するためのアプリケーション設計について日々考えています 先頭をガシガシ進むタイプではなく、メンバーがそういった風に進めるようにサポートしたりしてチームとして成長していける方が好きなタイプです --- 使用・経験技術 --- Swift Objective-C UIKit SwiftUI Firebase RxSwift ReactorKit ---触ってみたい技術 --- モバイルアプリの設計 (プラスα) React などの WEB フロントエンド開発 Flutter を用いたマルチプラットフォーム開発

髙橋 憲一

ウォンテッドリー株式会社 VPoE室 室長 / Engineering Manager / Hiring Lead NTT子会社のネットワーク系エンジニアとしてキャリアをスタート。ゲーム会社から事業会社へと進んだところでMBAでリラーニング。ウォンテッドリーでは組織課題の解決をミッションとしています。 エンジニアとエンジニアリングにまつわる組織マネジメントのことをいつも考えています。

成果出力を最大とするために〜個人の成長を促すエンジニア組織づくりに挑む

髙橋 憲一さんのストーリー

要 徳幸

“シゴトでココロオドルひとをふやす”お仕事をしています。 エンジニアとして、Wantedly Visit/Peopleのサービス開発に携わっています。

「自分の経験で天才たちを爆発させたい」40代・シニアエンジニアの新しいミッション。

要 徳幸さんのストーリー

Wantedly, Inc.のメンバー

Wantedlyで話を聞きに行く体験を作るWantedly Visitのエンジニアとして働いています。 ユーザー数やユーザー体験を良くするために日々努力しています。 主にモバイルアプリの開発をしていて、Androidが主ですが、iOSも半年ほど携わっています。 以前はSIerとして様々なAndroidアプリを0から開発していました。

なにをやっているのか

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit
つながりを資産に変える、Wantedly People
The Wantedly Values
洒落た会議室でココロオドルミーティングを
メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

なにをやっているのか

人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit

つながりを資産に変える、Wantedly People

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。

なぜやるのか

洒落た会議室でココロオドルミーティングを

メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。 そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。 それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。 そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。

どうやっているのか

The Wantedly Values

■行動指針 「最短距離の最大社会的インパクト」 これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。 ■目指すプロダクト 解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。 ■目指すビジネスモデル 「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。 ■目指すチーム 「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。

こんなことやります

ウォンテッドリーのAndroidエンジニアは、Wantedly Visitアプリの開発を中心に、下記のような取り組みを行なっています。 ■ 具体的な仕事内容(雇入れ直後) ・ Kotlin Multiplatform(KMP)によるiOSとの共有ロジックとJetpack Composeによるプロダクト開発 ・ コードレビューやペアプロによる、フィードバックを得ながらの開発 ・ グロースサイクルを回し、立案から実装、分析、改善施策の実施 ・ ビルド速度改善やCI/CD改善などのチームのパフォーマンス改善 ・ 振り返りによる継続的なプロセス改善や、課題発見と解決による改善活動 ・Wantedly Visitだけでなく、Wantedly PeopleやPerkアプリ(Flutter)などの公開アプリ全般の保守運用 (変更の範囲)会社の定める業務 ■ モバイルチームのミッション/ビジョン ミッション:モバイルアプリにしかできない体験を提供する ユーザーがモバイルアプリを使う理由は、体験の良さに集約されると考えています。モバイルアプリにしかできない体験を提供することで、ユーザーにWantedlyの価値をより多く届けることをミッションにしています。 ビジョン:いつでもどこでもシゴトでココロオドル モバイルデバイスは、肌身離さず使われている最も身近なデバイスと言えるでしょう。モバイルのユーザーに多くの価値を届け、いつでもどこでもシゴトでココロオドル人をふやすためにチームで取り組んでいます。 ■ チーム体制 ウォンテッドリーのモバイルチームは、iOSとAndroidあわせて6名程度のチームで取り組んでいます。メンバーはiOSとAndroidの専門性はありますが、チームとしては1つで運営しています。そのため、お互いのプラットフォームを知る機会が多く、モバイル全体の最適化を意識した活動をします。 毎週チームで勉強会を行っており、最新技術に関する情報共有や気になるトピックについてディスカッションしています。また、ペアプロやモブプロも積極的に行っておりチーム全体でスキルアップに取り組んでいます。 ■ ポジションの魅力 ・ 技術だけではなく、プロダクト開発自体を知ることができる ・ 研修や仕事を通し、普遍的なソフトスキルも獲得できる ・ 1on1だけでなく毎月の評価フィードバックがあり、成長を支援する体制が整っている ・ プロダクトに対してオーナーシップを持ち、より良い方向へ導くことができる ・ 自分の意見を出して要求やデザインに対してフィードバックできる ・ より良い体験のために洗練されたインタラクションやアニメーションなど、アプリの強みを生かした開発ができる ■ キャリアパス一例 ・Androidチームのリーダー ・Mobile領域のリーダー(iOS / Android) ・Web領域を含む施策を実行するリーダー ・エンジニアリングマネージャー ■ 働く環境 ・”つくるひと”の裁量を重視する環境 ウォンテッドリーでは、PdMを中心に、エンジニア・デザイナーとともにチームで仕様を決めています。 企画専門部門はなく、PdM・エンジニアとデザイナーが主体となり企画から開発まで担当しているため、言われたものを作るというシゴトはありません。プロダクト開発のチームのメンバーが主体的にプロダクトの課題、ユーザーが抱える課題を発見し、それを改善するためのアクションを自分たちで判断していくため、無駄な工数を削減し必要なことだけに集中し開発できる環境です。 ・教育体制・対外活動 記事の投稿、登壇、勉強会、イベント開催など、外部に向けた発信などを行うことを推奨しています。 例えば、2023年9月から2024年8月までの1年間に、開発メンバー 40人ほどで年間 120件以上の登壇をしました。また、オンボーディングでは座学、OJTを実施しており、新入社員一人につき一人メンターがつき仕事のサポートを行う体制をとっています。自分自身で課題を見つけ、それをより良くしていくカルチャーがあります。 登壇資料一覧 https://wantedlyinc.com/ja/presentations ■ 技術スタック 言語: Kotlin KMP: GraphQL(apollo-kotlin), Coroutines, SQLDelight, Ktor, Kotest Android: Jetpack Compose, Dagger Hilt, Epoxy, AndroidX Navigation, 各種AndroidX, マルチモジュール構成 CICD: CircleCI, GitHub Actions, fastlane
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メンバーの性格タイプ

久保出 雅俊Mobile Growth Squad / Squad Lead
林 達也Engagement Growth Squad
髙橋 憲一Engineering Manager
要 徳幸執行役員 VP of Engineering
久保出 雅俊Mobile Growth Squad / Squad Lead
林 達也Engagement Growth Squad
髙橋 憲一Engineering Manager
要 徳幸執行役員 VP of Engineering

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性格診断とは

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2010/09に設立

120人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4階