「プロジェクトの肝」として活躍するアジアクエストの開発ディレクター | 中途社員インタビュー
こんにちは、アジアクエストです!アジアクエストの開発ディレクターである別井さんにインタビューをしてきました!サブマネージャー別井拓美(ベツイタクミ)生まれも育ちも神奈川県で今も神奈川県の西の方に...
https://www.wantedly.com/companies/asia-quest/post_articles/308738
あやか:
小中学生の頃、数年間アメリカのテキサスにいました。 帰国後は、国際関係を学びたいと考え、高校はスーパーグローバルハイスクール、大学は比較文化論を学べる人間社会学部に入学しました。 アジアクエスト入社後は、主にフロントエンドで実装を担当しています。 最近では、経験してみたかったバックエンドやデザインの仕事にも関わっています。
あやか:
元々IT企業に興味がありました。 その中でもアジアクエストはインドネシア、マレーシアにも拠点があって、国際関係に関心があった自分に刺さりました。 面接官の方がパーカー姿で登場したのも印象的でしたね(笑)
あやか:
役職関係なく、社員同士の距離が近いと感じます。 入社後、別井さん*がプロジェクトマネージャー(PM)を担当している案件に入ったのですが、別井さんがマネジメントで忙しい中、頻繁な一対一のミーティングで丁寧に面倒をみてくれました。新卒社員とPMの関係はもっと距離があると思っていたので意外でした。 それから、自分の所属部署の特徴かもしれませんが、全体的に和気あいあいとしていると感じますね(笑)。毎月の部会が活発で、課やグループをシャッフルして交流するコンテンツがありますし、slackには「わいわい部屋」というチャンネルがあって、つぶやきやリアクションでの交流もあります。
※別井さんの記事はこちら↓
あやか:
まず、先ほど話した通り、役職関係なく喋りやすいのは良いところだと思います。 別のIT企業に就職した友人の話では、その会社では年功序列の風潮が強く、新卒社員は意見を言いにくかったり行動しにくかったりする雰囲気があるみたいです。アジアクエストではそういった空気はなく、個々人を尊重しながらワンチームとしてまとまっているのが良いと思います。 それから、何でも挑戦できる環境があります。「やってみるー?」「やってみます!」という感じで気軽に挑戦できるのもおすすめポイントだと思います。
あやか:
自分は生粋のエンジニアという性格ではないと思うので、チームマネジメントの分野で力を伸ばしていきたいです。 ストレングスファインダー*では自分の資質に「アレンジ」や「成長促進」があり、育成面で強みがあります。 「アレンジ」や「成長促進」が資質の上位に来る人はアジアクエストには少ないようなので、この強みを活かしていきたいなと思っています。
※ストレングスファインダー:アジアクエストで使用されている、その人の資質を調べるツール
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