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エンジニア
LabTALK:越境していくことが自分の成長につながる。LabBaseのエンジニアが積極的に勉強会に参加する理由とは?
株式会社LabBaseでは、週に一度「Synapse LT(シナプスLT)」というオンラインのLT会が開催されています。今回はLT会には欠かさず参加するというドイツ出身でプラットフォーム開発本部のヤーノシュさんと、このLT会を主催するリサーチエンジニアの松井さんにお話を伺います。LabBaseに入社するためにドイツから日本へ__まずはおふたりの自己紹介からお願いします。松井:2023年8月に入社した松井です。LabBaseで3社目。リサーチエンジニアとして働きつつ大学院で「社会システム科学」の研究もおこなっています。松井さん「社会人博士でも働きやすい環境があればいいな〜」と理想を描きなが...
LabTALK:生成AIで『LabBase転職』をさらに使いやすく、快適に。リサーチエンジニアとBizDev対談
『研究の力を、人類の力に。』をパーパスに掲げる株式会社LabBaseでは、さまざまな業種のエンジニアたちが活躍しています。今回はまさに黎明期を迎えている『LabBase転職』に関わる2人にフォーカス。リサーチエンジニアの渡辺さんとBizDev(ビズデブ)として活躍する飯田さんによる対談です。エンジニアとともに新しいプロダクトを創造する__まずはおふたりの自己紹介からお願いします!渡辺:2019年7月入社で、リサーチチームのリーダーをしている渡辺です。入社前は、大手通信企業でコンサル業務を中心にさまざまな案件に関わっていました。転職したきっかけとしては「もっと深く、ひとつの案件に関わりたい...
常識に縛られていたら新しい世界なんて創れない。LabBaseのCTOが「Crazy Engineering」に込めた想いを語る
研究エンパワープラットフォームを目指している株式会社LabBase。当社のエンジニアカルチャーデックには「Crazy Engineering」というコンセプトが記載されています。今回はこの「Crazy Engineering」を策定したCTOの佐々木に、その想いを伺いました。研究者も、エンジニアもCrazyな変革者だ__今回お伺いしたいのは、LabBaseの「CLUTURE DECK」にある『Crazy Engineering』についてです。このCrazyって、あのCrazyでしょうか?▶︎CLUTURE DECKはこちら佐々木:Crazyは、直接的な意味で使っていません。一文目に「研究...
【LabBase入社ストーリー】研究分野、理系分野をエンジニアリングから後押ししたい。フリーランスからLabBaseのエンジニアへJOINした背景とは
こんにちは。株式会社LabBase PX(People eXperience)部インターン生の内丸です。今回インタビューさせていただくのは、2022年11月にLabBaseへジョインされたプロダクト部の湯朝さん(あだ名:ほっとさん)です!フリーランスを経験してなぜ今LabBaseなのか、LabBaseの魅力やプロダクト部の魅力などLabBaseのエンジニアとして働く環境について沢山お話を聞かせていただきました!ーほっとさんのご経歴ー札幌出身クリプトンフューチャーメディアに12年程(アルバイトから正社員になる)フリーランス:オーディオ系、インターネット系などなど2022年11月にLabBa...
中堅エンジニアが創業2年のベンチャーに飛び込んだわけ。~事業意義と将来性を見極めたポイントとは~
2018年11月にPOLに入社し、プロダクト部学生チームのリーダーを務める高橋 勝城さん。自らの技術力とマネジメント経験を活かし、1ヵ月半という短期間で数々のチーム改革を推進してきました。周囲が思わず目を見張るようなその行動の源泉には、どんな思いがあるのでしょうか?高橋さんに、入社の経緯を交えて話を聞きました。「自分の技術を活かしたい」「大学に恩返ししたい」――2つの思いとPOLの事業がマッチして入社―改めて、POLに入社するまでの高橋さんの経歴を教えていただけますか?大学卒業後、新卒で入社したシステム会社にエンジニアとして約5年間勤務していました。事業内容は、CtoC向けサービスの受託...
「チームドリブン」でビジョンをスケールさせていく。互いの成長と幸せを追求するPOL開発チームの文化
POLが描くビジョンを具体化するエンジニアたち。高い目標を達成するためには、互いの成長が必要です。開発チームはどのように日々取り組んでいるのか、3人のエンジニアに話を聞いてきました!【プロフィール】岡田健太郎(おかだ・けんたろう):大学・大学院でプログラムを学び、新卒でGMOに入社。その後スタートアップで事業立ち上げを経験。2016年5月に代表の加茂と出会い、強烈に「LabBase構想」に共感。翌年2月、POLの第1号社員としてジョインし、現在は開発チームの責任者を務める。星牟禮健也(ほしむれ・けんや):大学4年生のインターン。POLには昨年11月から関わる。自身が理系学生であること、そ...
理系学部生必読!学部生こそLabBaseを使うべき理由
沼津高専から大阪大学に編入し、学部生ながら多数の企業からLabBaseスカウトを貰っている星牟禮健也さんにお話を伺いました。星牟禮さんは現在大阪大学を休学し、エンジニア長期インターンをしています。大阪大学基礎工学部4年(休学中)星牟禮健也さん−−大学ではどんな研究をされていましたか?また、研究を選んだ理由を教えてください!アンドロイドやロボット、人工知能について専攻しています!高専の時、プラズマの研究をしていました。プラズマは複雑系科学でまだまだ未解明な部分が多いのですが、人間の脳も同じで、そういう研究者になりたいと思っていたので今の研究室を選びました!−−就職活動はいつ頃から意識し始め...
【理系採用虎の巻】#4現場からレポート! 理系学生が長期インターンをするワケ
理系採用虎の巻についてみなさん、こんにちは!突然ですが、理系学生の採用にどのような取り組みをしていますか??エンジニアや技術者、研究者の採用の重要度は益々高まっていますが、理系学生の生態についてはあまり知られていません。株式会社POLは優秀層の理系学生をスカウトで採用できるLabBaseというサービスを運営しており、毎月500以上の研究室を訪問し、累計7000名以上の理系学生の人生の節目に関わらせてもらっています。その中で蓄積してきた、理系学生を理解し、理系学生を採用するための虎の巻を連載として発信できればと思います!今回はこちら!目次1.はじめに 2.そもそもインターンとは3.なぜ、「...
【理系採用虎の巻】#3 サンプル大公開! 良いスカウト文・だめなスカウト文の違いは○○!?
理系採用虎の巻についてみなさん、こんにちは!突然ですが、理系学生の採用にどのような取り組みをしていますか??エンジニアや技術者、研究者の採用の重要度は益々高まっていますが、理系学生の生態についてはあまり知られていません。株式会社POLは優秀層の理系学生をスカウトで採用できるLabBaseというサービスを運営しており、毎月500以上の研究室を訪問し、累計6500名以上の理系学生の人生の節目に関わらせてもらっています。その中で蓄積してきた、理系学生を理解し、理系学生を採用するための虎の巻を連載として発信できればと思います!今回はこちら!スカウトで返信をもらうにはコツがいる!第3弾は「返信...
【理系学生採用虎の巻】#2 理系学生が就活で一番重視しているのは◯◯!?
理系採用虎の巻についてみなさん、こんにちは!突然ですが、理系学生の採用にどのような取り組みをしていますか??エンジニアや技術者、研究者の採用の重要度は益々高まっていますが、理系学生の生態についてはあまり知られていません。株式会社POLは優秀層の理系学生をスカウトで採用できるLabBaseというサービスを運営しており、毎月500以上の研究室を訪問し、累計6500名以上の理系学生の人生の節目に関わらせてもらっています。その中で蓄積してきた、理系学生を理解し、理系学生を採用するための虎の巻を連載として発信できればと思います!第一弾はこちら!理系学生が就活で 一番重視しているのは〇〇!?第二弾は...