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ゲーム配信が身近になる世界にしたい、「スマホゲーム配信リンク」をゲーム開発者の皆様向けに公開しました!

こんにちは、ミラティブの大泉です。

昨日プレスリリースを公開いたしました!
ライブ配信アプリ「Mirrativ」、デベロッパーが生配信機能を無料で搭載できる「スマホゲーム配信リンク」を公開

Mirrativはスマートフォンのゲーム実況が手軽にできるサービスです。スマホ画面のストリーミング配信は、SDKを組み込んた特定のアプリに限定されていましたが、ユーザーはMirrativを使うことで、高価な機材等が無くスマホ一台で簡単にゲームの配信が出来ます。

このたび、Mirrativでは「スマホゲーム配信リンク」をより多くのデベロッパーの皆様にご利用いただきたく公開をさせていただきました!今までクローズドでゲームデベロッパーのみなさまに導入して頂いていたものです。
個人開発者の方含め、ゲームクリエイターの想いが少しでもユーザに届くように、またユーザの声がクリエイターに届くように、架け橋になれればと思っています。

詳細は↓

ライブ配信アプリ「Mirrativ」、デベロッパーが生配信機能を無料で搭載できる「スマホゲーム配信リンク」を公開
「スマホゲーム配信リンク」を利用すると、ゲームデベロッパーはSDK組み込みは一切不要・ディープリンクの設置のみで、ゲームのユーザにMirrativ上での当該ゲームの配信や当該ゲームに関する配信動画の視聴を促すことができます。 デベロッパー向け手順: 1.専用ページ( https://mirrativtmbr.tumblr.com/deeplink )から専用のディープリンクを発行 ...
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000033025.html

ゲーム配信がゲームの楽しさを加速させる

ゲーム配信がしやすくなるとどうなるの?と言うと単純に「ゲームがもっと楽しく」なると思っています。ミラティブのコンセプトは「友達んちでゲームをしている感じ」、小さい頃ゆるゆると友達とゲームをした経験が誰にでもあるのではないでしょうか?

こういう経験です。一人用のゲームだけど友達とわいわい盛り上がる、コミュニケーションが発生することで更にゲームって楽しくなるんですよね。

ゲーム配信に触れるとユーザーのアクティビティは向上する傾向に

上のような昔の経験を元に、ミラティブではスマートフォンゲームを更に楽しんでもらえたらと思い運営をしています。また、過去実績を見てみるとゲームのデベロッパーの皆様にも良い結果が出ているようで…

ゲーム配信をした人

ゲーム配信を視聴した人

このように、ゲーム×Mirrativでユーザーに楽しんでいただいています。

ただひたすらにユーザーが楽しんでくれるプラットフォームを目指しました

Mirrativでは、スマートフォン画面を配信することができるだけでなく、ユーザーに楽しんで頂くべく様々な機能を提供しています。例えば「コラボ通話」は、ゲームの配信をしながら配信者と視聴者が通話できる機能で、最大4人まで話すことができます。

この機能で、ユーザー同士が音声でコミュニケーションを取り更にゲームをみんなで楽しみやすい環境を提供しています。
もちろん、他にも楽しんでいただくべく、機能・企画を日々アップデート中です!

結果、多くの方にご利用いただけるプラットフォームに!!

毎日、ミラティブで配信をしてくれる方がたくさんいたり…

1日平均100分もMirrativにいてくれるユーザーの皆様…

まさかの196日分も配信してくださる方がいたり…!

メンバー一同濃く愛されているサービスを運営していると自負しています。

ミラティブからのお知らせ
ミラティブは3月30日より、株式会社エモモ(3月下旬に株式会社ミラティブに商号変更予定)による運営となり、各ストアでの提供元表記も順次変更されます。株式会社エモモ(3月下旬に株式会社ミラティブに商号変更予定)は、ミラティブ運営のために設立された新会社です。ユーザの皆さんと共にさらに楽しく進化していくミラティブの今後にご期待ください。みなさまのおかげで急成長中!2015年8月28日、この世に生...
https://mirrativtmbr.tumblr.com/post/171155838498/%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B

これからもユーザーとゲームデベロッパーの皆様の声を聞きながら運営していきます!

正直Mirrativというプラットフォームは、独特な世界観で文章だけでは伝わらないと思います(と言いつつ、こんなに長く書いてしまった…!)ただ、ゲームが好きな人には共感していただけると思っているし実際にアプリを触って体感していただくと「ああ…そういうことか」と思っていただける自信があります(私自身そうでした笑)

メンバー同士でどうしたら良くなるか議論して、時にはユーザーに会って話を聞いたり、サービスを少しでも良くしようと全員で運営に励んでいます。
まだまだ人数は少ないですが、サービスに共感してくださった方、少しでも興味を持ってくださった方、なぜか最後まで読んでしまった皆様。ぜひ話を聞きに来てくださると嬉しいです:)

特にいま募集中のお仕事

  • ゲーム×Mirrativで更にゲームを楽しくさせたい!と共感してくださるゲーム好きのエンジニアさんを募集しています。一緒にガンガン行きましょう(*´ω`*)
サーバーサイドエンジニア
ガンガンいこうぜ!ミラティブでゲーム好きサーバーサイドエンジニアを募集!
◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。
株式会社ミラティブ


  • 現在圧倒的成長をしているVTuber市場、ストリーミング知識は問わないのですが、2D/3Dアニメーションに携わった事がある人・アバターシステムを構築した事がある人を探しています!
エンジニア
切実!VTuber界隈に詳しいエンジニアの方ご協力ください。
◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。
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  • ミラティブは現在150台ものサーバーをゴリゴリ動かしながら運営しています。ミラティブを円滑に機能させる基盤を作ってくれるスペシャリストを求めています!
インフラエンジニア
日本最大のスマホゲーム配信数を支える!インフラのスペシャリストWANTED
◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。
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  • デザイナーさんも募集しています:)オフィスデザインやタイアップのバナー作成、UIUXデザインなど、お願いしたいこといっぱいあります!
UI/UXデザイナー
創業メンバー募集!ミラティブを一緒に作る「デザイナー」募集
◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。
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