1
/
5

Wantedly Weekly News 1/9-15

先週のトピック!

R25にて、「2017年こそ使いこなしたい!ビジネスアプリTOP10」の名刺管理アプリ枠にて、「Wantedly People」が取り上げられました! 名刺管理アプリは、ビジネスマンが一番使いこなしたいアプリ第1位でした。紙の名刺だとどうしてもデスクの隅に追いやられたり、必要なときにパッと情報をとりだせなかったりしますよね。2017年は、名刺管理アプリのみならず、ビジネスアプリを駆使して、仕事の効率をあげてみてはいかがでしょう。


2017年こそ使いこなしたい!ビジネスアプリTOP10 | R25
年末年始休暇を終え、いよいよ本格的な仕事モード。飛躍の年にしたいと心に誓っている人も多いだろう。そん
https://r25.jp/it/00054954/


ITproにて、弊社のインフラエンジニア坂部への取材が取り上げられました!
Wantedlyでは、環境構築方法を知らなくても自由に環境構築ができるように、コンテナを使ったインフラ開発を行っています。

DevOpsにフルスタックエンジニアは無用の長物
コンテナを導入した企業では、開発担当者にインフラ構築技術の習得は必要ないと判断する人が増えている。インフラ構築もできる開発担当者、いわゆる"フルスタックエンジニア"を求めるのではなく、開発者はインフラを考えずに開発に注力するべきだというのだ。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/watcher/14/334361/010400751/?rt=nocnt


坂部は来月17日(金)に行われる、デブサミ2017にて登壇予定です。
テーマは「コンテナをフル活用した現場」

坂部の登壇は満席となってしまいましたが、まだ、席の残っている登壇もありますので、ご興味のある方は足を運んでみてはいかがでしょうか?


Developers Summit 2017 エンジニアとして生きる、技術の先にある現実に踏み出す
一人のエンジニアとしてのキャリアとその先にある道筋、チームとしての戦いとそれを支える仕組み作り、そして技術の先にある、ヒト、モノ、社会、様々なステークホルダーが織りなす現実をどう見据えていくか。一人ひとりが考えるのに役立つ材料を、今回のデブサミで提供したいと願っています。
http://event.shoeisha.jp/devsumi/20170216/gaiyo

先週のWantedly Blog

先週から始まった、Wantedlyで働く人を紹介する「Wantedlyの中の人」。
この記事を通して、Wantedlyのリアルを少しでもお伝えできたら幸いです!

第1回は、「Wantedly People」の開発メンバーの一人、チェロとトマトジュースを愛するエンジニアの丹治にインタビューをしました。

もともと12年間も研究職で、機械学習を応用した最適化や知識抽出の研究を行っていた丹治ですが、あることがきっかけでWantedlyを知ることとなります。その後、執行役員の久保長の言葉を受けて入社することになります。

丹治を動かした久保長の言葉とは何だったのか? 続きは本編でどうぞ!


「やりたくないこと」を「やりたいこと」に変えるために、12年続けた研究職からエンジニアになりました。 by Masahiro Ino | Wantedly Blog
こんにちは! 広報チームの稲生です! Wantedlyには、様々なバックグラウンドを持ったエンジニアが沢山います。 そんな彼らを紹介する企画「Wantedlyの中の人」。 第1回目は、12年間の研究職から一転Wantedlyへ、チェロとトマトジュースを愛するエンジニア丹治(タンジ)を紹介します! ...
https://www.wantedly.com/companies/wantedly/post_articles/48336

先週のイベント情報

1/12(木)に、外部のエンジニアの方と一緒にスキルアップを図る勉強会「速集会」を開催しました。テーマは、「Jupyterで触れながら学ぶ機械学習速習会」。講師は先程紹介した丹治が担当しました!

当日は、一般参加の方を含めて約40人が参加し、近年盛り上がっている機械学習について入門時につまずきやすい環境のセットアップを行い、簡単な機械学習をハンズオン形式で行いました。

「速習会」の後は、ピザとビールを片手にWantedlyのメンバーや、速習会にいらっしゃった方同士で交流会を行いしました。

速習会は毎月実施予定です。自分に合致したテーマのときは、是非オフィスに遊びに来てみてくださいね。

1/14(土)には、Twitter上でSwiftに関するMeetupならぬTweetup「Swift Tweets」が開催され、弊社のiOSエンジニアである杉上が「Swift時代に悩ましいUIViewControllerをどう扱うか」というテーマでつぶやきました。

Swift Tweets
発表者・参加者が同じ時間に集まっていることで、質問や議論をリアルタイムに進めることができます。 Twitter とはいえ、普段面識のない人には話しかけるのは遠慮してしまいがちですが、同じ Swift Tweets の参加者なら相手もそのために時間を割いていることがわかるので、懇親会で話すかのように気軽に話しかけることができます。
https://swift-tweets.github.io/

#swtws のハッシュタグで検索すると、当日の流れを見ることが可能です。参加者の方だけでなく、お客さんのコメントも見ることができます。随所で共感するツイートも見られ、非常に面白い試みでした。

おまけ:先週のWantedly情報

Wantedlyでは新しく入社されるエンジニアの方にMacbook Proを支給しています!
内定受諾をして未来のメンバーになってくれる新卒のメンバーにもすでに渡しています。

Wantedlyでは現在、ビジネスチームもエンジニアチームも絶賛採用強化中です。

先ほど紹介した坂部のいるインフラチームで、Kubernetesを用いて「変化に強いインフラ」を作りたいエンジニアや、コーポレートチームで戦略人事として、役員メンバー達と組織づくりを行っていきたいメンバーを募集中です。


インフラエンジニア
Kubernetesを用いて「変化に強いインフラ」を作りたい人Wanted
“究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 ・現代の採用に最適化された、次世代型採用管理システム「Wantedly Hire」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
Wantedly, Inc.


コーポレート系
ビジネスの総合格闘家、戦略人事として新しいキャリアを描きたい人求む
Wantedly, Inc.


また、新卒の方向けに、はてなさんと合同で企業説明会を行います!

企業説明会と聞くと、ちょっと硬い印象を持つかもしれませんが、そんなことありません。
「質問ありますか?」と聞かれても、回りの目が気になっていつも聞きたいことが聞けなかったってこと、ありませんか? そんな学生さん達のために、今回ははてなさんの社員さんとWantedlyの社員で6つのブースを用意しました! 少人数なので、聞きたいことがたくさん聞けるし、説明会の後は懇親会も行います。正直、学生に戻って参加したいレベルなので、学生さんが羨ましいです。早く予約しないと席がなくなってしまうかも...?


[2018年卒エンジニア学生向け] はてな&Wantedly 合同説明会 (2017/01/25 19:00〜)
概要 1/25(水)にはてなとWantedlyによる2018年卒エンジニア学生向け合同説明会を開催します。 今回は会社説明だけでなく、エンジニア社員が普段どういう風に働いているのか をより知っていただく機会にするため、飲食を交えながらエンジニア社員と密に話ができる場を設けます。 ...
https://wantedly.connpass.com/event/49008/
Wantedly, Inc.では一緒に働く仲間を募集しています
20 いいね!
20 いいね!

今週のランキング

稲生 雅裕さんにいいねを伝えよう
稲生 雅裕さんや会社があなたに興味を持つかも