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【VTuber×ライブ配信】8/8 第1回ライブストリーミング勉強会を開催します!

こんにちは、ミラティブの大泉です!今回、LIVE STREAMING HACK#1を開催いたします。

第1回目のテーマは「ライブストリーミング×VTuber」

「ライブストリーミング×VTuber」をテーマに開催します。 バーチャルYouTuberのキズナアイさん等を筆頭に2018年に入って一気に注目を浴びはじめたVTuber業界。最近では大手IT業界も参入を決定している事で大きなニュースとなりました。

また、今年特に話題になったのは、株式会社いちから様が運営する「にじさんじ」やカバー株式会社様が提供する「ホロライブ」などスマートフォン1台でVTuberになれるアプリを利用したライブ配信。通称、バーチャルライバーと言われユーザーとの距離がバーチャルYouTuberと比べて近く、コミュニケーションが取れることで、多くのユーザーから熱い支持を集めています。

ストリーミングやVTuberに関する技術についてはもちろん、今後の展望などこのイベントでしか話せないことをぶっちゃけます。

↓参加はこちらから

8/8(水)開催!ライブストリーミングHack #1 (テーマ:VTuber) (2018/08/08 19:30〜)
ライブストリーミングHackってどんなイベント? 株式会社ミラティブが主催している定期開催のイベントです。 Mirrativ(ミラティブ)は、スマホ1つで誰でも簡単にゲーム配信・生配信ができる、スマホ画面共 有型ライブ配信プラットフォームで、ユーザーの滞在時間が一人あたり一日平均100分と、リリース以降多くのユーザに愛されているサービスです。 ...
https://connpass.com/event/94802/

LIVE STREAMING HACK#1 概要

■開催日
2018年8月8日(水)

■時間内容
19:45 ~ 20:00 開場・受付
20:00 ~ 20:05 開始案内
20:05 ~ 20:20 Mirrativ上でVTuberを動かす旅(仮)
20:20 ~ 20:35 UnityをiOS/Androidのネイティブアプリ上で動かす(仮)
20:35 ~ 21:00 LT枠登壇者は、調整中です。
21:00 ~ 22:30 懇親会
22:30 ~    撤収

■場所
ミラティブオフィス、イベントスペース(渋谷駅から徒歩7分)

登壇者情報

・夏澄彦(株式会社ミラティブ CTO)
 Mirrativ CTO。1991年生まれ、大学3年からプログラミングに取り組む。大学時代にはWantedly最初期からのインターン経験を経て、2015年DeNAに入社。50人超の同期入社内で新卒MVPを受賞。Mirrativの初期メンバーとして、サーバ・iOS・Android・Webなどの開発全般に携わり、2017年よりリードエンジニア、新会社設立と同時にCTO。ミラティブ代表赤川のエモさに感化され、現在に至る。

・遠藤(株式会社ミラティブ iOSエンジニア / HaishinKitの人 @shogo4405
 三度の飯より酒が好きな、ミラティブiOSエンジニア。ストリーミング配信のサービスに関わり始めて早7年。OSの最前線をハックし続ける。本勉強会のメインメンバー

・他社様、個人開発者様も参加決定しています!

参加者大募集中!

会場の関係で最大30名までとなります。応募数が30を越えた場合は抽選でのご案内となります。ご了承ください。(ご応募が80人を越えた場合、会場を変更して全員ご参加頂ける場合がございます💪)

また、当日の様子は別途記事化させていただきます!お楽しみにお待ち下さい💁✨

↓↓↓↓↓↓参加はこちらから↓↓↓↓↓↓

8/8(水)開催!ライブストリーミングHack #1 (テーマ:VTuber) (2018/08/08 19:30〜)
ライブストリーミングHackってどんなイベント? 株式会社ミラティブが主催している定期開催のイベントです。 Mirrativ(ミラティブ)は、スマホ1つで誰でも簡単にゲーム配信・生配信ができる、スマホ画面共 有型ライブ配信プラットフォームで、ユーザーの滞在時間が一人あたり一日平均100分と、リリース以降多くのユーザに愛されているサービスです。 ...
https://connpass.com/event/94802/

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登壇者の紹介記事はこちら

たった4人で爆速リリースを続ける!ライブ配信サービス「Mirrativ」チーム最年少のCTO | 株式会社ミラティブ
ライブ配信を支えるミラティブの開発チームはたった4人。少数精鋭のチームを率いるCTOは、DeNA新卒入社時からミラティブ一筋でやってきた夏(なつ)澄彦。 夏 澄彦(Sumihiko Natsu) @nilMirrativ ...
https://www.wantedly.com/companies/mirrativ/post_articles/115809
OSの最前線で戦う、Mirrativ成長の立役者!「iOSエンジニア」えんどうさん - ミラティブの中の人 | 株式会社ミラティブ
こんにちは、ミラティブの大泉です。ミラティブで働いている人や仕事の内容について、ご紹介したいと思います!その名も 「ミラティブの中の人」 パチパチ (*゚▽゚ノノ゙☆ 記念すべき第一回のミラティブの中の人は、 Mirrativの急成長の立役者、iOSエンジニアのえんどうさん です!(恥ずかしがり屋のため写真はだめでした...残念...ぜひ会いに来て下さい(*´ω`*)) ...
https://www.wantedly.com/companies/mirrativ/post_articles/118651

ミラティブでは、一緒に働く仲間を募集しています!

ストリーミングサービス面白そう。興味ある!スタートアップで働きたい!という皆様ぜひポチッとお待ちしております:)

iOSエンジニア
最新技術に挑む!ストリーミング好きのiOSエンジニアWanted!
スマホだけでゲーム実況等ができるライブ配信アプ「Mirrativ」を運営しています。 【Mirrativ(ミラティブ)について】 コンセプトは「友達ん家でドラクエやっている感じ。」 これをオンライン上で、リアルタイムで再現することを⽬指しています。 共通の趣味(ゲームやアプリ)で人と人とがつながることで、かけがえのない空間・居場所が創られていきます。 こうした設計が支持され、スマホゲームの配信数・配信者数では既に国内最大規模となっています。 *その他、Mirrativへのユーザの熱い支持についてはこちらもご確認下さい。 https://mirrativtmbr.tumblr.com/post/171155838498/
株式会社ミラティブ
オープンポジション
日本一働きやすいスタートアップを目指してます!一緒に働きませんか?
◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。
株式会社ミラティブ
Androidエンジニア
少数精鋭の組織で働きたい!ゲーム好き「Androidエンジニア」募集
◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。
株式会社ミラティブ
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若い感性が足りてません!圧倒的に成長したいエンジニアインターン募集
◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。
株式会社ミラティブ
サーバーサイドエンジニア
ガンガンいこうぜ!ミラティブでゲーム好きサーバーサイドエンジニアを募集!
◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。
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