なにをやっているのか
現在「HRテック」「マーケティングDX」「オペレーションDX」の3つの事業部門を有し、2023年4月時点で合計、11以上のサービスを展開しています。
2023年10月に渋谷本社オフィスを全面リニューアルしフロアを増床。ハイブリッドワークを前提に、より働きやすい環境を整えました。
ギブリーは、『すべての人が物心豊かな社会を実現する』ために、
「Give&Give(※)」の精神と「テクノロジー」で時代のニーズに合わせ最速でサービスを提供するITベンチャー企業です。
現在「HRテック」「マーケティングDX」「オペレーションDX」の3つの事業部門を有し、
2023年4月時点で合計、11以上のサービスを展開しています。
事業紹介:https://givery.co.jp/services/
私たちは現在、「生成AI」をコアに据え、革新的なサービス開発に取り組んでいます。SaaS型プロダクトを基盤としながら、各顧客に合わせたカスタマイズ開発や、専門的なコンサルティングサービスも提供しており、単なるツールを超えた形でDXプロジェクトを支援しています。
根幹にあるミッションは「世界で最も必要とされるテクノロジー企業群をつくり、デジタル大国として日本を再生させる」こと。ビジネス課題の解決を通じて、真に豊かな社会の実現を目指しています。
売上・利益規模は、毎年、過去最高業績を継続。
「5年間で時価総額1000億円企業を目指す」という経営方針を固め、5年後の東証またはNASDAQへの上場を見据えながら、売上高前期比150%成長の継続を実現するべく、事業を推進できるメンバーを求めています。
■(※)Give&Giveとは?
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自分が受け取る以上に、常に他人に与え続け、そのために自分を高め続ける精神のこと。
創業当初から、当社の最も大切な人としてのあり方になっています。
■3つの事業部門
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① HRTech部門:デジタル人材の採用・育成支援 「Track(トラック)」
「テクノロジースキルを経営資源に」をミッションに、テクノロジー人材の「採用・育成」を支援するHRプラットフォーム。
→国内トップクラスの先端テックカンパニーや大手企業のデジタル人材育成・開発内製化を支援
→「コーディングテストツールNo.1」に認定
参考URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000155.000002454.html
→国立大学等共催、デジタル庁後援の日本最大級の学生ハッカソン企画運営
②MarketingDX部門: AI×マーケティングDX支援 「DECA(デカ)」
「データ利活用をあらゆる組織と」をミッションに、あらゆる組織の「飛躍的な事業成長」を支援するマーケティングDX支援サービス
→「自社データ×ChatGPT」で企業独自の環境を構築するファインチューニングサービスをリリース
→「自社データ×ChatGPT」顧客対応を自動化するAI-FAQ / AIチャットボットをリリース
③OperationDX部門:AI×業務改革支援 「MANA(マナ)|法人GAI」
「組織の意思決定力と実行力を高めるオペレーションを」をミッションに組織の「生産性向上」を支援するAIによる社内DX推進サービス
→ChatGPTを活用した法人向けプラットフォーム「法人GAI」をリリース
→マイクロソフト・パートナーに参画
→Azure OpenAI Service を活用した専用環境開発やChatGPTコンサルティングサービスを展開
なぜやるのか
代表の井手は、前職で寿司職人からCMOとなった異色キャリア。ギブリーを創業し、多数の事業を手掛け、現在はより豊かな社会のための会社を志しています。
創業当初からフラットな会社経営を目指してきました。年齢・国籍・性別・あらゆる属性を問わず、同じビジョンを志すGive&Giveなメンバーが集まっています。
■ Vision
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すべての人が物心豊かな社会を実現する
■ Mission
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世界で最も必要とされるテクノロジー企業群をつくり、
デジタル大国として日本を再生させる
■ Value
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Stay Gold, Go Giver!(圧倒的に輝き、与え続けよ)
私たちギブリーは、Give&Giveの精神とテクノロジーで
時代のニーズに合わせ最速でサービスを提供し、
素晴らしい未来への実現に向かって、人の成長、会社の成長、社会の成長を
手助けする企業になるべく社会に貢献します。
どうやっているのか
2023年現在、社員数は160名弱。ビジネス職・エンジニア職の構成比率は約1:1。20か国以上の国籍のメンバーが参画し、多様性に富んだ組織となっています。
年次や職種は、評価や活躍機会に全く関係ありません。一人ひとりが自分の価値を発揮すること。それを平等に称賛し、促進していくような制度を整えています。
▍「人に投資する」評価・人事制度
①Q評価
年4回の評価および昇給・昇格機会を基本とすることで、柔軟でスピーディな一人ひとりの市場価値の向上にあった評価を実現しています。
②Gグレード(等級制度)
Valueを実現するITプロフェッショナルを輩出することを目的とした独自の等級制度を運用しています。
③3つの評価
成果、Principle(行動指針)、スキルの3つの評価基準で評価します。
④Stay Goldインセンティブ
四半期評価制度において一定水準以上の成果が認められた方を対象として、グレード・職種に関係なく年4回のインセンティブを支給いたします。
⑤Giveコイン
ギブリーでは、従業員同士がお互いで報酬を贈り合うことができるピアボーナス「Giveコイン」を導入しています。 営業から開発まで、若手からスペシャリストまで、多様的なメンバーが働くからこそ、仕事を共にする仲間、自身に関わるすべての人々に対して、尊敬と感謝、相手の役に立とうとする気持ちを持つことを大切にしています。
▍コミュニケーション
・月初めの月曜日には全社横断でのZoom定例を実施。
・半年に1度全社総会を実施。新制度や各事業部の方針発表に加え、MVPの表彰も。
・経営陣・事業部長との距離が近く、学べる環境があります。
▍若手が活躍する組織
平均年齢約32歳。年齢にかかわらず若くから専門性を高め活躍する社員が多く在籍しています。
新卒採用チームでは23卒、22卒のメンバーを役員直下でマネジメント・推進する方を募集します。
▍キャリアモデル
・中途入社から6か月で執行役員に
・中途入社から1年でCS責任者に
▶️詳しくはこちら(リクルートページhttps://givery.co.jp/recruit/)
※「話を聞きに行きたい」ボタンよりご応募をお願いいたします。
▍AIを活用する人材を目指せる環境
「全社員AI人材」を掲げ、最先端の技術や情報を手に入れる場を用意しています。
(例)
●AI活用環境:全社員無料で自社で提供するChatGPT活用プラットフォーム「法人GAI」を利用できます。
●ChatGPTニュースチャンネル:全社員参加のSlackチャンネルで、ギブリーのパートナーである東京大学名誉教授竹内先生にもご参加いただき情報をキャッチアップしています。
●社内プログラミング部:弊社のテクノロジー人材育成プラットフォームTrack Trainingを活用し放題で、プロンプトエンジニアリングを学べるコースも受講可能です。