注目のストーリー
ココロオドル瞬間
物流革新の夜明け!Hacobuの2024年、フルスロットルな1年を総まとめ
物流の大きな転換点となった2024年。創業以来「運ぶを最適化する」というミッションを掲げるHacobuは、2024年も全力で走り続けました!MOVOプラットフォームの急拡大、ビッグデータを活用した挑戦、そして新しい仲間の加入など、フルスロットルで駆け抜けた1年を振り返ります!拡大するMOVOプラットフォーム2024年、おかげさまでMOVOを利用する事業所数は2万カ所を突破し、トラックドライバーの累計登録者数も70万人を超えました。入出荷情報や車両の動態情報、配送案件情報など、月間170万件を超えるトランザクションデータが集まっています。この成長は、日々サービスを使ってくださるお客様、ユー...
「真っ白なキャンバスに、新しいスタンダードを描く」 Hacobu新卒1期生・内定式レポート
2025年4月にビジネス職の新卒1期生を迎えるHacobu。2024年11月に、初めての内定式を開催しました。内定者にとっても、Hacobuにとっても大切な一日の様子をレポートいたします。ビジネス新卒1期生は計4名。「一人一人を大切にしたい」という思いで採用を行いました。内定者の皆さんからの緊張も伝わってくる中、内定式がスタート。本レポートでは、内容を一部抜粋してお伝えします。経営陣からのウェルカムメッセージ「最後の暗黒大陸」と表現される物流。難しい課題にAll in the same boatで挑む—代表取締役社長CEO 佐々木 太郎我々は「運ぶを最適化する」というミッションを掲げてい...
物流のチェンジメーカーに伴走する。 Hacobu流ソリューション営業の醍醐味
Hacobuの営業チームは、プロダクトの導入を提案するだけでなく、顧客の課題に深く寄り添い、共に解決策を見つけ出す「ソリューション営業」に力を入れています。時には、顧客と共同でプロダクトを開発することも。今回インタビューしたのは、Hacobuのソリューション営業をリードし、多くの成功事例を生み出してきた、SaaS事業本部 営業3部部長の松本 悠輔(愛称:まっちゃん)。日本を代表する企業のトップ層との商談を重ね、物流変革の最前線に立っています。ソリューション営業の醍醐味と、彼が関わったプロダクト開発のプロジェクトについても語ってもらいました。法人営業を8年間経験し、Hacobuへ。ミッシ...
#Hacobuに入社した理由/社員インタビュー(FEエンジニアからEMへ:内田隆喜さん)
「物流はエンジニアの好奇心を満たすドメイン」フロントエンドエンジニアが語るHacobuの魅力本企画は、Hacobuメンバーが考えるHacobuの魅力や仕事のやりがいについて、社員インタビューを実施し、ご紹介するものです。今回は、2023年秋に入社し、2024年6月からエンジニアリングマネージャーとして活躍する内田さんにお話を伺いました。自由闊達な働き方を求めて、自動車メーカーからHacobuへある記事を見てHacobuのことを知り、『面白そうな会社だ』と感じました。車が好きで、直近の2社は自動車メーカーに勤めていましたが、自社開発サービスに携わりたいという強い思いがあり、ここでなら自分の...
Hacobu、1年に渡るリブランディングの舞台裏〜「私たちは何者で、いつ、どこへ向かうのか?」高揚、挫折、葛藤、希望の記録【Hacobu Blog】
皆さん、こんにちは!Hacobu(ハコブ)リブランディングプロジェクトチームです。この度、Hacobuは2015年の創業来初めて、自社ブランド及びサービスブランドの刷新を行いました!ビジョンやバリュー、ロゴ、ホームページ、名刺などなど・・・コーポレート・アイデンティティ含む全てを、フルリニューアルです。(自分たちで言うのも何ですが^^;、クリエイティブ含め思い切ったリニューアルをしました!)今回の記事では、プロジェクトに伴走および相談にのってくださったブランドパートナー会社、外部パートナーの皆さん、お客様、社内のメンバーに、心から敬意と感謝をこめつつ、リブランディングの背景やプロセス、気...
情報格差ゼロを実現する!Hacobuを支えるNotion導入プロジェクトの裏側&情報設計ガイドライン【Hacobuカルチャー紹介】
こんにちは!Hacobuにて人事を担当しています、そらです!気づけば7月。2023年の半分が終わっただなんて・・・!Hacobuは6月期初なので9期の12分の1が終わったことに。暑さも本格的になってまいりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?さて、今回はCTOゆーきとPdMのたくまに「Hacobuを支えるNotion(*)の導入時の裏側」と「情報格差ゼロを目指すHacobuの情報設計ガイドライン」について、色々聞いてきたのでお伝えします〜!(*)Notionとは:Notion(ノーション)は、アメリカ・サンフランシスコを拠点とするスタートアップ企業「Notion Labs」が開発し...
[News]革新への覚悟を込めコーポレート・アイデンティティーを刷新/総額約15億円の資金調達を実施【Hacobu blog】
この度、株式会社Hacobuはコーポレート・アイデンティティ(CI)を刷新しました。本リニューアルは、弊社の信念「データドリブン•ロジスティクスが社会課題を解決する」を実現し、今後さらなる成長と革新に挑むためのものです。業界のイノベーターでありたい〜Hacobuの新ブランドに込めた思い【Hacobu CEO佐々木太郎】(リリース本文より引用)コーポレート・アイデンティティ(CI)の刷新Hacobuの唯一無二の強みである「現場力」×「データ活用」×「コンサルティング力」。これらの武器を更に磨き、社会課題及び企業課題解決に向けて「運ぶ」を前進させていく志を、コーポレート・アイデンティティの軸...
“変化に強い”プロダクトで、SaaSの限界を超える〜物流スタートアップHacobu、これまでの7年、これからの7年〜(前編)【CEO佐々木×CTO戸井田】
皆様、初めまして!ベトナムからフルリモート勤務しておりますコーポレートコミュニケーション担当のもりこです。2022年12月20日、クラウド型物流管理ソリューション「MOVO(ムーボ)」のトラックドライバー累積利用数(*1)が、国内ドライバー数の約半数に相当する(*2)、40万人を突破しました!MOVOの急成長を支えてきたのがHacobuのエンジニアチームです。“変化に強い”プロダクト開発にこだわり抜いてきました。また重要な経営判断であり、Hacobuの転機ともなったのが2019年の大規模フルリプレイスです。技術負債を解消し、「物流情報プラットフォーム」の創造を目指すHacobu CEO佐...
情報格差ゼロを目指す!Hacobu流Slack運用ガイドライン【Hacobuカルチャー紹介】
こんにちは!Hacobuにて人事を担当しています、そらです!突然ですが会社の社内のコミュニケーション手段は何を使用していますか?Hacobuでは社内コミュニケーションツールはSlackを使用しています。 2019年にSlackを導入して早4年・・・現在は業務を行う上でなくてはならない存在です。Hacobuでは社内の情報設計ガイドラインにおいて、情報格差ゼロを実現するためにフロー型情報(時期性が強く、情報の鮮度が重要視される情報)はSlackで鮮度重視で管理すると定められており、業務上のほぼ全ての情報のやりとりがSlack上で交わされるため、情報量も多く、流れてくるスピードもとても早いです...
【振り返り】物流スタートアップHacobuの激動の一年。2022年もありがとうございました!【Hacobu】
今年もあとわずかとなりました。Hacobuは本日が最終営業日となります。みなさんにとって、2022年はどのような年でしたか?Hacobuはオフィス引っ越しやValueの再定義など組織の変化も大きい激動の一年でした。ということで、トピックごとに2022年のHacobuを振り返ってみます!【MOVO*について】※Hacobuが提供している物流DXを推進するクラウド物流管理ソリューション・累計利用ドライバー数が42万人を突破、トラック予約受付サービス MOVO Berth!国内トラックドライバーの約半数に相当トラック予約受付サービス MOVO Berth(ムーボ・バース)の累計利用ドライバー数...