【GiveryNews】ChatGPTを行政機関内で活用できるプラットフォーム「行政GAI」をリリース🎉

こんにちは！ギブリー人事部です。

先日から何度かお知らせしているChatGPTを活用した法人向けプラットフォーム「法人GAI Powered by GPT-4」。

おかげさまで多くのお客様にお問い合わせいただいております！

中央省庁や地方自治体、独立行政法人等からの要望も多く、この度、行政機関に活用しやすい料金体系、セキュリティプランを盛り込んだ形で

「行政GAI Powered by GPT-4」としてサービスラインナップを拡充いたします！！

👏👏👏👏（パチパチパチ）

今回は、プレスリリースのポイントをかいつまんでご紹介させていただきます！

◼「行政GAI」のサービス概要

職員は「行政GAI」にログインすることで、専用環境で「ChatGPT」を利用できます。個人でのOpenAIのアカウント取得は不要です！

法人GAIと同様、文書要約／添削／翻訳／FAQの自動生成など、業務を効率化するテンプレートを用意しておりますが、今後行政機関で汎用的に活用されるプロンプトのテンプレートの生成も企図しております！

さらに個人情報や機密情報の入力を抑止する機能を標準提供いたします。

◼行政機関向けに「定額制」料金で提供

OpenAI社が提供する各種APIは従量課金が発生するため、予算調整が難しい背景がありました。

そのため行政GAIは行政機関でもご利用しやすい、定額制でのプランをご提供させていただきます！

↓ニュースはこちらから！↓

弊社の法人GAI・行政GAI事業にご興味を持っていただけた方は、「話を聞きにいきたい」から気軽にお話ししましょう！

お会いできるのを楽しみにしております！

＜＜　OperationDX部門の求人情報はこちらからチェック！　＞＞