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JPデジタルからWantedlyスカウトが届いたあなたへ

見ず知らずの会社、見ず知らずの人からメールが届いて「一度お話しませんか?」と誘われる。スカウトメールはそんな不思議で、もしかしたらちょっぴり怖い体験かと思います。

「なぜ自分にスカウトが届くのか」「お話と言われても何を話せばいいのか」と、疑問や不安に感じることもありますよね。なかには、「スカウトで誘われたのに面接された」といった体験談もあったりして、スカウトメールを警戒する方もいらっしゃるかもしれません。

そこでこの記事ではJPデジタルがなぜ、どのようにWantedlyのスカウトメールを送っているかをご紹介します。

JPデジタルがあなたにスカウトを送る理由

当たり前のことですが、スカウトは誰にでも送っているわけではありません。一人ひとりのプロフィールをじっくり拝見し、この方といっしょに働きたい、お話してみたい、と感じる方にのみお送りしています。具体的には、これまでのご経験や保有するスキル、ブログなどのアウトプットを見て、JPデジタルでご活躍いただけそうと感じた方へご連絡しているのです。

また、プロフィールに記載されている「この先やってみたいこと」がJPデジタルと合致しているかも考慮して送る対象を決めています。こちらが求めるご経験をお持ちかどうかだけではなく、その方にとって良い選択になるよう、JPデジタルに転職することがプラスになりそうか?を想像しながらプロフィールを拝見しているのです。

まずはカジュアルにお話しましょう

スカウトメールを読んで少しでも興味がわいたら、ぜひご返信ください。返信は「興味あります」の一言だけでもかまいません。返信いただいたら、人事担当者がカジュアル面談のご案内・調整をいたします。

カジュアル面談を行う担当者は募集ポジションによってさまざまですが、CxO・該当部門のマネジャー・人事などが担当いたします。まずはざっくばらんに、当社の概要や募集背景などについてお話しましょう。

現時点での転職意欲は問いません

「転職意欲がないのに時間をつくってもらうのは申し訳ない」と思われるかもしれませんが、まったく気にしなくて大丈夫です。もちろん、将来的にJPデジタルを転職の選択肢に入れていただけたらうれしいなとは思いますが、それは今すぐでなくてもかまいません。情報収集のひとつとして、気軽にお話しましょう。

カジュアル面談では、当社の事業内容やカルチャー、お声がけしたポジションの募集背景などをご説明します。お話のなかで、キャリアのご志向や現在の状況などを、よければお聞かせいただければと思います。ご志向が特に定まってなければそうお伝えいただければ大丈夫です。もちろん、志望動機を聞いたり選考を行ったりはしませんのでご安心ください。

なお、カジュアル面談前に準備しておくことは特にありませんが、もしよければ以下の記事で当社のビジョンを発信しているのでお時間があればお読みいただけるとうれしいです。

[CEO Interview]日本郵政グループのDXを変革のタグボードとしてリードする | 株式会社JPデジタル
JPデジタル代表取締役CEO 飯田 恭久日本郵政 常務執行役・グループCDO、日本郵便 常務執行役員 DX戦略担当、JPデジタル 代表取締役CEO米国留学後、世界No.1のグローバル企業のジレッ...
https://www.wantedly.com/companies/company_5360919/post_articles/916954

お話できることを楽しみにしています

多数の求人情報やスカウトメールがあるなか、こうしてメッセージを読んでいただきありがとうございます。

これまでご紹介したとおり、皆さまの手元にスカウトメールが届くまでの裏では複数のCxO・各部署のマネジャー・人事などが一人ひとりのレジュメを読み込み、ぜひお会いしたい!と感じた方にのみメッセージをお送りしています。

日本のインフラでもある郵便局をデジタルで変革していく、という大きなチャレンジに、今のフェーズだからこそ得られる多くのやりがいや面白味があると思っています。少しでもご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ一度ざっくばらんにお話ししましょう!

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