注目のストーリー
社員インタビュー
社内ラジオ910fmが社"外"向けにデビュー!📻
こんにちは。TAMのHR、茶園です!この記事では最近公開した社外ラジオの紹介をしたいと思います!📻TAMの公式ラジオ「910fm」とは?TAMには有志が部活のように始めたラジオ「910fm」(キュートーエフエム)があります。910fmの名前の由来は会社の給湯室🍵収録はオンラインですが、お湯を沸かしにフラッと立ち寄った人同士がたわいもない話をする、給湯室=雑談場所のイメージで、ラジオでもほとんど仕事の話はせずにゆるく雑談をしています。社内版では週に1回ラジオメンバーが集まり社内の限定公開URLで配信していたコンテンツですが、このたび社外向けを始めることになりました!ポッドキャストのカバー画...
「新NISA」社員の積立てを会社がサポート、新制度に込めた願いと「お金と幸せの関係」を語る
「新NISA」、今年2024年から始まった新しい制度で、読者のみなさんも一度は耳にしたことがあるのでは? 株式や投資信託など金融商品に投資し、それらを売却して利益や配当を受け取った場合でも、1,800万円を上限に非課税となる制度です。クリエイティブ・テックエージェンシーのTAMではこの2月から、「毎月積立て20%上乗せサポート」制度を開始。その名のとおり、社員が新NISAで積立てをする際、会社が毎月の積立額の20%を上乗せするもので、すでに多くの社員が活用し始めています。社員の資産運用を、非上場企業が会社としてサポートするケースはまだまだめずらしいですが、その背景にはどのような思いがある...
「お客様のナンバー1パートナーを目指して。新しいことにチャレンジし続ける」EC戦略/構築チーム ディレクター 前川さんインタビュー
HRの茶園(チャゾノ)がTAMメンバーにインタビュー!「TAMのお仕事図鑑」シリーズ、今回はEC戦略/構築チーム ディレクターの前川さんにお話を伺いました。前川さん、インタビューよろしくお願いします!ー TAMに入る前は、どんなことをされていましたか?大学を卒業して新卒で入社した会社で、RPA導入サービスの新規開拓の営業職をしていました。仕事の内容は、新規事業の1期生のポジションとして顧客を開拓すべく、インサイドセールスを行っていました。コロナ禍だったこともあり、基本的には電話でアポを取り、その後zoomで提案営業を行う流れでした。研修に力を入れている会社だったこともあり、社会人として必...
「新卒の私」ではなく、自分の人生を歩むために。就活を終えたTAMの新卒社員8名からのアドバイス
2023年4月、デジタルエージェンシーTAMに新卒社員が8名入社しました(1名は入社を見据えたインターン入社)。広告やクリエイティブを扱う仕事は、大手広告代理店をはじめ多種多様にあるなか、なぜTAMを選んだのか? どのように就活を行ったのか? 今後の就活生へのアドバイスは・・・? 8名に聞きました。「新卒」としてではなく「私」を見てくれた高原塔子|広告チーム:関西大学卒、自分で事業を作りたい名和瑞希|広告チーム:立教大学卒、地域の町おこしに興味あり石丸越朗|インターン:同志社大学卒、吉本NSCに通いながらインターン中荒波結実|しゃかいか!:東京藝術大学卒、1年間アルバイトを経験し入社加藤...
社内Twitterと社内ラジオでコミュニケーション活性化、“うまくいく”秘訣をTAMの有志メンバーに聞く
コロナ禍で普及したリモートワーク。場所を問わず働くことができるようになった一方、雑談の機会が減り、社員間のコミュニケーションや関係構築に課題感を持つ企業は少なくありません。いざ施策を始めても、かえって社員に負担がかかったり、参加に積極的ではなかったり、うまくいかないケースもあるでしょう。デジタルエージェンシーTAMには、社内コミュニケーションを活性化させる2つの取り組み、社内Twitterの「bunpou」と「社内ラジオ」があります。今回はそこで積極的に発信活動をしている、フロントエンドエンジニアの「堂寺志門さん」と社内システムエンジニアの「中村眞友美さん」にお話を伺いました。印象的だっ...
会社にキャリアの相談ができる人がいない? TAMの仕組み「WDP」で見えてくる「なりたい自分」へのステップ
終身雇用・定年退職の昭和的なサラリーマン時代は終わり、自分で自分のキャリアをつくることが求められる現在、「社内でキャリアを相談できる場がほしい」と願う若い人が増えています。デジタルエージェンシー「TAM」は、そんなキャリア相談の場を20年前から設けてきた珍しい企業。「WDP(Work and Development Plan)」という仕組みの中で、若手社員が先輩社員と、社外活動も含めたキャリアプランを話し合える機会をつくっています。どんな仕組みで、どのように若手社員のキャリア形成に役立っているのでしょうか? 爲廣慎二社長とデザインテクノロジーチームのリーダー角谷仁さん、若手社員の中村颯介...
30代後半でオッサン扱い?! デジタル業界におけるミドル世代の役割
「若い人の業界」とのイメージが強いデジタル業界。率直なところ、何歳ぐらいまで第一線で活躍できるのでしょうか?同業界が本格的に始動したのは1990年代後半のこと。そのころ、新卒で入社してデジタルマーケティングやWebデザインに携わってきた社員が、今40代後半に差し掛かり、初めてこの問題に直面しています。デジタルエージェンシーTAMで、デジタル業界の黎明期を支えてきた小栗朋真さん、渡辺弘幸さんもそんな悩みを抱える40代。「先輩のいない業界」で模索していることや、ミドル世代が果たせる役割などについて、お話を伺いました。デジタル業界のパイオニア―まずはお2人の経歴を。小栗:1999年に新卒でTA...
入社1年目で新サービスのブランディングに参画、若きWebディレクターの挑戦〜ジャンプしないと乗り越えられない仕事を求めて
毎日の仕事の中で、自分の成長を感じられることほど楽しいことはありません。特に、キャリアの初期段階にあり、やる気とエネルギーに満ちた若いビジネスパーソンにとって、チャレンジングな仕事に取り組む機会はなによりも貴重な成長の糧。こうした機会に恵まれることは、毎日を刺激的で豊かなものにするのではないでしょうか。デジタルエージェンシーTAMの引野文也さんは、入社1年目にして大手企業の新サービスのブランディングに参画し、そのサイト構築・運営、ソーシャルメディアマーケティングまでを一貫して担当。顧客から信頼されるWebディレクターへと成長しています。難しい課題も前向きに取り組む、引野さんのモチベーショ...
本当の「寛容さ」とはなにか? Z世代社員と考えるインクルーシブな職場作り
デジタルエージェンシ―TAM入社5カ月目の岸本拓己さんは、1997年生まれのZ世代。在学中の居酒屋経営、大学中退、フィリピンでのインターンとユニークな経歴を持つ上、自らバイセクシャルであることを公言し、首元には花のタトゥーが光っています。 今回はそんな岸本さんと「職場の多様性」について考えます。年齢、性別、容姿、価値観など、もとよりさまざまに異なるメンバーが協働し、各々の力を思う存分発揮するインクルーシブな組織とはどのようなもので、どうすれば作れるでしょうか・・・?「リバースメンタリング」で世代の違いを克服ーユニークな経歴の岸本さんですが、今はどんなお仕事を? 今、所属しているTAMグル...
昆虫研究者からEコマース開発のエキスパートに。異色の経歴から考える、IT業界で生き残るための「自分ポジショニング戦略」
変化の激しいIT業界で、私たちはいかにしてエンジニア、ビジネスパーソンとしてユニークなポジションを築いて活躍し、生存確率を高めていくことができるでしょうか?今回はデジタルエージェンシーTAMでEコマース開発のエキスパートとして活躍する米本和生さんが登場。Eコマースをより便利にする最新技術「Vue Storefront」を駆使し、そのグローバルコミュニティとTAMの日本で先駆けとなるパートナーシップも実現しました。そんな米本さんは、実は元昆虫研究者。しかも、大学を卒業した後のファーストキャリアは中学校の英語教師でした。その後、カナダ留学を経て、エンジニアへと転身。それが今となってはEコマー...