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わかりあう願いをつなごう
【株式会社ミラティブについて】 株式会社ミラティブは、スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス「Mirrativ」を運営しています。 「Mirrativ」は共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信数・スマホゲーム配信者数は430万人を突破し、配信数日本一のプラットフォームへ成長しています。
価値観
ベンチャーで執行役員や部長を務めた経験豊富なメンバーが揃っています。
・CEO赤川:元DeNA最年少執行役員
・CFO須山:元ローランド・ベルガー、複数スタートアップの取締役
・COO栗田:元グリー事業責任者
・執行役員/分析部部長坂本:元freee執行役員
など、多数の経験豊富なメンバーがミラティブでチャレンジをしています。
毎週金曜日に行われる全体会では、入社した方の自己紹介の場や、日々の業務の紹介の場を設けています。月に1回会社の数値状況や方向性、組織としてのあり方をシェアする全体会(プレミアムエモイデー)も行っています。
また、Slack上で共通の趣味について語るチャンネルがあったり、ときには有志で一緒に脱出ゲームをしたりすることも。
ミラティブの行動指針には「わかりあおうとし続ける」という項目があります。
わかりあうためには、自分のことを知ってもらうことも大事と考え、「オープンさ」を大事にしています。
毎週水曜日に、ユーザーから頂いたご意見いただいたリアルな意見をシェアする会を実施しています。
創業当時から続いている全体会で、職種や役職に関係なく、全社員が参加しユーザーに向き合う時間を設けています。
2020年3月から、フルリモートワークを前提とした働き方にシフトしています。ときには出社をし、ハイブリッドな形で成果を発揮しやすい環境を整えています。また、フレックス制となっており、時間や場所に縛られず働くことが可能です。
目標設定は半期に1回ですが、毎月1on1をメンバーとマネージャーとで行い、目標に対する定期的な対話を行っています。
コミュニティサービスを運営する我々は、会社もコミュニティと捉えており「コミュニティの会社」として、一貫しています。行動指針の一つに「わかりあおうとし続ける」とあり、会社が一人ひとりの人生にとって長く居続ける居場所であれるように、メンバー間の相互理解を大事にしています。
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会社情報
東京都目黒区目黒2丁目10−11 目黒山手プレイス 8階
2018/2 に設立
赤川隼一 が創業
127人のメンバー
1億円以上の資金を調達済み / 3000万円以上の資金を調達済み