注目のストーリー
社員インタビュー
新卒・中途採用の垣根がなく、スキルある人が働ける時代へ。研究者、技術者の採用とキャリアをリードするLabBaseのマーケターたちが見据える未来とは?
2025年時点で700社以上の企業が導入している『LabBase就職』。2023年後半からオフラインの企業向けイベントにも力を入れ、東京と大阪でこれまでに5回ほど開催しています。いずれも多くの反響があり、LabBase就職を通じて理系採用分野の盛り上がりは必須。理系人材採用の現在と未来とは? 今回は『LabBase就職』のプロダクトマーケティングマネージャー(PMM)の荒金良行さんとマーケティングチームでイベントの企画・運営を行う渡辺瞳さんにお話を伺いました。2024年夏、2025年冬と立て続けに大規模カンファレンスを開催大規模カンファレンスを経て、さらに高まる一体感毎回、前回を上回るイ...
[CS座談会]「ロマンとそろばん」のバランス感覚が優れた人が多い! CS(カスタマーサクセス)3人が語る、LabBaseの魅力
株式会社LabBaseが提供する理系学生向けの就職サービス『LabBase就職』は、現在700社以上の企業に導入され活用されています。利用する企業さまと共に「活用支援」や「成果支援」を行うのがカスタマーサクセスユニット、サクセスセクションのメンバーです。今回は同チームのリーダーである辻 麻美さん、SMB企業向けの新規事業開発とCS業務を兼任する小林 健也さん、そして今年10月に入社したばかりの太田 有香さんにLabBaseの魅力についてたっぷりと語ってもらいました。「人」重視で転職活動した結果、たどり着いたのがLabBaseだったLabBaseのCSはいい意味でお節介?進化期の今は「のび...
LabTALK:セールスとマーケの壁を壊し、チームみんなで「新規顧客の開拓」を目指す。成長し続ける今が一番面白い!
700社以上に導入されている理系学生に特化した就職サービス『LabBase就職』。利用学生も年々増加していますが、「まだまだ目指している目標の2〜3合目ほどです」と語るのは、株式会社LabBase 就職事業本部でマーケティング&セールスユニットのユニット長である井上翔太さんです。今回は、新規顧客の開拓を広げていくため日々戦略を練る井上さんと、同ユニットにてセクション長でLabBaseのセールスチームに欠かせない“かとしん”こと加藤伸一さんにお話を伺いました。これまでのチームの歩み、そしてこれからの目標について聞いています。セールス未経験でも即戦力になる基盤づくりからのスタートカギとなるの...
就活で大切なのは、企業と学生がいかにマッチングするか。三井化学株式会社が『LabBase就職』の魅力を語る!
株式会社LabBaseでは、理系学生を求める700社以上の企業に向けて『LabBase就職』サービスを提供しています。今回は長年『LabBase就職』を活用いただいている三井化学株式会社の人事である阪本 寛弥さんとLabBaseでカスタマーサクセスを担当する森 綾海さんにお話を聞きました。普段どのようにお仕事を進めているのでしょうか? 『LabBase就職』の魅力、おふたりの目標についてもお話しいただいています。3年越しの初対面!__おふたりの自己紹介をお願いします。阪本:三井化学株式会社で、主に技術系の採用を担当している阪本です。2013年入社で、新卒入社後は、大阪の工場(生産技術系)...
LabTALK:「今はまさにLabBaseのチャレンジ期」挑戦し続けた先に描く未来とは? 創業期メンバーの想いに迫る
株式会社LabBaseでは、研究者と企業をつなぐサービス『LabBase就職』以外にも日々さまざまなプロダクトが生まれています。今回は、取締役の松﨑太河さんと橋本光さんに話を伺います。左:橋本 右:松﨑LabBaseで働くことが楽しいふたり__まずはおふたりの自己紹介をお願いします。松﨑:取締役の松﨑です。入社の経緯としては、代表の加茂さんから「会社を立ち上げるから手伝ってほしい」と誘いを受けたのがきっかけでした。入社後は『LabBase就職』の基盤を作り、どうしたらサービスを広げていけるのか、自分がやるべきことを模索する毎日。少しずつサービスが広がりはじめ、LabBase経由で就職が...
「理系じゃないと活躍できない?」文系出身でLabTechへのチャレンジを決めたメンバーから学んだ、"文系理系"よりも大切な価値観とは?
※2022年9月1日より、社名がPOLからLabBaseに変更となりました。記事内で旧名の記載が残っている箇所がありますがご了承くださいませ。こんにちは!PX(People eXperience) 部で採用担当をしている遠藤です!梅雨も本格化し、紫陽花の美しさに心動かされる季節になりましたね。このご時世なので家にいる時間が長い方々も多いかと存じますが、感染予防対策をしっかりした上で、この時期にしか出会えないお花に挨拶しにいくのも良いのではないでしょうか。さて、普段から数多くの候補者の方々と面談させていただいており、その中でよく文系出身の候補者の方々から、Q:POLは事業の領域的に、理系が...
ベテランと若手が融和したLabBaseでなら活躍できると思った!中堅デザイナーが入社したわけ
今回登場するのは、デザイナーの白石(しらいし)さん。白石さんは、デザイナーとして約20年の経歴を持ち、2018年11月にLabBase(旧会社名:POL)に入社してきました。豊富な経験を持つ白石さんが、設立3年目のスタートアップに転職してきた理由と、これから当社で成し遂げたいことについてお伺いしました。デザイナー歴約20年、まだまだ成長し続けたいとスタートアップへの転職を決意―まず、これまでのキャリアを教えてください。情報処理の専門学校を卒業後、ソフトウェア開発の会社に入社しました。その時は、出向先でプログラミングやシステムテストなどの仕事を3年半ほど行ないました。ただ、開発サイクルが1...
全国100名のインターンを統括!大学生・橋本さんが語るPOLでインターンする魅力とは
大学1年生の冬、創業3ヵ月目からPOLでインターンをしている橋本光さんは、東北大学の現役大学生。これまで企業営業やカスタマーサクセスなどを経験し、現在はLabBaseの学生部責任者として、全国のインターン組織を統括しています。今回は、そんな橋本さんにPOLでインターンをする魅力や、POLのインターンを楽しめる人の特徴について聞いてきました。社員ゼロ、創業3ヵ月目のPOLでインターンをスタートーまずは、POLでインターンをすることになった経緯を教えてもらえますか?小さい頃から本を読むのが好きだった影響もあり、中学生の時にスティーブ・ジョブズに憧れていました。それで「大学に入ったらビジネスに...
営業マン1人あたりの売上が3ヶ月で3倍になった組織で何があったのか聞いてみた
中内崇人さん(ニックネーム:ポッキーさん)が営業顧問としてPOLにジョインしたのは2018年10月。以後、あらゆる施策を導入し、3ヵ月間でチーム全体の売上を倍に、営業マン1人あたりの売上を3倍にまで押し上げました。中内さんのどのような提言が、驚異的な成果に結びついたのでしょうか。中内さん、LabBase事業の責任者・松崎太河(まつざき・たいが)さんに話を聞きました。場当たり的だった営業スタイルから“記録文化”で再現性のある営業組織に―中内さんがジョインされてから、売上や利益の向上だけでなく、営業チーム全体がポジティブな空気感に包まれている印象です。ジョインして、最初に提言したのは、どんな...
中堅エンジニアが創業2年のベンチャーに飛び込んだわけ。~事業意義と将来性を見極めたポイントとは~
2018年11月にPOLに入社し、プロダクト部学生チームのリーダーを務める高橋 勝城さん。自らの技術力とマネジメント経験を活かし、1ヵ月半という短期間で数々のチーム改革を推進してきました。周囲が思わず目を見張るようなその行動の源泉には、どんな思いがあるのでしょうか?高橋さんに、入社の経緯を交えて話を聞きました。「自分の技術を活かしたい」「大学に恩返ししたい」――2つの思いとPOLの事業がマッチして入社―改めて、POLに入社するまでの高橋さんの経歴を教えていただけますか?大学卒業後、新卒で入社したシステム会社にエンジニアとして約5年間勤務していました。事業内容は、CtoC向けサービスの受託...
入社1年弱で4役以上を担当。目の前の課題に挑み続けていたら、キャリアの可能性が広がっていた。
「BHAG Driven」をバリューの1つに掲げているPOL。メンバーが様々な役割を担いながら、高い目標の実現を目指してチームで突き進んでいます。そこで今回は、これまで営業・マーケティング・CS(カスタマーサクセス)・採用と数々の役割を担ってきた、宮崎航一さんにインタビューしました!知識・経験ゼロから、1年で3つの部署を立ち上げた-宮崎さんは、当初営業チームの一員として活躍していたんですよね?はい。入社後3ヶ月くらいはアポイントから訪問まで、営業の全ての流れを松崎(現LabBase事業責任者)と2人で担っていました。その後、インターンを中心としたアポイントチームを構築して、自分たちは徐々...
生まれたてのサービスが、たった2年で理系採用をリードする圧倒的な存在に進化した理由【LabBase成長ストーリー】
POLの中軸事業である「LabBase」。2017年2月の正式リリースから、学生や企業へのヒアリングを重ねながら、驚異的なスピードでサービスは成長しました。2018年10月現在、全国の理系学生8,000人にご登録いただき、ご利用いただいている企業は100社以上。約半数が誰もが知る大手企業です。学生と企業、双方からの支持がなければ成立しないビジネスモデルをどうやって構築していったのか。LabBase事業の責任者を務める松崎太河(まつざき・たいが)さんに聞いてみました。徹底したヒアリングからサービス開発を推進-「LabBase」が理系学生に大きく受け入れられていった理由は、どこにあるのでしょ...