400万人が利用する会社訪問アプリ

  • データアナリスト
  • 3エントリー

1億人のユーザーデータで、郵便局、社会を変えるチャレンジをしませんか?

データアナリスト
中途
3エントリー

on 2024/08/15

137 views

3人がエントリー中

1億人のユーザーデータで、郵便局、社会を変えるチャレンジをしませんか?

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

Nakashima Go

大学院修了後、2005年に日本IBM株式会社にてソフトウェア開発者としてキャリアをスタートし、Rational, DB2ブランドのソフトウェア製品開発や買収製品の日本市場展開に従事。2012年から総合商社に出向しビッグデータの事業開発に従事。2014年に楽天グループ株式会社に入社し、データサイエンス組織のマネジメントやCDOオフィス室長として楽天のデータ・AI戦略の推進に取り組む。2021年に株式会社ぐるなびに出向しChief Data Officerとして同社のデータ・AI戦略の推進に取り組んだ後、2024年1月より現職。工学修士・MBA・剣道七段.

三浦 玲奈

大学卒業後、事業会社の経理実務、IPO準備に携わった後、2006年からトレンダーズ株式会社の管理部門のマネージャーとして、経理業務の内製化、IPO準備、新卒採用及び人事業務を担当。2018年1月より株式会社エナジードの管理部門のアドバイザリー、2019年1月よりコーポレートDiv.責任者、取締役に就任。2023年7月から株式会社JPデジタルにジョイン、人事課ゼネラルマネージャーに就任。

株式会社JPデジタルのメンバー

大学院修了後、2005年に日本IBM株式会社にてソフトウェア開発者としてキャリアをスタートし、Rational, DB2ブランドのソフトウェア製品開発や買収製品の日本市場展開に従事。2012年から総合商社に出向しビッグデータの事業開発に従事。2014年に楽天グループ株式会社に入社し、データサイエンス組織のマネジメントやCDOオフィス室長として楽天のデータ・AI戦略の推進に取り組む。2021年に株式会社ぐるなびに出向しChief Data Officerとして同社のデータ・AI戦略の推進に取り組んだ後、2024年1月より現職。工学修士・MBA・剣道七段.

なにをやっているのか

日本郵政グループが持つ日本全国に広がるネットワークと、地域に根差してきたリアルな郵便局の人の力、私たちはこれに加え、最先端のデジタルテクノロジーとデータの利活用により、全く新しい「みらいの郵便局」を創り出すことを目指しています。 郵便局はお客さまにもっと新しい、驚きの体験を提供できるはずです。 より幅広い世代、地域のみなさまがもっと簡単で快適に郵便局のサービスを使っていただけるように。近くに郵便局がなくても、PCやスマホからいつでもアクセスいただけるように。郵便も金融サービスも保険も、スマートに気軽にご相談いただけるように。そして、これから生まれる新しいサービスでもっと便利な生活を送っていただけるように。 リアルの郵便局ネットワークとデジタルを融合させ、お客さまの体験価値を高める。そんな「みらいの郵便局」構想を実現するために設立されたのが私たちJPデジタルです。 これまでデジタル発券機や郵便局アプリの開発、グループ共通IDの導入、グループ企業向けのDX支援などに様々な事業に取り組んでおり、今後さらに事業を加速していきます。 ▼郵便局アプリ https://jp-digital.jp/business/2306/ ▼郵政グループ共通ID「ゆうID」 https://jp-digital.jp/business/2305/ ▼お客さまの利便性を向上させる「デジタル発券機」 https://jp-digital.jp/business/1334/

なにをやっているのか

日本郵政グループが持つ日本全国に広がるネットワークと、地域に根差してきたリアルな郵便局の人の力、私たちはこれに加え、最先端のデジタルテクノロジーとデータの利活用により、全く新しい「みらいの郵便局」を創り出すことを目指しています。 郵便局はお客さまにもっと新しい、驚きの体験を提供できるはずです。 より幅広い世代、地域のみなさまがもっと簡単で快適に郵便局のサービスを使っていただけるように。近くに郵便局がなくても、PCやスマホからいつでもアクセスいただけるように。郵便も金融サービスも保険も、スマートに気軽にご相談いただけるように。そして、これから生まれる新しいサービスでもっと便利な生活を送っていただけるように。 リアルの郵便局ネットワークとデジタルを融合させ、お客さまの体験価値を高める。そんな「みらいの郵便局」構想を実現するために設立されたのが私たちJPデジタルです。 これまでデジタル発券機や郵便局アプリの開発、グループ共通IDの導入、グループ企業向けのDX支援などに様々な事業に取り組んでおり、今後さらに事業を加速していきます。 ▼郵便局アプリ https://jp-digital.jp/business/2306/ ▼郵政グループ共通ID「ゆうID」 https://jp-digital.jp/business/2305/ ▼お客さまの利便性を向上させる「デジタル発券機」 https://jp-digital.jp/business/1334/

なぜやるのか

■決まった形がない、だから、おもしろい みなさんは郵便局を使ったことがありますか? 「郵便物を受け取る」ところまで含めると、郵便局と一度も接点のない人はいないと思います。 つまり、郵便局は社会のインフラであり、すべての人に便利であったり、喜んでもらうことが求められているということになります。 しかし、すべての人に役立つ画一的な郵便局を私たちは目指しているのでしょうか。 たとえば、いつも混雑している都心の郵便局なら、AIのチャットボットや事前予約ができるオンラインサービスが喜ばれますが、地方の郵便局を利用する高齢者にとっては必ずしも便利とは限りません。 このように、画一的な理想の郵便局を作るのではなく、世代や地域などさまざまな多様性に応じた「みらいの郵便局」を創っていくことが求められています。 正直、簡単なことではありませんが、同時にこうしたチャレンジができることに、私たちはワクワクしています。 ■できること、やりたいことは、無限大 郵便物や年賀状の発行数が減少しているという話、みなさんも聞いたことがあると思います。 一方で、ゆうパックなど荷物運送の取り扱いは年々増えており、物流事業としての観点では、市場が成長し続けている状況です。 日本郵政グループにはそのほかにも、ゆうちょ口座(1億2,000万口座)、かんぽ保険(契約数2,000万以上)など、日本最大級のアセットがあります。 目下デジタルの力を活用して、「このアセットをどう活かせば成長事業に変えていけるのか」を試行錯誤中。できることは無限大、やりたいことも無限大、そして、日本を変えるというダイナミックなチャレンジにみんなで日々楽しみながら取り組んでいます。

どうやっているのか

JPデジタルはデジタルテクノロジーの専門部隊としてDXを推進をするためにさまざまな職種の専門家が集まっています。 全員が最大限のパフォーマンスを発揮し、継続的にチャレンジや成長ができるよう、制度や環境を整えています。 ▼スクラム運用 所属部署や役職とは別に、小規模で自律的に活動するチームを編成し、課題解決に取り組みます。 短い期間でのアウトプットやサービス価値の向上を目的に、各事業会社の関係メンバーとJPデジタルメンバーが一体となってスクラムを組み、検討や実装を進めています。 ▼柔軟な働き方ができる制度 ・リモートワーク デジタル・DX推進に取り組む組織として率先して、新たな働き方の挑戦も含め、現在出社とリモートのハイブリットな働き方を実践しています。信頼関係の構築時期には必要に応じて出社していただいていますが、業務に慣れスムーズに業務遂行できるようになったら、半分以上は出社するというバランスで、リモートワークをOKにしています。 【みらいの郵便局をつくるために貴方の専門性が必要です】 みらいの郵便局構想を実現するためには、まだまだやりたいこと・やらなければいけないことが無数にあり、実行するための人材を募集しています。 単に人手が足りないというのではなく、特に不足しているのは各分野の専門スキルを持った人材です。現在の日本郵政グループだけでは、エンジニアリング・データサイエンス・UI/UXデザイン・マーケティングなど、DXを推し進めるために必要な各分野の専門領域をカバーすることはできません。 デジタルとリアルを融合して郵便局のお客さまの体験価値を徹底的に高める、郵政グループでしかできない「みらいの郵便局」構想を実現するために、是非力をお貸しください。

こんなことやります

私たちJPデジタル では、リアルとテクノロジーを掛け合わせた「みらいの郵便局」の実現に向け、データドリブンなアプローチ、意思決定を推し進めています。 すでにDX化に向けてさまざまなサービス、プロダクトを開発しており、郵便・物流事業、保険事業、金融事業のユーザーデータを集約した統合データ基盤兼分析環境(以下、顧客基盤)の構築も進めています。そして今後は、続々と集まってくるデータを分析し、ビジネスの仕組みに組み込んでいくフェーズとなります。 収集した顧客データを活用したサービス、プロダクトの改善やマーケティングの効率化をしつつ、顧客基盤自体を育てていく体制を強化すべく、この度、データ活用の核となる【データアナリスト】を募集することになりました。 データ分析チームは、現在5名。この規模の顧客基盤に対しては少数精鋭で対応しており、ひとり一人の裁量が大きいことが特徴です。また、サービスやプロダクト、顧客基盤の拡張に合わせて、どんどん新しいことをお任せしていきたいと考えています。 郵便・物流、保険、金融といった、人々の生活に密接に関わる領域のデータ分析を通して社会を変えていく。 やりがいのあるチャレンジが、あなたを待っています。 ■このポジションの魅力 ・これから大きくなるサービス、組織で、自分の可能性を広げていける ・大手企業の安定した基盤がある中で、スタートアップのような裁量の大きさがある ・ユーザー1億人の大規模なデータを扱うプロジェクト、プロダクトに関われる ■具体的な業務内容 日本郵政グループが持つユーザーデータを集約した顧客基盤を活用し、顧客分析の最適化と分析実務を行います。 サービスの効率的な運用、コスト削減、利益アップなど、低コストで高いリターンを得られる仕組みづくりやマーケティング施策の実現に向け、データをどう活用していくのかを考え、実行することがミッションです。  ・顧客分析  ・KPI設計やダッシュボード構築  ・データマートの設計と実装  ・顧客基盤に取り込むデータの企画・要件設計 ■こんな人と働きたい 必須要件(Must) ・データ分析実務経験3年以上 ・SQLや分析用スクリプトのコーディング経験3年以上 ・Tableau, LookerなどのBIツール利用経験1年以上 ・マーケティング・顧客分析の知識 ・KPI設計スキル ・データマート、テーブル設計スキル ・日本を変えたい、人々の役に立ちたいなど、広く社会に貢献したいという想いがある ・JPデジタルのミッションや価値観に共感できる ■最後に ここまでご覧いただき、ありがとうございます。 サービスや組織が大きくなる前の今のフェーズなら、0→1で作り上げていくおもしろさを存分に味わいつつ、自分の力を伸ばしていくことができます。 少しでも興味をお持ちいただけましたら、ぜひ、ご応募ください。あなたのやりたいことや想いを、聞かせていただけると嬉しいです!
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2021/07に設立

    130人のメンバー

    東京都千代田区大手町一丁目6番1号 大手町ビル3階