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Go Conference'20 in Autumn SENDAIに泉が登壇しましたʕ◔ϖ◔ʔ 限定ノベルティのTECHBOOKもお楽しみに!#gocon_sendai #gocon

こんにちは!Wantedlyでエンジニア採用、技術イベント企画まわりを担当しています竹内みずき ( @amanda__mt )です!

本日、あいにくの雨でしたがgopherの祭典 Go Conference が仙台で開催されました👏

登壇の振り返りやノベルティのTECHBOOKについてまとめましたので、休憩タイムにぜひコーヒーと一緒に読んで頂けたら嬉しいです。

Go Conference'20 in Autumn SENDAI
開催日決定!2020年10月10日土曜日開催!ʕ⊙౪⚆ʔ Go Conference'20 in Autumn SENDAI
https://sendai.gocon.jp/

Wantedlyでは2018年からGo Conferenceにスカラシップスポンサーとして協賛しており、今回で4回目となります。

昨年の春に登壇した内定者に向けて「あれっ!君はぬいぐるみもってないの?」と非常に強いコミュニケーションをした結果、昨年は塩津 (@taxio_tech) が登壇しました。
今年は ~~煽った~~ 応援した泉が登壇する運びとなりました。今回泉は合わせて4回目の登壇です。ぬいぐるみは大人気すぎて品切れになったと以前伺いました。残念

登壇振り返り

タイトル: HTTP クライアントを作ろうとして学ぶ、使いやすいインタフェース

登壇者: 泉 将之

YouTube

スライド資料

泉からのコメント

タイトルからあまりにゆるふわでしたが、現実世界のアプリケーションにおける「良いインタフェース」とはなにか について考え、手を動かしてみたものを発表しました。
同じような悩みを持っている人・同じように(Private / Public 関わらず)人に使ってもらうインタフェースを作っている方々に何かを残すことができていれば幸いです。

今回の発表内で引用した名言 "APIs should be easy to use and hard to misuse." は実は HTTP クライアント作りとは違う文脈で出会った言葉です。
自分はインタフェース・API・フレームワークのことを考えることが多いのですが、この言葉は非常に強く心に響きました。
"easy to use" / "hard to misuse" なインタフェース・基盤を考えたい・作りたいと思った方、お話ししましょう!

登壇の反響

登壇内で紹介されたgRPC Conf登壇資料はコチラ

gRPC をテーマとした国際カンファレンス gRPC Conf で Wantedly の gRPC 活用事例について話しました! | Wantedly Engineer Blog
こんにちは、Wantedly の Infrastructure Team で Engineer をしている南(@south37 )です。 先日、 gRPC Conf という国際カンファレンスで Wantedly の gRPC の活用事例について話しました!今日は登壇に至った背景や、gRPC Conf そのもの、および登壇内容について紹介したいと思います。 Wantedly では、国際カンファレンス登壇など、メンバーがグローバルに活躍する機会を積極的に支援しています。 例えば、 Wantedly Inter
https://www.wantedly.com/companies/wantedly/post_articles/275093

ノベルティ"TECHBOOK GoCon Sendai Edition vol.3" の制作

ノベルティバッグをゲットした方、おめでとうございます!!!

カンファレンスごとにWantedlyではノベルティグッズを考え作っているのですが、2018年のGo Conferenceから「特別版のTechbookをみんなで書くぞ!!」という流れができており、編集長が日々エンジニアたちのお尻を叩き、素敵な一冊が出来上がります。毎回本当にエンジニアたちには大感謝です。

今年のGo Con Sendai Editionの編集長は、昨年登壇した内定者の塩津が務めました。Wantedlyは8月決算であり、9月頭から非常に多忙な中、素晴らしい記事を執筆してくれました。

Goの愛の合間にRust愛が挟まっています。そんな渾身の一冊を読み終わりましたら、ぜひ #gocon #wantedly_go に感想をいただけると嬉しいです。

過去のTECHBOOKもすべて公開していますので、過去TECHBOOKの感想も大歓迎です💪💪

目次

  • 第一章 Wantedly, Inc. におけるGo遍歴 by @munisystem
  • 第二章 *sql.DB を観察する by @izumin5210
  • 第三章 GoのスライスとRustのスライス by @qnighy
  • 第四章 BigQuery のクエリをコードとして管理するようになった話 by @rerost
WANTEDLY TECH BOOK を一挙大公開 | Wantedly Engineer Blog
Wantedly における Go 導入にまつわる技術背景 | Wantedly Engineer Blog (本記事は Go Conference 2019 Autumn にて無料配布した冊子『WANTEDLY TECHBOOK GoCon Edition vol.2』からの掲載です) 配布した冊子の前半では Go の導入にあたってどのような工夫をしてきたのかを紹介しました。そこに書かれていたように、新しいプログラミング言語を導入するにはそれなりの整備コストがかかります。それではなぜそこまでして Go を
https://www.wantedly.com/companies/wantedly/post_articles/214809

TECHBOOK編集長塩津からのコメント

編集長の塩津です!
今回の TECHBOOK GoCon Sendai Edition では、Wantedly で Go を書いている人たちの趣味の話や実際にプロダクトでどのように活用しているか、してきたかの話が掲載されています。
僕も読んでいて「そうなんだ」と勉強になる内容がいくつも出てくるのでぜひ読んでください!
第一章はちょっと気合がいるかもしれませんが笑

Gopherたちと語りませんか?

ノベルティバッグをゲットした方は、バッグの中に青いチラシが一枚あるかとおもいます。

とくに転職意欲がない方も大歓迎です。純粋にGoについて話してみたい方はぜひ話を聞きにいきたいボタンを押してみてください。

コードも今回のGo Conferenceのために書いています。

一緒に語りましょう!

👆 `シゴトでココロオドルひとをふやす` がエラー処理をサボってることについて、編集長のコメントです



残りのセッションも存分に楽しんできます💪

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