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手作りドーナツで朝からHappy!「TAMモーニング in Tokyo」を開催しました
5月28日(水)、東京オフィスで「TAMモーニング in Tokyo」を開催しました!この日は、大阪オフィスから瀧本さん(通称:たっきー)が出張で東京入り。「東京のみんなに、たっきー特製の手づくりドーナツを味わってもらおう!」ということで、朝活イベントが実現しました🍴✨🍩 本気のドーナツ、朝からしあわせ今回の主役は、たっきーの手づくりドーナツ。なんと仕込みは前日から。ドーナツの生地をこねて、丁寧に発酵させるという本格ベーカリースタイル!↑揚げられるのを待機しているドーナツ生地たち。かわいい。朝から揚げたての甘い香りが東京オフィスの1Fにふわっと広がり、ハッピーな雰囲気に。🧑🤝🧑 職種...
参加者は北海道から沖縄まで!「オンライン★バナバナ会!」を開催しました
5月22日に「オンライン★バナバナ会!」を開催しました🍌参加者は北海道から沖縄まで!東京オフィス・大阪オフィスの垣根を越えて、全国 37名がわいわい交流✨メインコンテンツは、TAM新聞部が制作したオリジナルトピックカードゲーム『バナバナ』!バナバナは、メンバー同士のコミュニケーションをもっと気軽で楽しいものにしたい!という想いから生まれたカードゲームです。今回はそのバナバナのオンラインバージョンを使いながら、「子どものころの夢は?」「最近のプチ失敗は?」など、日常では出てこないテーマで、ブレイクアウトルームに分かれて少人数で雑談しました。バナバナについて、詳しくはこちら💡 今回の会では・...
何故こんなにメンターを任されるの? TAMの“愛され人”入社5年目のディレクター北川さんインタビュー
TAMメンバーにインタビューする「TAMのお仕事図鑑」シリーズ。今回は、入社5年目のディレクターえいちゃんこと北川 英太郎さんにお話しを聞きました。えいちゃんは、TAM30周年の納会でリーダーを務め、チームの盛り上げ隊長としても活躍しているTAMの“愛され人”。気がつくとえいちゃんの周りにはいろんな人が集まって、いつも頼りにされている人でもあります。同じ温度感の人たちと働けるのがTAMだった――TAMは2社目のえいちゃん。前職のお仕事を教えてください。新卒では、食品メーカーで営業職をしていました。「売り方」に興味があったので、競合が多い業界で挑戦してみたくて食品業界を選びました。仕事を通...
「大人はやさしい」って知っているから、なんでも相談しちゃうんです。23年新卒入社ディレクター 名和さんインタビュー
TAMメンバーにインタビューする「TAMのお仕事図鑑」シリーズ。今回は2023年に新卒入社し、今年で3年目を迎えるディレクター/プランナーの名和ちゃんに話を聞きました。地域おこし協力隊で、埼玉県小川町へ――新卒入社の名和さんですが、大学ではどんなことを学んでいたのですか?旅行やホテル業に興味があったので、観光学部がある大学でまちづくりや地域について学んでいました。ただ、私の学生時代はコロナ禍で、旅行業界への就職が難しく「どこに就職したらいいんだろう?」と、自分の進路が見出せないままなんとなく就活を続けていたんです。自分の中で姉が大手企業に務めていたことから『私も大きな会社で働くのだろう』...
「自分のやりたいことをやる」が「いい仕事」につながると断言できる理由。TAMの社内報チームに真意を聞いた
「社員が楽しんでいる会社でないと、これからの時代、生き残れない」クリエイティブ・テックエージェンシーTAMの代表・爲廣さんは、最近そんな考えを巡らせる時間がありました。「良いものを作っていれば認めてもらえる時代は終わった」という確信も。TAMの社内で現在、そんな「自分たちが楽しいと思えることを仕事にする」という、これからの働き方を体現していると評されるのが、社内報『TAM新聞』の制作チームです。本業のかたわら人気社内報を発行する、通称「TAM新聞部」からお三方にお越しいただき、新聞作りの面白さや大切な仕事との向き合い方について、お話を伺いました。作っていて泣ける「本気の」社内報―まず、お...
『バナバナ』で会話に花が咲く!デジタル企業がつくったアナログゲーム
クリエイティブ・テックエージェンシーTAMには、メンバーの「こんなことやってみたい!」というアイデアがそのまま形になっちゃう、なんてことがチラホラ。そんな背景にあるのがTAMのクレド(行動指針)「勝手に幸せになりなはれ」。一言で言うと「自分自身の幸せは自分でつくりだそう!」というメッセージです。このクレドのもと、「やってみたい!」ことがあるメンバーはそれぞれ形にしながら、周囲をも巻き込むおもしろい循環を生み出しています♪もちろん、業務の枠を超えたプロジェクトも大歓迎。今回のバナバナの誕生の背景は、ある日デザイナーとディレクターのメンバー2名が「社内新聞を作りたい!」と言い出したことがこと...
受託案件ならではの魅力とは? 「クライアントの想像を超えてみたい」アートディレクター 杉本さんインタビュー
TAMメンバーにインタビューする「TAMのお仕事図鑑」シリーズ。今回はアートディレクターの杉本さんに話を伺いました。エンジニアから独学し、デザイナーへ――杉本さんのキャリアについて教えてください。大学卒業後は、新卒のシステムエンジニアとして働いていました。5年くらい勤めたのですが、日々の運用とか、障害対応とか、マシン室にこもってとか結構孤独な作業だったんですよね。僕の性格的にも「合っていないかも?」と思うようになってきて。当時扱っていたシステムはインフラ寄りだったので、もっと自分が作ったものがいろんな人に見てもらえる、触れてもらえる、そんな業界にいきたいなと考えるようになり、独学でデザイ...
思いっきり楽しむ「決起会」!TAM共創/戦略プランニングチームの日帰りワーケーションに密着🚗✨
こんにちは!TAM広報の渡邉ですTAMの共創/戦略プランニングチームによる日帰りワーケーションに密着!天気にも恵まれ、笑いが絶えない1日を一緒に過ごしてきましたので、その様子をお届けします😊!場所は大阪のパームガーデン舞洲(https://www.pg-maishima.com/)なんだか海外に来たような、一気に非日常感を感じることができる会場でした♪共創/戦略プランニングチームの拡大期という背景もあり、今回のワーケーションは「決起会」という意味をもっての丸一日企画🔥結束力を高めて、今後のプロジェクトに向けてエネルギーチャージになること間違いなし。普段の仕事から少し離れて、心も身体もリフ...
みんなで手を合わせて「いただきます🙏」!第2回TAMの給食を大阪オフィスで開催!
リモートワークや出社が選択できることが当たり前になった今「メンバー同士がリアルで交流する場を作りたい」そんな想いから始まった『TAMの給食』。2024年3月1日に第1回を開催し、大好評!今回の第2回目の開催に至りました🍚✨全員出社するのはなかなか難しい。でも、やっぱり同じ空間で食事をする時間は特別なもの。今回はみんなにとってどんな時間になったのでしょうか☺️温かみのある手作り、場づくり今回も、和食料理店を展開する フードゲートさん にご協力いただき、料理研究家・フードコーディネーターの方々にご協力いただきました!さらに、TAMメンバーの 吉田さん・瀧本さん も「TAMの給食係」として協力...
たった2人の挑戦が、新たなワクワクの風を生む。「勝手に展示しなはれ展」取材レポート
やりたいことに挑戦する、その背中を会社が押してくれる。そんな風土がTAMにはあります。そのひとつが、2025年1月末に開催された「勝手に展示しなはれ展」。社員2人の「やってみたい!」の気持ちからはじまったこの展示会には、どんなストーリーが隠されているのでしょうか。展示会を主催した、豊田彩乃さんと久保田桃花さんにお話を伺いました!総務の豊田彩乃さん(左)と、Webデザイナーの久保田桃花さん(右)ーー今回開催された「勝手に展示しなはれ展」は、どんな内容なんですか?豊田:社内向けの展示会です。2025年1月28日から30日までの3日間、TAM大阪本社1階のコワーキングスペースで開催しました。テ...
未経験からウェブディレクターへ。「正解がひとつではない仕事だから、最適解へ導きたい」LINEアプリ開発チーム ディレクター 中野さんインタビュー
TAMメンバーにインタビューする「TAMのお仕事図鑑」シリーズ。今回はLINEアプリ開発のチームでディレクターを務める中野さんに話を伺いました。未経験からウェブディレクターへ――中野さんのキャリアについて教えてください。TAMに入社する前は、新卒から広告代理店でカタログや紙媒体の案件を撮影ディレクターとして4年ほど働いていました。「いつか地元の石川県に帰りたい」という想いもある中で、まずは自身のキャリアアップのためにも「ウェブ業界へ行こう」と転職活動をスタート。その中で、TAMを知り応募し、現在に至ります。――ウェブ業界の一歩目をTAMにした決め手を教えてください。代理店を挟まずに直接お...