なにをやっているのか
カフェでは勉強会なども開催されています。UIUX研究会、AI勉強会などが開催中です!
アジアクエストは、IoT、AI、クラウド等のデジタル技術を活用して企業のデジタルトランスフォーメーションを支援しています。
デジタルトランスフォーメーションとは、
テクノロジーの力によって既存のビジネスが変革すること。
テクノロジーの力によって既存のビジネスが変革するデジタルトランスフォーメーションは、
今後世界の多くの企業で求められるようになります。
アジアクエストはそんな企業の未来を共に描き、共に実現を目指すテクノロジー専門家集団です。
スタッフ部門を除いた主な部署と役割をご紹介します。
≪デジタルイノベーション部≫
幅広い技術を使った案件の創出をミッションとしています。部の役割として新技術を活用したイノベーションを重視しています。
お客様の業界としては、鹿島建設様の成功事例があるため建設業界が多いです。当部門には専門の営業がいないため、基本的にはエンジニアが提案も開発もやります。
Web3D を利用したシステム開発、アジャイル(スクラム)の手法を使ったシステム開発、モバイルアプリ開発などを中心に行っています。
≪クラウドインテグレーション部≫
クラウドソリューションを活用したインフラ基盤の構築を行っています。AWS、Microsoft Azure、Google Cloud などさまざまなクラウドサービスを活用したインフラ構築に対応しており、企画・設計から構築・運用・監視まで一貫したサービスを提供しています。
特に得意としているのは「設計・構築」の分野です。AWS、Microsoft Azure、Google Cloudなどのクラウドサービスと、セキュリティなどの各種サードパーティ製品を組み合わせて、各社の課題に合った最適な環境を提供できることが強みです。
≪デジタルインテグレーション部 東京≫
デジタル技術を駆使し、顧客によりよいシステムを構築することをミッションとしています。
また、各部との連携が多い部署です。リソースが足りないプロジェクトに当部のメンバーが入る、案件ごと任せてもらうなど、さまざまな方法で他部門との連携が盛んに行われています。
主にWebシステムの構築を行っています。お客様の業界は求人・不動産・建設・製造業などです。具体的な技術要素としては、PHP/Laravelをもっとも得意としていますが、JavaやPythonなどの言語も利用しています。AWSの構築にも対応しており、Web系技術をコアに上流から下流まで幅広く対応しています。
≪デジタルインテグレーション部 九州≫
福岡市と別府市に拠点を構えており、九州全土から寄せられる地域課題をITで解決する業務をメインで行っています。
≪コンサルティング部≫
組織改変により2022年から現在の形として立ち上がった部門です。
当部のミッションは(1)顧客企業のDX実現に向けてワンストップ開発の強みを活かせる最上流案件をとっていくこと、(2)会社全体の成長に向けた活動の提案・主導をしていくことです。
顧客の要件定義や事例調査など要求から要件に落とし込む工程を担当するコンサルタント人材と、アーキテクチャの検討・設計から実装を担当しているテクニカルの専門人材が半々くらいで在籍しています。
≪デジタルエンジニアリング部≫
アジアクエストのなかでも最も顧客に近いところで開発できる部署であり、プロダクト開発や運用支援をしています。そのため、特定の技術に左右されず、言語では Ruby、PHP、Java、C#、TypeScript、JavaScript 、AWS、Microsoft Azure幅広い技術を扱っていることもデジタルエンジニアリング部の特徴です。
なぜやるのか
代表取締役社長の桃井
アジアクエストは年々グローバルで活躍できるメンバーが集結している。
「時代と社会の変化の中に、無限の機会を見出し、そこに価値を提供していくこと」
それが私たちの理念です。
この変化の激しい時代において、私達はいかなる変化もポジティブに受け止め、変化の中にチャンスを見出し、そこに適切な価値やサービスを提供していくことで、変わりゆく時代をより素晴らしく、より快適なものにしていきたいと思っています。
アジアクエストはお客様をデジタル技術というタイムマシーンと共に、
テクノロジーが変える未来へいざないます。
どうやっているのか
現在、国内では東京・福岡の2拠点。海外拠点はインドネシアに2拠点、マレーシアに1拠点あります!
・テクノロジーを用いた変革を支援
私達は、テクノロジーによる変革を求める全ての企業を支援します。
変革に必要な様々なデジタルソリューションが
常に提供できる状態を絶えず備えています。
・ステージに合わせた伴走
私達は、デジタルを活用したあらゆるビジネスシーンに対応することができます。
各ビジネスシーンに合った最適なソリューションを共に描き、
その実現に未来を見据えて伴走します。
・国境をこえたチーム
私達は、企業の垣根を超えて世界中のテクノロジーソリューションを扱うことができます。
必要なツールをその導入設計から運用まで、世界中で対応することができます。