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Wantedly ブランドアセットページの公開にあたり、社内向けデザイン資料も公開

ブランドアセットのページが新しくなりました。

先日、Wantedly コーポレートサイト、wantedlyinc.com 内に、Wantedlyのロゴやマークをダウンロードできるページが追加されました。ページ内フッター「ブランドアセット」からアクセスできます

ウォンテッドリー株式会社
"シゴトでココロオドルひとをふやす" Wantedlyはシゴトでココロオドルひとをふやすために、働くすべての人が共感を通じて「であい/Discover」「つながり/Connect」「つながりを深める/Engage」ためのビジネスSNSを提供しています。
https://wantedlyinc.com/ja/brand_assets

ダウンロードできる素材は、以前のロゴ素材に比べ、スクリーン用と印刷用それぞれでの色の調整、素材にアイソレーションエリア- ロゴ周囲に取るべき余白を含めるなど、こまかく調整を加えていますので、ぜひこの機会に再ダウンロードをお願いします。

また、Wantedlyブランドの使用に関するガイドラインも、コンパクトなものではありますが公開していますので、素材の使用にあたってはぜひ一読をお願いします 。

社内向け "Graphic Standards"

サイトで公開しているガイドラインは、社内向けのより詳細な資料 "Wantedly Graphic Standards" の1部を抜粋したものです。ここには、ブランドアセットページのガイドラインに記載している、ロゴ・ブランドカラー・フォントに加えて、次のような内容が書かれています。

Wantedlyのミッション"仕事でココロオドル人をふやす”というWHYにたいして、ビジュアルとしてのHOWの位置にある「知的・大胆・洗練」という原則。ビジュアルだけでなく「会社の目指す雰囲気」全体を表す言葉でもあります。

ブランドカラーと連続した100色以上のカラーパレット。

サブグラフィックエレメント - 22.5度のSlash。

写真・イラスト・アイコンに関する規定。

"Graphic Standards" の名前は、少し大げさなものではありますが、NASAやEPA - アメリカ合衆国環境保護庁 の伝説的なグラフィックマニュアルをリスペクトしたものです。「ガイドライン」よりも1段重要なものとして、今後、プロダクトのデザインシステムを構築していく上でもブレない「基準」となることを意識し、名前負けしない内容に発展させていきます。

Wantedlyのような成長を続ける会社にとって、こうした"Standard"もまた成長の途中にあるもので、変わり続けなければいけないものだと考えています。会社の成長とともに、「Wantedly ブランド」の価値をスケールさせていくために、Wantedlyのデザインチームも取り組みを一層深めていきます。一緒に「キャズムを超えた」ブランドを作っていきたい方、ぜひ一度オフィスに話を聞きに来てください。

グラフィックデザイナー
Wantedlyのブランド力を一緒に強くするデザイナーWanted!
WantedlyはビジネスSNSとして、「であい/Discover」「つながり/Connect」「つながりを深める/Engage」の3つの体験を提供しています。 ■プロダクトについて Wantedlyは現在2つのプロダクトに力を入れています。 1つ目のWantedly Visitは、人と企業の出会いを生み出す「会社訪問アプリ」です。 共感や働く仲間を軸に、ココロオドル仕事との出会いを創出します。現在約30,000社以上の企業様に使っていただいており、IT業界のみならず、メーカーや不動産といった業種の企業様にも導入頂いています。 2つ目のWantedly Peopleは、名刺管理をきっかけとし、人と人のつながりを将来持続的に使える資産へと変える「つながり管理アプリ」です。2016年に立ち上がった新規事業ですが、読み込んだ名刺の枚数は1億枚を超え、今後さらにつながりを深める体験を提供していきます。 ■今後の展開 目標は2020年までに全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポール、香港に拠点を構えています。
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