WantedlyはRubyKaigi2022にプラチナスポンサーとして協賛し、技術書と開発に役立つHandbookをブースでプレゼントしています #rubykaigi

こんにちは！Wantedlyで技術イベント企画まわりを担当しています竹内みずき (@amanda__mt)です！

いよいよ本日から3日間、RubyKaigi 2022が開催されますね！私たちはこの度プラチナスポンサーとして協賛させていただき、三重県現地にて参加する運びとなりました。

直近2年間はほぼすべてのカンファレンスやイベントがオンラインでの開催となり、今回は久しぶりのテックカンファレンスのオフライン開催（今回のRubyKaigiはオフライン＋オンラインのハイブリッド）です。

まだまだコロナウィルスの感染拡大の懸念は拭えませんが、今年はWithコロナのスタイルを確立し、滞ってしまった人の交流や経済の循環が始まると良いなと個人的にも感じています。

今回は5名のエンジニアと共に、三重県現地にて参加いたします。現地入りする皆さんとぜひお話ができたら嬉しいです。

目次

• RubyKaigi2022概要
• 三重現地ブースでのご紹介
• • 過去の技術書典で頒布した技術書を無料で配布します💪
  • Wantedlyの開発すべてが丸わかりのEngineering Handbookも物理本を配布します💪💪💪
• 11年目に突入したWantedly Visitの大リファクタリングを一緒にやりませんか？

RubyKaigi 2022概要

• 開催日時
• • 2022年9月8日（木）〜10日（土）
• 会場（ハイブリッド開催）
• • Online
  • 三重県総合文化センター
• https://rubykaigi.org/2022/

三重現地ブースでのご紹介

Wantedlyのブースでは、皆さんに下記の物理本をご紹介＆無料配布します。また、5名のエンジニアが入れ替わりで参加しておりますので直接内容紹介をさせていただきます。

• 技術書典で頒布してきたTechbookシリーズ紹介
• 社内のエンジニアが知るべき情報を体系的にまとめたWantedly Engineering Handbook

また、Wantedlyでは技術書典1から企業サークルを出展しており、9月11日に開催される技術書典13でもエンジニア有志で執筆したTechbook11を頒布予定です。最新版は1000円で頒布しておりますが、バックナンバーはすべて無料で公開しており、今回はその物理本を今までの取り組み紹介として持参しました。
オンライン参加の方は、ぜひPDF版をご覧いただけますと幸いです。

これを一冊読むと、爆速で開発が進む（と信じてる）Wantedly Engineering Handbook

Wantedlyでは2年前より、社内のエンジニアが知るべき情報のうち外部にも公開できる情報を体系的にまとめたWantedly Engineering HandbookをWEBで公開しています。これから入社、インターンシップに参加する方だけではなく、他社でプロダクト開発に取り組んでいる皆さんにも役立つ情報があることとおもいます。
今回は8月にアップデートされた最新の物理本を先着40名の方に用意しました。

→嬉しいことに初日の午後で売り切れてしまったので、明日にもう60冊を用意することになりました。本日ゲットできなかった方は、ぜひ明日改めて来訪お待ちしております🙏

このHandbookのWEB版は「永遠のβ版」として扱われ、日々アップデートを行っています。
https://docs.wantedly.dev/

例えばサービス間通信のベストプラクティスや、デザインシステムライブラリ、プロダクトデザイナーとの協働についてなど、日々の業務で使える内容を記載しています。

もっと話を聞いてみたいと思った方はぜひブースへ👋

久しぶりの現地参加なので、ぜひ皆さんと直接お話できることを楽しみにしています。
オンライン参加の方は、ぜひ気軽に話を聞きに行くボタンをポチッとおしてください。

余談ですが、会社からボドゲをいくつか持ってきました。
夜の時間暇や！という方はぜひ一緒にボドゲしませんか？@amanda__mtまでDMください。

余談：松阪牛はうまいぞ！