400万人が利用する会社訪問アプリ
Yusuke Hata
OSS活動、都内スタートアップ経験後、2012年株式会社ディー・エヌ・エーに入社、ゲーム開発・運用、後にインフラ・マネージャとしてサービス立ち上げ・運用に従事(ミラティブもその中の1つ)、2018年10月ミラティブJOIN。
安定したMirrativを楽しみ続けてもらうために――Mirrativの成長を支えるインフラチームの哲学と構成
Ryota Yokote
ミラティブの中の人 高校時代、ITに興味をもち早稲田大学に進学、4年時から機械学習の研究に取り込む。大学院進学後、修士を飛び級し2012年にPhDを取得、助手として研究活動、論文執筆を行う。 2014年からDonutsにてエンジニアとして活動する、スマートホン向けゲーム開発を行う。2017年からは技術部部長として技術戦略の策定やエンジニア組織の構築、採用、人事に携わる。 その後フリーランスとして活動した後に、エモい出会いを通じて2018年7月にミラティブに参画、ゲーム配信アプリ「Mirrativ」のエモモ(アバター)開発やAI技術開発を行い、現在はエンジニアのヘッドとして技術や組織の全般を担当。
わかりあい、高め合うチームでミラティブを最強のテックカンパニーへ――ミラティブエンジニアチームの強み
赤川 隼一
Mirrativプロデューサ。 2006年DeNAに新卒入社。広告営業部署、広告出稿/PR業務経験、サービス企画を経て、ヤフー株式会社との提携で新サービスYahoo! Mobage立ち上げ、2011年6月まで同事業責任者。2011年5月、DeNAの韓国支社であるDeNA Seoul立ち上げ。その後、執行役員社長室長として海外事業、プラットフォーム戦略、ゲーム開発を管轄。現在は再び事業プロデューサとして、スマホ画面共有型ライブコミュニケーションサービス「Mirrativ」を0->1立ち上げ中。 もともと音楽好きで、10代にインターネットで音楽仲間に出会えたことで人生が変わった経験から、長らく趣味でつながるコミュニティやコミュニケーションサービスを仕掛けては失敗も小成功もくりかえし、ようやく現在の理想形=Mirrativにたどり着いた。Mirrativチームは最高最強です。