400万人が利用する会社訪問アプリ
千吉良 成紀
東京理科大学物理学科修士課程を修了後、2014年に株式会社Timersに入社。iOSのリードエンジニアとして開発業務に従事。2018年12月にミラティブ入社。技術部部長を経て、2024年にCTO就任。
ハイレベルな仲間と共に楽しみ、成長し続けるチームへ
竹澤 俊季
大学卒業後、toCのサーバーサイド開発を経た上でiOSエンジニアとしてキャリアを重ね、メディア系プロダクトの0→1のフェーズにて主にモバイル分野でリードエンジニアとして開発を牽引する。 2018年からはAbemaTVにて様々な新機能開発やグロース施策、プロジェクト運営、育成業務を担当。 現職のミラティブでは、リードエンジニアとして実装を推進しつつ、エンジニエアリングマネージャーとしてはチームのアウトプット最大化をミッションとし、事業開発から開発チーム作りまで様々な分野で活動している。
Ryota Yokote
ミラティブの中の人 高校時代、ITに興味をもち早稲田大学に進学、4年時から機械学習の研究に取り込む。大学院進学後、修士を飛び級し2012年にPhDを取得、助手として研究活動、論文執筆を行う。 2014年からDonutsにてエンジニアとして活動する、スマートホン向けゲーム開発を行う。2017年からは技術部部長として技術戦略の策定やエンジニア組織の構築、採用、人事に携わる。 その後フリーランスとして活動した後に、エモい出会いを通じて2018年7月にミラティブに参画、ゲーム配信アプリ「Mirrativ」のエモモ(アバター)開発やAI技術開発を行い、現在はエンジニアのヘッドとして技術や組織の全般を担当。
「ミラティブに新卒入社したエンジニアはいずれ全員がどこかでCTOになれるように」24卒エンジニア採用を控えて――CEO×CTO特別対談
赤川 隼一
1983年生。慶応義塾大学環境情報学部卒業後、2006年DeNAに新卒入社。2012年4月より最年少執行役員として海外事業、ブラウザゲーム事業等を管轄。2015年、スマートフォン画面を生配信するライブストリーミングサービス「Mirrativ」を開始。2018年3月に、Mirrativ事業をDeNAからMBOする形で株式会社ミラティブを創業し、現在までに累計90億円超を資金調達、日本最大のゲーム実況アプリとして運営中。「わかりあう願いをつなごう」をミッションに、ゲームとゲーム実況の融合「ライブゲーミング」やバーチャルアバター「エモモ」を通じて、日本発の新たなコミュニケーションの形を世に展開している。 もともと音楽好きで、10代にインターネットで音楽仲間に出会えたことで人生が変わった経験から、長らく趣味でつながるコミュニティやコミュニケーションサービスを仕掛けては失敗も小成功もくりかえし、「好きでつながり自分の物語が生まれる居場所」をビジョンとするミラティブ社に至る。
全社採用で『語りわかりあう会社』の輪を拡げていくーーミラティブが目指す未来と採用の今